■スポンサードリンク
人間標本
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
人間標本の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
描写の説明が多くて好きではなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
評価良かったので期待して読み始めました スタートから独特の世界観で始まる書き出しは正直苦手なテイストで、好きな感じではないが、これがいずれ面白い展開になるんだろうと我慢しながら読み続けるも、一向にその雰囲気が変わることなくただだよーんとした感じが続きます しかしこれだけ評価されてるんで、どこからか面白くなるはず! あるいは書評に誰かが、「最後2ページで!」とか書いてあったので、最期まで諦めずに読んだが、結局「何が?どこが?」で終わってしまった 湊さんこれまで面白いのいくつかあったので、好きな方でしたが、これは私には合いませんでした、 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
蝶と芸術と猟奇殺人 テーマはなんだか昔の探偵モノにありそうな雰囲気 愛情の錯綜が産む哀話である この作者の本は始めて読んだがあまりにも設定や物語の展開など現実離れし過ぎているのと 登場人物の動機などが飛躍しすぎていて没入できなかった。 文章自体がやや読みづらく「?」と読み返す場面も何度もありました。 イヤミスというよりイラミス(イライラミステリー)といった感じ 正直自分とは合わない作家さんだなと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
芸術家が人間を標本にしたいって昔からあるありふれた設定で、結末も読めるわりに湊かなえらしい心理描写の機微がなく期待外れで残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ネタバレにならないよう詳しくは書きませんが、淡々と書かれている内容が気持ち悪い。 最後の最後は湊かなえらしいといえばらしい。 揺さぶられるようなものがなく、私には合いませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白くないし、気持ち悪い。 湊かなえの小説のなかで最悪。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作家生活15周年記念の書き下ろし、ということで期待して読みましたが個人的には微妙でした。 イヤミスというか、全体的に不完全燃焼感が強かったです。 湊かなえ先生が書かれる人間関係や心理描写が好きなのですが、今回はそこまで掘り下げが無かったように感じました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!