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流人道中記



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流人道中記の評価: 4.40/5点 レビュー 150件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(3pt)

評判ほどでは無いかも

上巻を読み終わりましたが、はじめの宿場までの出会いは興味を持って読みました。しかし、その後の出会いが偶然過ぎる。浅田次郎も年なのかな
流人道中記(上) (中公文庫 あ 59-9)Amazon書評・レビュー:流人道中記(上) (中公文庫 あ 59-9)より
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No.8:
(3pt)

面白い

浅田次郎の小説は面白いです。大好きです。
流人道中記(上) (中公文庫 あ 59-9)Amazon書評・レビュー:流人道中記(上) (中公文庫 あ 59-9)より
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No.7:
(3pt)

勧善懲悪

時代が大きく進む数年前のお話。
勧善懲悪が好みとしては、青山様のお気持ちも分かりますが、う〰︎んかな、ても楽しく最後まで一気読みしました。
流人道中記(上) (中公文庫 あ 59-9)Amazon書評・レビュー:流人道中記(上) (中公文庫 あ 59-9)より
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No.6:
(3pt)

浅田節どうした

壬生義士伝に身が震えるほど感動した自分としては物足りなさが終始つきまといながら上下を読了しました。
流人道中記(上) (中公文庫 あ 59-9)Amazon書評・レビュー:流人道中記(上) (中公文庫 あ 59-9)より
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No.5:
(3pt)

当たり前の常識を疑うきっかけになる

武士という身分が存在していたことで、当時の枠にとらわれた人々の苦しみを描き、武士制度そのものが早々に廃止されてたら...?という今までにない新しい視点が強く印象に残った

家も身分も家族も捨て、とらわれていた武士という枠に、身をもって疑念を訴える青山玄蕃

現代でも、当たり前だと思っている常識は何か、枠にとらわれていないか、振り返るきっかけをもらった気がする
流人道中記(上) (単行本)Amazon書評・レビュー:流人道中記(上) (単行本)より
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No.4:
(3pt)

正直、期待外れ

浅田次郎さんの作品に外れがあろう筈がありません。
ですが、壬生義士伝と同じような読書体験を期待していた私には、やや期待外れでした。
新聞広告の多さもどうかと思います。
流人道中記(下) (単行本)Amazon書評・レビュー:流人道中記(下) (単行本)より
412005263X
No.3:
(3pt)

イマイチ

主人公の武士が自分のことを「僕」と言っているが江戸時代では絶対使う言葉ではないので読んでいても強い違和感を感じた。全体的にやや無理のある内容かと思います。
流人道中記(上) (単行本)Amazon書評・レビュー:流人道中記(上) (単行本)より
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No.2:
(3pt)

メッセージが難しいのか、キャッチコピーの後付けなのか

身分の高いお侍が、不倫で死刑宣告、控訴して無期懲役!?という意味あいのキャッチコピーから、興味を持っていたこの作品。物語の真相が気になり、頑張って最後まで読みました。が、青山玄蕃が傑物過ぎるというか、主人公はもっと人間臭い方が良かったかな。映像化する際は、もっと分かりやすく、あと弱者(亀吉君)を見捨てない脚本でお願い致します。
流人道中記(上) (単行本)Amazon書評・レビュー:流人道中記(上) (単行本)より
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No.1:
(3pt)

筋が安易すぎる

新聞連載中から読んでいた。筋が都合良すぎる気がした。
今ひとつ無実の罪をきる理由が説明不足。
流人道中記(上) (単行本)Amazon書評・レビュー:流人道中記(上) (単行本)より
4120052621

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