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人間標本
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人間標本の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.54pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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| 最初だけ読み進めたが中間からは何コレ?になり最後の方は飛ばした。こんなにつまらない変人がヒロインな話も久々に読んだ。湊かなえさんだから期待して購入したけれど買わなきゃ良かった後悔しか残らなかった。 | ||||
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| 湊かなえの作品ではないし、私にとっては推しポイントがありません。 トリック?もイマイチ。 書棚のインテリアとしてはお勧めです。 | ||||
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| 初めて湊かなえさんを読みましたが、全然面白くなくて最後は飛ばし読みでした。なんでだろう、キャラに血肉が通ってると思えないからですかね。人気作家さんなので私と相性が悪いんだろうな。 | ||||
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| 新品と書いてありましたが、届いた物は表紙は所々ボロボロで、帯は破れていました。 好きな作品なだけに残念です。 | ||||
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| なぜこんなに高評価なのか理解できない。話が浅く、テンポが遅く、説明が冗長。 告白・少女・贖罪のイヤミス三部作(と私は勝手に呼んでいる)のような作品を期待している人は要注意。 最近の湊かなえはこういう作風になってしまったんでしょうか?本当に残念。 | ||||
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| 普段は海外ミステリーをよく読みます。湊かなえの小説は何冊か読んでいて、どれもおもしろいなと思っていました。タイトルにどんな意味を込めたのか、期待を膨らませ読みました。 ショックでした。 蝶、標本、人間、芸術家。私は普段美術館へ行くのが好きで、美術に関する本をよく読むのですが、「芸術家」や「人間標本」への視点があまりにも浅いように思いました。捻りがなく、すべてが=蝶。それだけ。どの人物も動機や過去がすべてとってつけたような、のっぺりとしていた印象です。 ラベルを貼り標本とされるような人間、ラベルを貼り人間を標本にする人間、何か社会的な風刺なのかと、どんな深層心理があるのか、どんな過去があるのかと、他の方も仰っていますが湊かなえ特有の丁寧な心理描写や人間関係を期待しすぎていたようです。 早い段階で犯人も結末も読めますが、最後の最後での二転三転は特にとってつけたような感じで、本当にヤケクソかと思いました。「芸術家」をイメージだけで語っているような、軽んじているように思いました。 先日、本屋に行ったら湊かなえの新刊が並んでいました。あれが本命なのかな?と思うくらい、読み応えがなかったです。 | ||||
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| 描写の説明が多くて好きではなかった。 | ||||
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| 評価良かったので期待して読み始めました スタートから独特の世界観で始まる書き出しは正直苦手なテイストで、好きな感じではないが、これがいずれ面白い展開になるんだろうと我慢しながら読み続けるも、一向にその雰囲気が変わることなくただだよーんとした感じが続きます しかしこれだけ評価されてるんで、どこからか面白くなるはず! あるいは書評に誰かが、「最後2ページで!」とか書いてあったので、最期まで諦めずに読んだが、結局「何が?どこが?」で終わってしまった 湊さんこれまで面白いのいくつかあったので、好きな方でしたが、これは私には合いませんでした、 | ||||
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| 蝶と芸術と猟奇殺人 テーマはなんだか昔の探偵モノにありそうな雰囲気 愛情の錯綜が産む哀話である この作者の本は始めて読んだがあまりにも設定や物語の展開など現実離れし過ぎているのと 登場人物の動機などが飛躍しすぎていて没入できなかった。 文章自体がやや読みづらく「?」と読み返す場面も何度もありました。 イヤミスというよりイラミス(イライラミステリー)といった感じ 正直自分とは合わない作家さんだなと思いました。 | ||||
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| 芸術家が人間を標本にしたいって昔からあるありふれた設定で、結末も読めるわりに湊かなえらしい心理描写の機微がなく期待外れで残念。 | ||||
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| ネタバレにならないよう詳しくは書きませんが、淡々と書かれている内容が気持ち悪い。 最後の最後は湊かなえらしいといえばらしい。 揺さぶられるようなものがなく、私には合いませんでした。 | ||||
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| 面白くないし、気持ち悪い。 湊かなえの小説のなかで最悪。 | ||||
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| 作家生活15周年記念の書き下ろし、ということで期待して読みましたが個人的には微妙でした。 イヤミスというか、全体的に不完全燃焼感が強かったです。 湊かなえ先生が書かれる人間関係や心理描写が好きなのですが、今回はそこまで掘り下げが無かったように感じました。 | ||||
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