ゆうずどの結末

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評判

ゆうずどの結末の評価:

3.70/5点 レビュー 27件。 C ランク

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平均点3.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 1〜20 1/2ページ
No.27
(4pt)

読んでいる自分が呪われていく——本という媒体を武器にした新世代ホラー。

読んでいる自分が怖くなる、新世代ホラー
これは効きました。
呪われた本の話なのに、読んでいるこちらも"その本を読んでいる"という構造が、じわじわと現実に侵食してくる感覚。セリフとモノローグのテンポが絶妙で、一度読み始めたら止まれません。
終盤の展開は賛否あるかもしれませんが、読んだ後に残る不快感こそが本作の真骨頂。
良質なホラーとはこういうものだ、と改めて実感させてくれる一冊でした。
就寝前の読書には……くれぐれもご注意を。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.26
(4pt)

オーソドックスなテーマでも多様性あり

呪いの謎に迫り、何とか逃れようとする典型的なJホラーの第一章。
え、そっち?と叙述トリックにやられるオカルトマニアの第二章。
少年の友情と復讐の物語が…の第三章。
何があっても部屋から出てはいけない古典怪談系ホラーの第四章。
本書を執筆中の作者が登場するメタホラーの最終章。

呪いは毎度絶対なのですが、そんな展開、描き方もあるのかと楽しめました。第三章終焉の急な展開と結局謎の残る最終章はう〜ん…。

電子より紙の方が現実を侵食してより怖いかもしれません。図書館で借りなくて良かった…
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.25
(4pt)

どこか懐かしいホラー。

最近のホラーは合理的というか、スタンド能力的というか、ルールや法則の解明ができない人間が殺されるというスタイルが多い気がする。本作は70年代の恐怖マンガのような、登場人物の死・敗北が前提としてある小説として描かれているところが懐かしさの原因だと思われる。実写ドラマより、古めのテイストでアニメ化したほうが向く話だと思う。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.24
(3pt)

読み終わったあともやもやする

だから、なぜこの手はメタっぽい終わり方をするんだ。本の本当の出どころも曖昧。終わり方も読者に向けた匂わせ。呪いは続くよ何処までも、にしてももうちょい捻りが欲しかった。
最近、出版社を巻き込んでの読者への語りかけみたいな作風が流行ってるのだろうか。
第四章に関しては、ゆうずど人間に化けてまで呪い結末どおりになるために殺す為に1年もかけたの辛抱強いし粘り強いなと思った。恋愛ごっこだけど嘘でも妊娠までしてみせながら第四章の主人公にまったく情を抱く事なく遂行したのは良かった。
でもなあ、タイトルに「結末」とあるなら、ちゃんとこの本の中で完結させて欲しかったと思う。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.23
(4pt)

消化不良

洒落怖のテンプレネタをいじって何か仕掛けがあるのかなぁと思ってたら
本当に単なるテンプレネタの模倣だった
終わり方もテンプレの範疇、これに関しては勝手に叙述トリックミステリ的なものを期待していた自分が悪いのかも知れない
今どき髪の長い女の怪異や「おまえあそこに行ったんか!」のおじいちゃんで怖がる人が居るのか
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.22
(3pt)

イライラした

出てきたらぶん殴ってやる。
なんでこいつらみんな反撃しないんだろう。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.21
(3pt)

「リング」ほどの衝撃はない

普通によく出来たホラーだった。最後まで一気に読んだ。ただ、やはり話のプロットは「リング」の二番煎じ、ビデオテープから本に変わっただけのイメージは仕方がない。最終章が少し尻切れトンボに感じた。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.20
(5pt)

私も呪われた

呪いの本にまつわる短編集

何の気なしに借りて読んで後悔する人 
憎いあいつに読ませて呪い殺そうとする人
呪いをなんとかして解こうとする人
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.19
(4pt)

怖さはまあまあかな

前作の「おどろしの森」が面白かったので、購入しました。
前作とは全く違う路線のオムニバス形式で、こちらも面白く読めました。

ただ、ホラー慣れした私からすると、辛さに例えると大辛といったところで
激辛以上にはならず、怖さはそれなりといったところですが、オムニバスで
バリエーションがあったのがよかったです。
特にうち2つの章では、呪いよりも、人間の怖さのほうを感じました。

とにかく、ホラー好きなら、読んで損はないかな。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.18
(3pt)

