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近畿地方のある場所について



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近畿地方のある場所についての評価: 3.24/5点 レビュー 96件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.24pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 21~33 2/2ページ
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No.13:
(1pt)

駄文でしかない

総評は駄文でしかない。
これに尽きる。
この内容なら今どきAIでも書ける。
人にしか書けないものが小説として本になるべきなのではないか?
個人的にはお金を出して損をした、と久しぶりに感じた内容だった。
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No.12:
(2pt)

うーん(少しネタバレ注意)

短編の話を一冊の本に散りばめてそれが最後にすべてつながる書き方なんだけど最後は結局なにもわからなくて終わった
一つ一つの話じたいは面白いのだけれど…
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No.11:
(2pt)

おもんない

一つ一つの話がマジでおもんない
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No.10:
(2pt)

何が面白いのかサッパリでした

話を細切れにして伝える手法はよくあり一つ一つは若干不気味でした。
ただそれが1つの作品として面白いのかと言われると面白いとは感じませんでした。
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No.9:
(2pt)

Amazon Kindleに合わない

作品の中で、メールのやり取りが有りますが、Amazon Kindleではとても読みにくく飛ばしてしまいました。
縦書きの中に横書きのメールだと文字サイズが巧く変換できないので仕方ないかも知れませんが、Kindle用のソフトととして販売するのには問題があるのでは?
いちいち向きを変えるのは面倒です。
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No.8:
(1pt)

内容が薄っぺらい

よくあるネットの怖い話の寄せ集めでした。
よくこの内容で出版する気になったなと,編集者も含めて疑問に感じました。
雨穴さんの本を読んだ後なので、殊更内容の薄さの印象が強かったです。少しはストーリーを考えて作品を作ってほしいです。
この内容でランキングに載っているので、広告の力って凄いなと思います。
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No.7:
(2pt)

無理だった

構成が凝りすぎていてわかりにくい。
「あれこの人だれだっけ?」なんて状況が何回かあって繋がりが把握出来なかった。モヤモヤを感じながらの怪談なので怖さも今ひとつだった。
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No.6:
(1pt)

子供向けの話

すみませんあくまでも個人的ないけんです。これダメ、酷評です。内容が浅い!多数の方が絶賛するほどの内容にあらず!と感じてしまいました。子供騙しの都市伝説をならべて、近畿地方のある場所に関係します?!そこにふれたら、みんなおかしくなって死んでしまう?!ただ不気味な演出してるだけで、呼ぶ男も、赤い女も、シールもすべてショボい。子供が考えたのか?というくらいの筋書きで、まったく怖くないし話の落ちもない。もっとゾッとする怖い話かく作家さんいっぱいいます。却下
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No.5:
(2pt)

近畿地方のある場所について

KADOKAWA 背筋先生 『近畿地方のある場所について』読了
まず、Kindle端末で読むには読みづらすぎるし、白黒なので、電子書籍版を読む方はカラー端末で読む事をお勧めします(iPadとかiPhoneとか)
評価が高く、面白そうだったので読みましたが、私には合いませんでした。
時系列もバラバラで怖いというよりややこしい。
ホラーはもっとダイレクトにストレートな方が好きです。
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No.4:
(2pt)

読みやすいけど、人に薦めるほどでは....

読み出しはゾクゾクするエピソードもあり、昼間読めば良かったかなと思いましたが、進むにつれてクオリティが下がっていくというか、読みはじめに感じた恐いけど先が気になる気持ちがなくなっていきました。
昔、ガラケーで読むケータイ小説を思い出しました。一括りにしてはいけないのでしょうが、読みやすいけど有名作家さんに比べるとクオリティはそれなり....という感じです。
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No.3:
(1pt)

なにこれ

こんな時間の無駄をさせられるとは。
ある意味恐怖。
子どもが考えそうなオチで衝撃。
面白くない本にも面白さはあると思ってたけれど、これは本当に面白くないです。
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No.2:
(2pt)

関連付けてあるけど

怖い話を集めていた編集者が1人行方不明になって、その人の情報が欲しいという設定は別に悪くないと思います。

個々の話もまあまあホラーな感じは、それぞれそこまで悪くはないと思うんですが…個々の話が2つの怪異に関連付けられているということも、発想は悪くないと思うんですよ。

これは私個人の所感なので、怖いと思う方もいらっしゃるかと思いますし、それを否定するものではありません。

読んでいて、関連付けられたことが明かされる過程が、描き込みすぎてる割には肝心なところが捨て置かれているような気がしました。個々の話はまあまあ良いのですが、全体で見ると説明が多いように感じて、想像を掻き立てないというか、込み上げる怖さが、文を追うことに注力して薄まってしまうというか。これは私の感じ方でしかありませんが。

怪異の正体が分からない話も多くあると思うのですが、繋がりがわかるより、もしかして繋がってるのかな?と読者の想像に任せる部分が少なかった気がします。

関連付ける情報を入手していくことは、行方のしれない人を探すストーリーの設定上必要なんでしょうけど、私の感想としては、個々の話だけ見れば少し怖い話もあったなと思うに留まりました。

最後に、ちょっとつまらないと思ったことをひとつ。読んだ人に怪異を撒き散らすことに関して、語り手が謝るのが陳腐かなと思いました。

あれ?撒き散らされてるの?もしかして…と思うから面白いと思っているので、読者直に「すみません。読んでしまったあなたはもう手遅れです。」的に言われると、まあ、なんも起きないけど…と冷めてしまいました。

逆に読んだ人がこうなったのは、読んだせいかもしれないと思わせる話があったほうが怖かったかもしれないです。

そこが怖い!という方もいたと思いますが、私は同じ見たら呪われる系でもこの本は恐怖を感じませんでした。
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No.1:
(1pt)

読後感が悪い 人の悪意が悪意を生む

別々のエピソードが1つに収束していくのは、小野不由美の「残穢」があるので特に目新しくない。
ただ、「残穢」は、ひとつひとつのエピソードが歴史の犠牲者や、その時生きた人々の悲しみや無念に収束されていきどこに人間を感じることができるのに対し、この作品は悪意が悪意を招く感じで、人間を感じることができない。
怖いというのではなく気持ち悪いし、運気が下がりそう。
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