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(アンソロジー)

乗物綺談 異形コレクションLVI



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【この小説が収録されている参考書籍】
乗物綺談: 異形コレクションLVI (光文社文庫)

乗物綺談 異形コレクションLVIの評価: 4.50/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

『乗物綺談』かぁ〜、なぜだかいつもの期待感を持てない

久永−彼女はきっと自分しか愛せない。坂崎−兄弟感情に違和感。大島−げに恐ろし怨讐の念。芦花−カリスマは神のギフトか人の業。澤村−神戸では“コトリ”が来る。宮澤−お先に…はダメ?篠−被害者とは…。柴田−場面も真相も他者との関係性が絶妙な…。上田−落ちの引っ越し先に違和感。斜線堂−大友のFire-Ball的な…。空木−時をかける怨女。平山−同情は自己満足、やるせなさの果に殺戮の上書き。井上−老いた獣と云えどそう都合よく…。黒−最後に神との出会いを果たすのか?黒木−妖しの純粋、人の身勝手。有栖川−場違いな印象。
乗物綺談: 異形コレクションLVI (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:乗物綺談: 異形コレクションLVI (光文社文庫)より
4334101208

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