読み終わった後の方が怖く感じる

読んだら呪われる話。呪われる人がたくさんいるので、その人たちのお話が短編で書かれています。中には叙述トリックもあってバラエティに富んではいましたが、ひどく面白くないわけではないけれど、一気読みするほど惹きつけられるかといえば、、そうでもなく。
怖いかといえば、物語自体は別に怖くもないのですが、読了後は、、何となく怖いかな、と思います。取り敢えず2日くらいは間接照明アリで寝ています。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.17
(3pt)

ラノベホラー

何となく澤村伊智と間違いそうなタイトルに惹かれて購入したが、内容はよくある呪い系の話で特に怖くも目新しさも無くちょっと残念だった。
都市伝説とかが好きな中高生が読むのには丁度良いかも知れない。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.16
(4pt)

怖いけど

なんとなく文体が苦手というか…。
おどろしの森、お孵りを読んだ時はそんなに気にならなかったのになぜだろう。

オバケが急にそこにいる感じは怖いです。
洒落怖の「りある」を思い出しました。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.15
(1pt)

駄作

評価が高めだったので購入したが失敗だった。

読んだら死ぬ本に関わってしまい、翻弄される人達の短編集。

読み進めるごとに驚愕の事実が明らかになる…ようなことは特にない。
その本を読んでしまうと一定期間後に死ぬ。
処分しようとしても必ず戻って来る。
ひたすらそれだけ。

終盤の展開も、怪異が作者や読者にまで侵食してくるとかいう使い古された安直なもの。
お金と時間の無駄だった。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.14
(3pt)

タイトルは面白そうなのに

題名からしても、結末に謎が解明しドンデン返しなどがあるんだろうな、と気になりながら読み進めてしまうので、それまでのエピソードがあまり心に引っかからない。正確に言えば、そこまで引き込まれる求心力を持つストーリーでは無かった。
本のタイトルや都市伝説を扱う内容など、澤村伊智に類似した魅力があり、実際本文にも澤村の実名が登場したりするも、都市伝説や民俗学の基礎知識を含めた全体のクオリティは残念ながら澤村伊智とは比較にはならない。
ラノベとして読めばそれなりに面白いかも。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.13
(5pt)

神か悪魔か? 栞が残る命のロウソクを指し示す!

オムニバス形式で、大まかに4名の方たちが襲われる、『ゆうずど』と呼ばれる本の呪いが描かれております。
どれも、最悪の結末を想定して作られており、『ゆうずど』と呼ばれる怪異からは基本的に、逃れることが叶いません。
叙述トリックのような展開や、あッと驚かされる『ゆうずど』の神がかり的な力もありました。

わたしは、カードを巡る小学生たちのお話が、後味は悪かったですが、共感するところが大きかったです。
リングの貞子が、ビデオテープの代わりにホラー小説に現れる、とイメージするととても分かりやすいと思います。
貞子も『ゆうずど』も、超常的な力で、呪いを受けたひとを破滅へ追いやる、恐ろしい存在でした。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.12
(5pt)

買って読むことをオススメします

某Youtuberの方のレビュー動画を見て興味を持ち、読んでみましたが
(あの)最後の二行で「おおいいいいぃぃぃぃっ!」と声を上げてしまいました。
お読みになられたら、レビュータイトルの意味がわかると思います。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.11
(3pt)

どちらかというと胸糞系では…

正直、ホラーあるあるだと思うし、何が怖いのかがわからない。
ある意味では人怖系のようにも思うけれど、そうした胸糞悪さに関しては秀逸だったと思う。
ただ、怖いかと言われると何が怖いのかまったくわからなかった。
メタい序章から始まり、典型的なホラー展開を踏襲する一章。
二章、三章は胸糞になり(ミステリとして読んでいなかったため、二章のミスリードは秀逸だった)、四章に至っては解答編直前で殺される出来損ないの探偵役みたいな主人公(ただし読者にはここに至るまでに色々とバレバレ過ぎて先が読める)。
そして五章についてもよくある結びなので、目新しさはないように思う。
ホラーなのだろうけれど、二章、三章と他の温度差が激しい作品だった。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.10
(4pt)

面白かったけど・・。

各エピソードに分けるより各エピソードにつながりを持たせた方が面白いのではないかと思った。一文字でも読むと逃れられないというところはなかなか面白かった。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.9
(3pt)

期待…

小説の中の小説で、新たなるホラーを期待したが、顛末はう〜〜〜んでした~リングを超えるか、と思ったが、残念〜
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059
No.8
(3pt)

読みやすい

読みやすく楽しめたが、怖いというほどではなかったかな。
映像化が映えそうな表現が多い。
ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ゆうずどの結末 (角川ホラー文庫)より
4041142059