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誰が勇者を殺したか
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誰が勇者を殺したかの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.58pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全194件 101~120 6/10ページ
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| 勇者が魔王を倒すというよくあるテーマなのに、勇者にされた、勇者になんかなりたくない、勇者に責任を押し付けているだけだ、という視点が出てくるのが面白いです。主人公が特殊能力を持っていて最強っていうお話をいくつも読んでいたけれど、主人公が恵まれているわけでもなく、元々の人間性と度を越えた努力ができる特性があったことで、魔王を倒すことができたということが、ファンタジーだけど現実味があって物語に入り込めました。そのキャラがその立場でそんなぶっちゃけたこと言ってもいいの?っていう所も人間味を感じられて好きです。読み終わったあとに、これほどまで皆に幸せになってほしいと思った物語は初めてでした。泣きました。この物語に出会えてよかったです。本屋大賞とってほしいです。 | ||||
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| ライトノベルだとはつゆ知らず、普通のミステリだと思って購入。 謎掛け系だと思いきやあっさりと謎が明かされ、そこには拍子抜けしたが、シンプルな設定の割に所々アクセントが効いていて面白い。ミステリ要素は薄く、キャラごとの群像劇がメインテーマであった。 あとがきで著者は本屋大賞が欲しい…と仰有っていたが、読後感は本屋大賞のノミネート作群に近いものを感じる。読みやすくて面白い。 購入時に自分が求めていたものとは少し違ったが、買って良かった。 | ||||
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| ミステリー調でありながら、冒険譚でもあり、恋愛要素もある贅沢なストーリーだと感じました 魔王を倒したエルフの漫画のように、この設定を考えた時点で勝ちだったのかもしれないです クスッと笑えるようなシーンもあって、飽きることなくあっという間に読んでしまいました | ||||
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| 最近の俺TUEEEEや追放モノではなく、ミステリー仕立ての群像劇。 勇者の偉業を残すために編纂するという体で当事者達にインタビューするという形式。 そこに勇者への思いや人となりが分かるが、そうなると増々勇者が死んだことがおかしいという風になっていく。 ミステリーをよく読む人は割と序盤で『誰が勇者を殺したか』が分かると思います。 作中でも半分くらい読むと分かるようになっています。 犯人探しがメインではなく、勇者と関わりのある人達の立場や考え方、交流と人生のあり方を読みやすい文章で描いてます。 読みやすいからこそ、心にすんなり入ってきて主人公や預言者の気持ちに涙しました。 Web版を読んで内容を知っていたのですが、加筆された書籍版の方が登場人物に奥行が出てとても良かったです。 マリアがヤバいというのがよく分かって震えました。 | ||||
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| インタビュー形式から、各キャラごとの視点に切り替わり、物語の全貌が見えてくる。 タイトルにあるように、若干のミステリー要素も加わり、あれよあれよという間に読み進めていました。 努力しない無双系が流行る中、この主人公の努力にきちんとした意味が込められているのが良かったです。 | ||||
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| 特に前情報もなくなんとなく手にとっただけだったが、一気に読んでしまった。 何度も読み返したくなる。 ネタバレを避けたいが、ドラゴンクエストをやったことがあるか、葬送のフリーレンを見たことがあれば だいたいああいう世界観である。あとは短いのでとにかく買って読んでほしい。 本屋大賞とれるといいなあ | ||||
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| 思わず途中で端末を閉じて、面白い作品を味わってる喜びを噛み締めて、また開く。というのを繰り返してしまった。 「モンスターの肉を…」を先に読んで凄く面白かったのでこっちも読んでみたのですが、全然別方向で名作でした。 次回作が楽しみです! | ||||
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| 努力の大切さを説いた、気持ちよく読めるとても良い話でした ただ、驚きの展開がある訳ではなく、勇者を殺した人物は途中ですぐに分かるので、ミステリー要素を期待して読まない方が良いです | ||||
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| まさに王道、ストーリー自体は単純である。ありきたりなストーリーを描きつつも視点が変わることで、場面に応じて「私」が変わる臨場感あふれる構成となっています。 王道は王道であるからこそ難しいと言われますが、王道と名乗っても差し支えない名作でした。 | ||||
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| 一巻で物語が完結していてとても面白かった。 誰が勇者を殺したかだんだん分かって来るのが良かった。 | ||||
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| 涙ちょちょぎれ やる気がみなぎる物語でした。 面白かった! ぷはぁー! | ||||
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| この本を読んだあと、世の中にケチばかり付けずにがんばろうって思いました。そんな気持ちになりたい人にオススメです。 | ||||
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| 登場人物が総じて温かみのあるキャラクターが多く、話の纏まりがあって読んでよかったと思える。 | ||||
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| 普段小説を読まない方もライトノベルを読まない方もおすすめできる内容でした。勇者の死の謎を探るべく王妃が文官となり編纂するところから始まり、それぞれの登場人物に視点が切り替わって、回想などを経て物語が進んでいくんですが とても引き込まれる内容でした それぞれの登場人物の事が過不足なく書かれていて、読み進めたくなるストーリー展開も相まって、一気に読了してしまいました、、諦めずに努力すること、その過程を楽しむことの大切を改めて感じることができました。 | ||||
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| 読了後にすぐに読み直したくなり2度楽しめる。 作品の構成上、続編は難しいかもしれないというのが残念であり、だからこそ完成された一冊 | ||||
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| Interesting story | ||||
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| あの人はキャラが(力業で)崩れてしまったので、さっさと孫大好きおばあちゃんにクラスチェンジすればいいと思います | ||||
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| "彼は言った。『王女様、約束します。僕は必ず魔王は倒します。でも、ここには戻りません。だから貴方は好きな人と結婚してください』と。"2023年発刊の本書は魔王が倒された後、帰らぬ人となった勇者をめぐる群像劇。秀逸なファンタジーミステリ。 個人的には『まおゆう魔王勇者』シリーズのイラストもてがけた『toi 8』の美しいイラストに惹かれて本書を手にとりました。 さて、そんな本書は、魔王が倒されてから数年。平穏を手にした王国が『亡くなった勇者の偉業を文献に編集する』事業を立ち上げた。という流れで、勇者アレスのかっての仲間だった、剣聖・レオン、聖女・マリア、賢者・ソロンそれぞれに、アレスとの過去の出会いや冒険話を謎解きミステリよろしく聞き進めていく様子が『それぞれの視点』を断章形式に挟みながら描かれていくのですが。 別作者、作品の漫画『葬送のフリーレン』テイストというべきか。魔王や魔物たちとの戦いの様子は殆ど描写されず、どうして才能豊かとはいえないアレスが『勇者にならなけれはいけなかったか』また、それぞれに天賦の才ある『仲間たちからの信頼を築き上げてきたか』その関係性が無駄のないテキストで描かれていて、とても面白かった。 また場面、場面で差し込まれる『toi 8』のイラストも数こそ少なくも効果的で【言葉だけでは伝えきれない】人物の感情や互いの空気感を補ってくれていて、素晴らしいな。と感じました。 ミステリ風味のファンタジー、うつくしく、癒される物語が好きな方へ。また『葬送のフリーレン』好きにもオススメ。 | ||||
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| あああ | ||||
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| 物語としての完成度が跳ね上がっていて素晴らしい。キャラの心情、背景が丁寧に綴られていて久しぶりに没入していっきに読み終わってしまいました。 WEB版のその後も描かれていて、「あのお方」も前に進めているようで、良かったなと | ||||
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