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二人一組になってください
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二人一組になってくださいの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.22pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 1~20 1/2ページ
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| 〈デスゲーム✕スクールカーストもの〉と言ってしまえばそれまでなのですが、かなり引き込まれました。登場人物と同年代の学生さんたちは、いじめという問題について身近に置き換えて考えるきっかけになるのではないかと思います。 そして大人である我々は「無関心が人を殺す」ということについて、昨今の世界情勢と重ね合わせてハッとさせられたりもします。 設定や仕掛けについては現実離れしており、基本的にはスリリングな展開をエンタメとして楽しむ、で良いと思います。面白かったです! | ||||
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| ネタバレと愚痴注意 友達に勧められて。実在するボカロやボカロpの名前をわざわざ作中に登場させる理由何?「(オタクの)高校生」らしいといえばらしいし、実際私も学生時代にボカロの話を友人とする程度にはボカロが好きだったので分からんことはないんですが、それ以外の方法で描写できないもんか?って思いました。その描写をすることで得られるものってせいぜい中高生のボカロ好きが「知ってるボカロだ!」ってキャッキャ騒いだりするぐらいじゃない?その程度しか私の貧困な想像力では思いつかなかったんですけど。知らん人からすれば知らん曲が登場しただけだし、知ってる人でも別に「うおお知ってるボカロが出た!これは神作品だ!」 とはならんでしょ。それとも知らない人がそれを調べて聞いてほしいって?宣伝はこの媒体以外でやれば?架空の曲じゃダメなの?私には作者が「このボカロの歌詞この状況に合ってて良いなあ〜。よし、オタクの高校生登場させて聞かせよう」的な感じでわざわざ出したとしか思えませんでした。 人物名が微妙に読みづらい。そのせいで何度か出てきてた配信者の子の名前も中盤まで覚えられずに何回も表紙の名前一覧めくってたのが割とノイズだった。もちろん他の登場人物たちも然り。加えてようやく覚えた名前の人もポンポン死んでいくもんだから、なかなか作品世界に入り込めなかった。 登場人物全員が作者に動かさせられてる感があってつまらん。なんとかして得体の知れないゲームを始めるより先に阿鼻叫喚したり教室を出ない範囲で(学校の外の地理はよく知りませんが)学校の外に助けを求めたり、そのコサージュを調べたりしない?(実際にそのような人々に会ったことはないので知りませんが)他人の死を見て、かつこれから自分も死にうることを自覚した人がこうも冷静でいられるもんか?と思った。怯えてる描写はあるけど半数は冷静というかある種達観してるというか。 また、いじめを止めたい(無くしたい?)と思って取る行動がいじめられてる人以外を(いじめの関与問わず)全員殺すってどういうこと?お前がそこで大量殺戮してもそこ以外のイジメは続くだけだぞ。しかもそんなゲームを全国各地でやるわけでもなくそこだけで終わりっぽいし。本気でそう思ってるなら政治家になるなり教育制度を改革するなり色々あるだろうに、取る行動がこれ?しかも先生は元来少し頭のネジが外れてて(そしてそれが理由でいじめられてて)こんなことをしたっていうんならまだ分からなくもないけど(それでもそのゲーム以前まではまともな人として生きてたっぽいしそれもうーんって感じ)、次のゲームをやる人に関しては少なくともゲーム以前まではまともだったのに、急に心変わりして「いじめを止めるにはいじめられてる人以外を以下略!」と考える始めるっていうね。その考えには至らないだろって。 | ||||
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| 子供が読みたくて購入した | ||||
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| 表紙の感じから青春モノの甘酸っぱい話なのかなと思ったらまさかのデスゲーム系だった!笑 思ってたのと全然違ったけどこれはこれで面白かったので良き! ただ、設定がさすがに攻め過ぎてて、フィクションだとしてもそうはならんやろ感が満載だった…笑 あとは、そんなに死んで欲しい人いるか?ともなった… 正直僕には死んで欲しいほど嫌いな人がいないので、今ひとつ入り込みきれないまま終わってしまった… | ||||
