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流人道中記
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流人道中記の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全150件 41~60 3/8ページ
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まだ話は途中の上巻416P。 時は幕末、万延元年(1860年)。 流罪となった旗本と、算え19の押送人の見習与力。 器のちがいなのか。 情と理は表裏一体であるという。 武士道たるもの。 義なのか。 コミカルにあるつつも、心を打たれてしまう。 | ||||
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読みたかったのがあって速攻に買いました。 今や本屋も近くになくここで探してたのがありすぐに買いました。 | ||||
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切れ味よ良い語らい、楽しませてもらった。浅田作品は初期のころから長年付き合ってきたが、独特の浅田ワールドは、いつも楽しませてもらっている。71歳を超えてますます冴えていると思います。今後にも期待! | ||||
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今や本屋も近くになくここで探してたのがありすぐに買いました。 | ||||
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まずは他がごと | ||||
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自分は最後 | ||||
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冗長で退屈で途中で読むのを止めました。 購入されない事をお勧めします。 | ||||
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壬生義士伝>>>流人道中記 こじつけが苦しい。 壬生義士伝にかなわなかった。 | ||||
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中国にハマっておられた氏が 大名倒産.本作と本邦回帰されました。 久々に本をとうしての感動を体験いたしました。はずれはありません | ||||
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文字が小さすぎた | ||||
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後半に色々と含みを残しながら、痛快な青山玄蕃の旅が面白く描かれています。 | ||||
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礼が失われたから法が必要になった・・・なるほどそういった考えがあるのですね。武士という立場の欺瞞にあがらういたくなる理由もわかりましたが、ただ家族や家人まで巻き込まなくもと思う自分は器量が小さいのでしょうか。 | ||||
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読み進めるうちにどんどん小説の世界に引き込まれてしまって読後抜け出せずになってしまっています。中毒性のある本でした。 浅田次郎という人はほんとに魅力的な本を書く人ですね。 器が大きすぎる青山玄蕃とまだまだ若すぎる乙次郎のその後を読みたいです。 小説とはわかっていても、せめて最後はそれぞれの登場人物の苦労が報われてほしいと願ってしまいます。 そして対馬の野郎は大人になった乙次郎の知恵と玄番の息子や郎党からあっと驚くような工作でこてんばんにやっつけられてほしいです。 | ||||
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皆さんもおっしゃっていますが、ずっと読んでいたい‼️ 終わらないで、って感じです。 男気に惚れます。 | ||||
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上巻に同じ | ||||
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壬生義士伝に身が震えるほど感動した自分としては物足りなさが終始つきまといながら上下を読了しました。 | ||||
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後半(下巻)への期待大です。 | ||||
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歴史を再認識した | ||||
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これまでの作品同様、とにかく面白い。まるで一緒に江戸の東北地方を旅しているかのような気分にさせてくれます。登場人物のキャラクターも生き生きとして、もしドラマ化されるならこの人にやって欲しいなぁなどと想像しながら読みました。 | ||||
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罪人を遠隔地に送る木っ端役人と罪人の、道中での会話や宿場毎に起きるトラブルに、寝るのも忘れて読み続けてしまう。罪人は本当に罪を犯したのかが、最後までその全貌は判らない。しかし、役人の次第に罪人に惹かれて行く様子は、まさに読者と同じ心境で、これが実に面白い。話をうまく構成したものだと関心してしまう。最後の場面では泣ける。いい話だ。 | ||||
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