情景の殺人者 Scene Killer

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種別
長編
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あらすじ

2023年10月10日 情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス)

真っ白い雪の上、胸にナイフを刺され、血を流して横たわる美女。被害者どうしに接点はなく、時期も場所も異なるが、現場の状況には類似性がある一連の殺人事件。最初の被害者の夫が撮った映画には、事件を彷彿とさせるシーンがあった。女性二人の探偵事務所に持ち込まれた浮気調査は、映画監督で舞台演出家、作家でもある彼の二人めの妻に関わるものだった。浮気の証拠を掴むための張り込み中、都内では珍しく積もるほどの雪が降り始めた。(「BOOK」データベースより)

評判

情景の殺人者 Scene Killerの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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情景の殺人者 Scene Killerの総合評価:

8.86/10点 レビュー 14件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14
(3pt)

読みづらい

この作者の作品は「すべてはF・」から本当に久々に読んだ。基本的に探偵の加部谷視点で小説が書かれているが、時に小川の視点にスイッチする。雨宮は登場するが視点はないようだ。通常の小説では、視点が変わる場合、チャプター変更などの前触れが有るが、この作品にはない。なので一瞬どの視点で話しが進んでいるのかとまどう。加えて、時々、加部谷と小川の目の届かない視点(三人称の神視点)のような表現(刑事のやりとりだったか?)があるので、とても読みづらい。内容的にも、連続殺人の古典的なフーダニットの派生だ。どんでん返しでもない、良く分らなかった結末も連作の故らしいが、遡ってほかを読む予定はない。
情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス)より
4065320445
No.13
(5pt)

やはり、これも森博嗣ミステリ

また、やられてしまった。
XXシリーズ3作目、小川玲子と加部谷恵美とその周辺の人々の物語。
S&MシリーズやVシリーズと比べると、密室や殺人、謎解きや推理要素から少し遠ざかっていると感じていました。
それが、今回は、犀川先生の推理、観測結果を聞いた時に得られるあっという驚き。どんでん返しのような、それでいて、どうして気づけなかったのかという自分への後悔。ああやっぱり森博嗣だな。これだから困ります。とても面白い。
作中の登場人物の会話は、どんな細かい部分も無駄などないのだなと。ぼんやり読んではいけないのだと、当たり前のことに気づいた一冊でした。
情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス)より
4065320445
No.12
(5pt)

晩年の名作: 久しぶりのシリアルキラー

黒猫の三角を彷彿とさせる久しぶりのシリアルキラー。しかしより洗練された、森先生晩年?の名作と言えるでしょう。
情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス)より
4065320445
No.11
(5pt)

蜃気楼…

面白かったです!
情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス)より
4065320445
No.10
(4pt)

ネタバレありますので,未読の方はスルーしてください

『馬鹿と嘘の弓』がそんなでもなかったので『歌の終わりは海』は読んでいないのですが,今回,気まぐれで読んでみました,正解でした。

途中で感じた違和感を大事にするべきだった,と,まったく同じことを森先生の他の作品への感想で書いた様な記憶がある。加えて,prologueに於ける叙述trickですか,見事に引っ掛かりました。まだまだ,修行が足りない。

本題とは無関係ですが,二人の会話で今どっちの発言かが時々分からなくなるのが僕の常なのですが,雨宮さんが名古屋弁なので,どなたかと雨宮さんとの会話では,今どちらが喋っているかが分かり易くて助かります。

あ,後,ナオミさんへの言及がある(p.222)のと,今回の表題,乃木坂46のsingleにありましたね(p.223)。
情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 情景の殺人者 Scene Killer (講談社ノベルス)より
4065320445

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