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| イッキ読みしました 生徒27人がゴチャゴチャになることなく ストーリーを追えることのできる筆力には驚きました ツッコミどころが無いかというと…ですが 買って良かった本です | ||||
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| とても面白くて本当に何度も読んでます。 これを見たあとは実際一人の子を放っておく訳にはいかないと思いました。 ただ美心と花恋以外全員が死ぬのはあんまりだとも思った。デスゲームじゃなくてもっと美心や一人になる子の気持ちを考えざるを得ない経験をさせた方が生徒たちの為にもなると思った。 それにいじめをしてる子や見て見ぬ振りをしてる子も当然悪いが、いじめられてる子も強くなる努力が私は必要だと思う。なんでも被害者をよちよちするのは良くないと思う。 ただいい点としてはひとりひとりの過去の思い出や経験などが細かく書かれており、女子高生の私にも共感できることが山ほどありました。 特にいのり、萌、リサ、歌、乃愛の過去の話などが特に気に入ってます。 今学校に通ってる中高生をメインにぜひ読んで頂きたいです。 | ||||
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| 途中から内容に興味をなくし、この殺人コサージュどうやって作ったんだ??と思っていた…ひとつひとつ手作り…?危険すぎる。しかもこのコサージュ殺し方を選べるらしい。凄すぎる。 初めて聴いたオーディオブックだったけど、女同士特有のキャイイキャイイがうるさくてたまらなかった。 せっかく月に一冊無料でレンタルできるようになったのに無駄にした。 でも語り手?さんの迫真のナレーションが癖になり、ちょっと楽しかったのも事実。 | ||||
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| 本屋でブックカバーを見たときに一目惚れしました。 ダブルカバーで買って、気づけば1日で読んでしまいました。 二人一組になってください。これは僕にとってもトラウマの言葉です。美心に感情移入して赤子のように泣いてしまいました。そして、あの結末になってしまった時心から悲しく思いました。 自分は罪人だと思い込んだ人にどんな言葉も届かないことも知っていました。それでも幸せになって欲しかったです。 この小説はフィクションでありながら私の生き写しであり、最近読んだ中でもっとも心を動かされた作品です。 万人受けはしないかもしれませんが誰もがこの本の中の誰かになる。 そんな確信があります。最高でしたありがとう | ||||
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| 【ネタバレを含みます】 デスゲームものとしては「特定の生徒」が違う子だった、みたいな展開を想像しましたがそうでもなかったです。 バチバチに頭脳戦を行う系ではなく青春群像劇として読むものですかね。ですがそう読むには人物が多く、一人一人について最低限の個性を描写するだけで「次」にいくので、複雑な人物相関図やどんでん返しも特にないです。 最後の三人の話も「実は以前こうだったんだよ」情報がドバドバっと一気に語られる、最後の盛り上がるであろうシーンにいまいち乗り切れず。私の読解力の問題かもしれませんが、ここに至るまでの三人の視点や描写が少ないため、このタイミングで明かされる事実が「真相」ではなく「初見の知識」に感じられたのが原因だと自分では思っています。 自分なりの想像や理解を組み立てていない状態での展開に、「そうだったの!?」という気も「だと思った」という気にもなれませんでした。 常に情報を後出しというか、慌てて補足されている気分です。一章ごとに語られて退場していく他のクラスメイトとテンポがほぼ同じ。聞いても「そうなんだ…」と思うしかないです。これはこれで知らないクラスの子の話だと思うとリアルかもしれません。 読後一番気になったのは作中のゲームの意義です。 昔自分もいじめられていたという担任が、いじめを行った生徒や教師に自分の行いを省みてほしい、報いを受けてほしい、と語って始まるデスゲームなのに、残された時間で生徒たちは自分自身の人生や、仲の良かった友人との思い出を振り返ったり、言えなかった好意や悪意をさらけ出したりと、自分たちのことで最後まで手一杯だった点がなんのためのゲームなのか、という気になりました。 