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ヒポクラテスの困惑
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ヒポクラテスの困惑の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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ストーリー展開が型にハマってきた感がする。無理やり続ける文章が目立ったのは、お疲れだからだろうか。スッキリと読ませて欲しいし、結末がドッキリしなかったのは、前段の流れが悪いせいだと思う。途中から読むのが、いや、読後感も、いつもの中山七里ではなかった。 | ||||
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最近は本も高額のため、読む本は慎重に選びたいものです。 | ||||
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正直1番つまらなかったです。 解剖シーン、そこから得られる新情報も少なく意外性もほぼナシ。 全ページ通してコロナウイルスに関する著者の思想?を読まされていつの間に読了していました。 どんでん返しもありますが意外な人物という訳でもなく予想できる展開でした。 著者がシリーズを続ける為にヤケクソになって執筆したの?と思うほど薄い内容に感じました 最新作であるにも関わらず、パンデミックという数年前の出来事をリアルタイムで共感出来る訳もなく、、。 正直読まなくても別に良かったかなと思ってしまいました 著者の著書はかなり読んでいる方だと思うので好きなだけに残念です。 | ||||
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