ミレニアム2 火と戯れる女

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評判

ミレニアム2 火と戯れる女の評価:

4.05/5点 レビュー 140件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全230件 41〜60 3/12ページ
No.190
(5pt)

第一部を完全に凌駕する出来栄え

今ミレニアム3部作を続けて読んでいる。この第二部「火と戯れる女」を読了したところだが、私にとってこの第二部は間違いなく第一部を
凌駕するほど面白い。第一部の書評では、世界的な超ベストセラーだけに大いに期待して読んだが、やや物足りなさを感じたと述べた。
主役である「ミレニアム」の発行責任者ミカエルにもう一つ個性の強さを感じなかったというのが実感。その際、準主役であったリスペットの
方が遥かにインパクトの強いキャラクターであった。そして、この第二部「火と戯れる女」では、このリスペットが完全に主役となり、その出自を
うまくストーリーに絡ませながら、人身売買の影の人物を追うという展開になっていく。取っつきにくい変わり者でありながら、恐るべき
知能指数と能力を有する孤独な女リスペットの過去が解き明かされていくが、元GRUのスパイであるザラという謎の人物や、その仲間で金髪の
巨人ニーダーマンの存在が作品の娯楽性を大いに高めている。多くの登場人物がそれぞれ有機的な関係を持ちながら、話が進められて
いくので、どんどん話に引き込まれていく。これから第三部を読むが、これは第二部の続編の形で展開していくらしい。非常に楽しみ
である。
ミレニアム2 上 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 上 火と戯れる女より
4152090197
No.189
(5pt)

期待にこたえる内容でした

ミレニアムに取りつかれてのめりこんでいます。こんなに面白い小説はしりません。
ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792546
No.188
(5pt)

いいねー

次をよまなければと思います。これほど興奮したのははじめてです。
ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792538
No.187
(5pt)

期待にこたえる内容でした

ミレニアムに取りつかれてのめりこんでいます。こんなに面白い小説はしりません。
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.186
(5pt)

いいねー

次をよまなければと思います。これほど興奮したのははじめてです。
ミレニアム2 上 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 上 火と戯れる女より
4152090197
No.185
(3pt)

後半になり仕掛けが単純になった印象はぬぐえません。

第一作があまりに傑作だっただけに、第二作をそれと比較するのは酷かもしれません。それでも上巻まではまだストーリに仕掛けを感じたのですが、下巻に入ると、登場人物の出方と描写が単純で、少々ご都合主義のようにも感じられました。要するにこういったストーリを中心としたエンターテインメントとしての生命線である物語りの展開に、奇を狙った行き当たりばったりの感が伺えるのは自分の偏見でしょうか?人間関係の謎解きも少々単純で説明が中心で、どうなっているのかがある程度予想出来ました。なんにしても、第一巻に較べて格闘等のドンパチシーンが多すぎます。
ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792546
No.184
(4pt)

前作に較べると少々冗漫に感じるのは何故なのでしょうか?

詳細な人物描写と背景・場所の記述は西洋の作家の特徴で、それが第一作では見事なほどに実っていました。ところがこの作品ではそれが少々くどく、時としては冗漫に感じます。例えば脇役となる人物に関しても、いちいち詳細な説明と心理描写のようなことをやり過ぎているのです。前作は筋の展開が凝っていたせいか、一つの事件が別の一件と関連し、素晴らしいリズムのようなストーリと生み出しました。しかし、この作品は妙に一つの事実をぐるぐる回りしているようで、あえて言えば思わせぶりなくどさを生み出しています。人物の心理も同じ人物の同じ心が何度も繰り返し述べられているような印象です。
 確かに読ませることは読ませますし、それなりの迫力と展開なのですが・・・・。
ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792538
No.183
(3pt)

後半になり仕掛けが単純になった印象はぬぐえません。

第一作があまりに傑作だっただけに、第二作をそれと比較するのは酷かもしれません。それでも上巻まではまだストーリに仕掛けを感じたのですが、下巻に入ると、登場人物の出方と描写が単純で、少々ご都合主義のようにも感じられました。要するにこういったストーリを中心としたエンターテインメントとしての生命線である物語りの展開に、奇を狙った行き当たりばったりの感が伺えるのは自分の偏見でしょうか?人間関係の謎解きも少々単純で説明が中心で、どうなっているのかがある程度予想出来ました。なんにしても、第一巻に較べて格闘等のドンパチシーンが多すぎます。
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.182
(4pt)

前作に較べると少々冗漫に感じるのは何故なのでしょうか?

