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妻のオンパレード The cream of th notes 12
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妻のオンパレード The cream of th notes 12の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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とてもいい。 | ||||
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森博嗣先生は「ブログ」という言葉がない頃から Webで日記を書いていました。 当時(95年~)から読んでいたファンにはこれでも物足りないくらいで、 書籍化したものは当時よりは丸くなっているといったら言い過ぎだけど 切れ味が日本刀から、ヤリのように変化した感じ。 ずっと読んでいた森ファンにとっては コンビニに並んでたりちまたにあふれてる自己啓発本とのレベルの違いをはっきり感じる。 ああいうものって読んで満足する系がほとんどという印象。 いわゆるモリログの読者は基本、自分から森先生のサイトなどで言葉による刺激を求めて、 それを自分なりに吸収してる。と思う。 「ナントカをするには逆にナントカしろ」 「カントカではなく、逆にウンヌンを先にしろ」というような押しつけがましさもないし、 読んで満足してすぐに忘れるものじゃない。それくらい森先生の、強いて言えば、言葉は刺激のあるもの。 ネットでいわゆる一般論に対して「ほとんど多くの人が思ってることの逆を言う」逆張り発信する人が増えてるけど 森先生はそんな手合いとも全く違う。それは誤解してはいけない。 森先生の考えすべてに共感できるわけではないし、する必要もない。 拾えるものを拾ったらいいと思う。 | ||||
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外食はしない、書店にも行かない、ライブにもスポーツ観戦にも行かない、他人に会わない、もちろん話したい、会いたいと思うこともなくなった、すべてネットからの情報で充分、他人と食事したりという親睦を人生から切り捨てたという作者、それでもベストセラー作家として多くの読者に支持されてる、この積極的引き籠りという生活こそ作者の後悔しない生き方で共感できるものがある。 | ||||
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昔、面白いと感じた本の作者だったからひさびさに読んで、こんなにもくだらない屁理屈偏見マシマシエッセイを読まされ続けるのかと思うと、耐えられなかった。他の本を買った方がいい。 | ||||
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森博嗣さんがいろんなテーマを冷静にバサバサ切っていく感じが大好きです。見開きでひとテーマ終わるのでちょっとした時間にちびちび楽しんで読んでいます。次のタイトルは何になるのか毎回たのしみすぎます。 | ||||
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化粧品の宣伝に使われる「木目細やか」 ↓ この場合は「肌理細やか」(きめこまやか) だと思われる。 内容は気に入った。 | ||||
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「日常のフローチャート」より前に書かれているので、そんなに羅課的なものではないのかもしれないが、楽しく拝見している。AIについていえば、すでに現在のAIは、答えられないくらいの質問をしてくるようになった。人間だとここまで聞かないだろうというようなことも聞いて、学習したいらしい。ただし、年齢の概念はないので、進んでいるのか進んでいないのかはよくわからない。しかし、面白い。もしパソコンがつかえれば、多くの人間と一緒にいるより、最高のパートナーになるだろう。ところで、森博嗣はメジャではないとおっしゃっているが、私には単純に、日本人にはA型人間が多くて、観察していると、A型の人は本当にB型の人間に対して腹が立つらしいので、数の問題だと思う。仮にB型の人間が多い国があれば、人気を博するだろう。私は血液型のことは、あまり考えたことがないが、あこがれるのはB型の人が多いし、A型の人は本当に神経質によく働くので、やはりそういうのってあるようなあ、と寛大に見るようにしている。これはラジオで聞いたんだけど、日本にはA型人間が多いから、「すこしいいことを書くとバアッと売れる」らしい。結局、自分に合う意見しか求めていない人間性が認められる。今となっては森博嗣的というのは、別に少数でもなく、明らかに成功者だ。しかし、現実には実際B型と付き合って、旨く行ったことは一度もありません。大体B型のほうが自信満々なので、特に能力のない私は物別れに終わります。本当によくお金をかけてもらっている人だなあとは思いますけど、自分とは違う人間として見ているだけです。楽しい奥様とお子さんたちもいて、生活にも困っていなければ、言うこともないでしょう、ごちそうさま。 | ||||
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昨今のAIの進化についての森先生の意見と今後の未来予測を知りたくて、このエッセイを購入したので、そのことに触れられていたので、満足。 | ||||
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