担任は自分のゲームの時、「みんなが自分と手を繋いで欲しいと必死で友達ぶってきた」と言っていましたが、このクラスではそうした行動すらありません。逆にすごくない?このルールで「特定の生徒」と手をつなぐのは大体ローテで消化してるだけなのすごくない? 結局「亡霊ちゃん」のことが見えていたのは、ゲームの前から元々気にかけていた子たちだけ。この状況でも、結局亡霊は亡霊のまま。それなら何のためのゲーム、なんのための死だったのでしょうか。 ゲームの制限時間が短すぎる(本当に短い。途中、「いやこんだけ語る時間ないやろ」と集中が切れる時もありました)からこうなるのもしょうがないかな、とも思いますがそれにしても。 話全体としては前述の感想ですが、細かく見るならクラスの子たちの個人的な性格、または友人2~3人との関係性描写は個性とリアルさがあり、最後まで飽きることなく一気に読みました。推し生徒も二組います。まあ人となりを知った章でいなくなるんですけどね。悲しい。 カーストが暗黙なのにでも明確に分かれており、全員が自分の立ち位置を把握できている。極限状態だとしてもカースト下位はカースト上位の子を誘えないなどの、嫌な現実味がとても上手でした。 | ||||
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| どこかで聞いたような設定とプロットだが、キャラクターの描写が抜群に巧みでそれだけで読めてしまう。これだけの登場人物にそれぞれエピソードと個性を付けて、コンパクトにまとめた作者の力量には感服する。読了後に読み返すと更に楽しめて、展開や各人の個性が分かった上で再読すると、実在するクラスかのようなリアルさを感じられた。 あのコサージュはオーバーテクノロジーすぎないか?教室を遠隔監視でもしてるのか?全員で脱出する方法を考えないのか?など超現実的な舞台設定にツッコミどころは多いのだが、それもキャラの躍動感が帳消しにしてくれる。長所を見るべき小説。 | ||||
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| これは名著。全国の幼稚園、保育園(理解できるかは別として)小学校、中学校、高校に置くべき。 いじめを題材にしているがとても読みやすく悲しくて泣いた | ||||
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| クラスメイトたちのやりとりは面白かったし、関係性も良かったけど、デスゲームものとしてはあまりにもお粗末。 デスゲームではあるけど、デスゲームものではなくて青春小説なのかな。そういうふうに考えると良かったです。 オチは、ありきたりかなぁ……。 | ||||
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| 小説初心者向け。オタクが想像するデスゲームって感じ。 | ||||
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| くだらなかったです。 | ||||
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| この小説は、冒頭で読者を意図的に罠にはめるような演出(過去の関係性の伏せ方)があり、心の声のズレに違和感を覚えた。ただし、二人一組になり、あぶれた子が亡くなるファンタジー的な展開は自然に受け入れられた。 特に印象に残ったのは、スクールカーストの「中間層」の描き方。上でも下でもない、クセもない、正直読んでてスルーしたくなるような存在感。だけど、なぜその位置にいるのかがちゃんと伝わってきて、もしこれを意図して書いているなら非常に優れた作品と言える。 物語終盤の「デスゲームが受け継がれる」展開は既視感があり、ありきたりなエンドに頼らず、より独自性のある締め方ができればさらに良かったと感じた。周りに遺体があることや、人生が後、数分で終わる瞬間に極端に冷静でいるキャラクターが多すぎる点には不自然さを覚え、緊張感が少し薄れたのが惜しい。死に方によって恨みが強いような演出もわかりにくく、どんな風に遺体が転がってるのかもわかりにくい。 私自身も、あの頃、あんな狭い世界の中で必死になって、一軍だ二軍だって馬鹿みたいにこだわっていたなんて思うと、すごく切なくなった。 でも、最後まで一気に読ませる力は確かにあったし、いい作品ですね。 | ||||
