妻のオンパレード The cream of th notes 12



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    初公開日(参考)2023年12月
    分類

    長編小説

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    妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)

    2023年12月15日 妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)

    書下ろし人気エッセィ、ついにシリーズ第12作登場! 「楽園」とはどんな場所なのか?/ ついていないな、と思ったことはないが、運が良いなとは、いつも思う/ その人にとって満足できる金額を所有している人を「お金持ち」という/ AIは答えることしかできない ほか(「BOOK」データベースより)




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    No.8:
    (5pt)

    森さんの本にはハズレなし。

    とてもいい。
    妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)より
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    No.7:
    (4pt)

    「自己啓発」や「逆張り」とはまったく違う

    森博嗣先生は「ブログ」という言葉がない頃から
    Webで日記を書いていました。
    当時(95年~)から読んでいたファンにはこれでも物足りないくらいで、
    書籍化したものは当時よりは丸くなっているといったら言い過ぎだけど
    切れ味が日本刀から、ヤリのように変化した感じ。

    ずっと読んでいた森ファンにとっては
    コンビニに並んでたりちまたにあふれてる自己啓発本とのレベルの違いをはっきり感じる。

    ああいうものって読んで満足する系がほとんどという印象。
    いわゆるモリログの読者は基本、自分から森先生のサイトなどで言葉による刺激を求めて、
    それを自分なりに吸収してる。と思う。

    「ナントカをするには逆にナントカしろ」
    「カントカではなく、逆にウンヌンを先にしろ」というような押しつけがましさもないし、
    読んで満足してすぐに忘れるものじゃない。それくらい森先生の、強いて言えば、言葉は刺激のあるもの。

    ネットでいわゆる一般論に対して「ほとんど多くの人が思ってることの逆を言う」逆張り発信する人が増えてるけど
    森先生はそんな手合いとも全く違う。それは誤解してはいけない。

    森先生の考えすべてに共感できるわけではないし、する必要もない。
    拾えるものを拾ったらいいと思う。
    妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)より
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    No.6:
    (4pt)

    作者の後悔しない生き方に共感

    外食はしない、書店にも行かない、ライブにもスポーツ観戦にも行かない、他人に会わない、もちろん話したい、会いたいと思うこともなくなった、すべてネットからの情報で充分、他人と食事したりという親睦を人生から切り捨てたという作者、それでもベストセラー作家として多くの読者に支持されてる、この積極的引き籠りという生活こそ作者の後悔しない生き方で共感できるものがある。
    妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)より
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    No.5:
    (1pt)

    読んでられない

    昔、面白いと感じた本の作者だったからひさびさに読んで、こんなにもくだらない屁理屈偏見マシマシエッセイを読まされ続けるのかと思うと、耐えられなかった。他の本を買った方がいい。
    妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)より
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    No.4:
    (5pt)

    森博嗣ワールド

    森博嗣さんがいろんなテーマを冷静にバサバサ切っていく感じが大好きです。見開きでひとテーマ終わるのでちょっとした時間にちびちび楽しんで読んでいます。次のタイトルは何になるのか毎回たのしみすぎます。
    妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)より
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