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(アンソロジー)
ジャンル特化型 ホラーの扉: 八つの恐怖の物語
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ジャンル特化型 ホラーの扉: 八つの恐怖の物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.69pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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表紙や本文からもなんとなく10代の読書に興味がある方やホラーに興味がある方向けの本だと感じました。 雨穴さんのファンで購入しましたが、他の作者の方のお話も興味深くて大人でも楽しめる内容です。 | ||||
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どの短編もしっかりとまとまっており、ホラー入門としてこれ以上ないほど最適な1冊でした 特に最後の「民法第961条」はこの本の性質を最大限活用した恐怖を描ききっており、おぞましい読後感をもたらしてくれました。 14歳の時の自分にこの本を渡したいです! | ||||
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「みてるよ」 「終わった町」 「さよならブンブンブン」 「告発者」 「とざし念仏」 「11分間」 「学校の怖い話」 「民法第961条」 がありました。 個人的に印象に残った好みのは最初~3作です。 色々な恐怖があるんだな、と感心しました。 | ||||
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一概にホラー作品と言っても、実は分類があるということを知りませんた。オリジナルの分類法だとは思いますが、具体的な作品とともにホラーの種類を知ることができて、楽しく学ぶことができました。 | ||||
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あまり調べず、雨穴さん目当てで購入。 雨穴さんのお話はYouTubeで見たことがあるものだったのでちょっと残念でした。 梨さんのお話は初めて読みましたが、この話だけ読んでいる途中で声が頭に聞こえてきて驚きました。 | ||||
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大学生です 雨穴さん、梨さん目当てで購入し読みましたがやっぱりお二人の話が特に好きで印象に残りました。 大学に入るまで本を全然読んでこなかったのですが、こういう短いお話が入ったアンソロジーなら学校の休み時間でもサクッと読めるし良いなと思いました! 学級文庫にあったら取り合いになりそうですね | ||||
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好きな作家さんが複数参加されていたので購入しました。 14歳を何年も前に経験したいい大人ですがちゃんとどの話も怖く、ホラージャンルについての解説もついていたのでためになりました。巻末のブックガイドも次の本を探す手引きに良かったです。 若年層向けのため1ページあたりの文字数は少ないですが、ホラー好きなら大人にもおすすめです。 | ||||
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元々ホラー系は小説は好きで、映画は無理タイプです。雨穴さん目的で発売日の午前中に書店で買いました。全部読みましたが、やはり雨穴さんは最高でした! そしてホラー系でも5W1Hに分かれているところに着目しつつ読むというのが初めてだったので、新鮮な気持ちで読め、自分に合ったジャンルがわかったので、よかったです。 | ||||
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