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| いじめを題材にした物語で、いじめの理不尽さが伝わって来ます。 無自覚な悪意だったとしても、同じクラスにたまたまいただけなのに?という理不尽さ。「これと同じ理不尽さを、いじめにあった人も感じてるのよ!」と言われているようでした。 魔法のコサージュ……ホントどんな仕組みなんでしょう…ファンタジーと融合した世界と割り切ると良いと思います。映像化したら映えそうです。 27人の生徒について描写されていて、それぞれの世界に感情が揺さぶられました。泣けました。 | ||||
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| タイトルに惹かれて購入しましたが、買わなければよかった、読まなければよかったと後悔しています。いじめを受けた生徒以外のクラスの生徒たちが担任教師に殺されるという話です。あまりに極端な思考法にどんでん返しあるいはしっぺ返しを期待していましたが、それもなく不愉快さだけが残ります。しかも、生き残った生徒が教師になって同じことを繰り返すという救いのなさが、絶望的に後味の悪さとして尾を引きます。 | ||||
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| この言葉、みなさん一度は先生から言われたことがありますよね? 本書はこの言葉に絡めたデスゲームで構成されています。 [ルール] 1.クラスメイトで二人一組になって下さい。最後に余った一人には死んでいただきます。 2.同じ人とは二回組むことはできません。 3.特定の生徒が余った場合は、特定の生徒以外全員が失格となります。 これらのルールをもとに、ある女子高のクラスでのデスゲームが始まります。 このクラスには虐めも、そしてスクールカーストも存在します。カースト上位の子達はこんな恐ろしい状況であっても身勝手に傲慢に特別扱いを望みます。 しかし、脱落者が増えるにつれ、友達だと思っていた相手の本性がどんどんと露呈していきます。 その過程があまりにも生々しくて、表紙の絵の可愛さにつられて購入したことを後悔するほどでした。 これは女子校という外から見ればいっそ華やかな世界の裏に隠れる少女特有の残酷さを描いた作品です。 「二人一組になってください」 貴方は、無意識の悪意を他者に向けてはいませんか? | ||||
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| 元祖のバトロワと、湊かなえの「告白」と、デスノートの勧善懲悪&ありえないネーミングと、「無自覚の悪意」を混ぜた純文学風味、ごった煮にして20倍希釈した感じ。n番煎じすぎて薄い。なんも得るものないです。残酷に唐突に高校生が死ぬだけ。元祖のバトロワファンからすると、もうちょっとキャラの描写をひとりひとり丁寧にしないと、その他大勢モブキャラが死んだようにしか見えない。 回収してない伏線みたいなのが多すぎ。「特定の生徒」の母どうなったの。ただの境界知能風俗嬢でいいのか? ゲームマスターみたくなっている賢い設定の子の理屈もよくわからない。勝ちルートが見えにくくて、誰がどうやって生き残るのだろうとか、そう来たか!みたいなちょっとしたミステリ的面白さも皆無。なのにこのゲームマスター的委員長が必死に頭を使ってそこにたどり着いたみたいなことを言われても。 この状態になってもまだ1軍だのなんだの言ってるのか? とか、みんなあっさりゲーム受け入れすぎでしょ(ゲームにみんなが従っちゃうデスゲームものあるあるだけど、鬱陶しい純文学要素が干渉しあって違和感がすごい)とか、次こそ1軍が死ぬというときになって、特に性格悪い描写をされていた2人以外で争いが起きない訳がなくてそこを見せろよとか。同時に複数人死ぬときに描写おざなりにされてる人が、唐突に死んだ感じとか。 こんな評価が高いのが意外です。いじめられっ子側で救われたかったとまでいわずとも自分が2軍の下から3軍に所属していた実感がある人からしたらすっきりするのか? 私はその立場から考えても、この謎ゲームにいじめをなくす効果なんかない(だってみんな死んでるし)から、ゲームの仕掛人である先生がキチだったとしか読めません。三年放置してからこのゲームをするんじゃなくて途中でなんとかしろよ、って。 | ||||
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| 内容が面白くサクサク読めてしま余した。 注文後直ぐに届きました。丁寧に梱包されていたし、又、次回何か面白いものがあれば注文したいと思います | ||||
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