詳細な人物描写と背景・場所の記述は西洋の作家の特徴で、それが第一作では見事なほどに実っていました。ところがこの作品ではそれが少々くどく、時としては冗漫に感じます。例えば脇役となる人物に関しても、いちいち詳細な説明と心理描写のようなことをやり過ぎているのです。前作は筋の展開が凝っていたせいか、一つの事件が別の一件と関連し、素晴らしいリズムのようなストーリと生み出しました。しかし、この作品は妙に一つの事実をぐるぐる回りしているようで、あえて言えば思わせぶりなくどさを生み出しています。人物の心理も同じ人物の同じ心が何度も繰り返し述べられているような印象です。
 確かに読ませることは読ませますし、それなりの迫力と展開なのですが・・・・。
ミレニアム2 上 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 上 火と戯れる女より
4152090197
No.181
(2pt)

ミレニアムがすごかっただけに・・・。

一巻目はすごかった、面白かった。 でも、この2巻目の続編で、どうしてこうも質が落ちるのか? リスベットの特色ある性格の暗い面が見事にかき消され普通の女の子になっている。 そして、腹の立つことに同じストーリーを何回も、ミレニアムで、警察で、公安で、検事で、書いている。 一回でた内容は一回でいいんです。 それをぐだぐだ何回も書き記してる有様はページ数を稼いでるとしか思えない。 要は余分な部分が多いわけですよ。
ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792538
No.180
(2pt)

ミレニアムがすごかっただけに・・・。

一巻目はすごかった、面白かった。 でも、この2巻目の続編で、どうしてこうも質が落ちるのか? リスベットの特色ある性格の暗い面が見事にかき消され普通の女の子になっている。 そして、腹の立つことに同じストーリーを何回も、ミレニアムで、警察で、公安で、検事で、書いている。 一回でた内容は一回でいいんです。 それをぐだぐだ何回も書き記してる有様はページ数を稼いでるとしか思えない。 要は余分な部分が多いわけですよ。
ミレニアム2 上 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 上 火と戯れる女より
4152090197
No.179
(1pt)

無駄に長い

1作目が面白かったので読んだが、全く面白いと思えなかった。
まず、冒頭から始まるグレナダでのエピソードは何なのだ?本編とは全く関わりがないのに、だらだらとページを稼ぐ為だけの話が続く。
どこかでこのエピソードが関わってくるのかと思いきや、そうではない。わけがわからん。
それでも、いつか面白くなるのかと、萎えそうになる気持ちに鞭打って読み進めるも、最後までご都合主義で、だらだらと続くのである。
登場人物の性生活だの食生活だのが、無駄に挿入される。要らないんじゃないか?
だいたい、あの痛みを全く感じない男は何なんだ?
動物が痛みを感じるのは、生命を守る為だろう。痛みを感じるからこそ、怪我や病気を回避しようと行動するのである。
ましてや、スタンガンを当てられて、痛みや不快を感じなくても、身体は影響を受ける筈だろう。それなのに、彼は何事も無く立っているのだ。
加えて、主人公も不死身だ。もう、これはコメディーなのかと思う程だ。
後半は斜め読みになってしまった。
何故、これがこうも好評を得るのか、理解に苦しむ。
翻訳は、良い。読みやすく、丁寧な翻訳だと思う。
ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792538
No.178
(5pt)

第1巻から続く、緻密に書かれた、ゆったりとした物語の”一気読み”。

続編が書かれる時、様々なパターンがある。ある程度時間が経過して、同じ登場人物たちの物語が始まっていく場合や、
やや内容が変わっているケースなどなど。『ミレニアム』は、リスベットがクリスマスのプレゼントを持って恋人の所に行き、
彼女と親しげにしているミカエルの姿を見て、プレゼントをゴミ箱に投げ捨てる直後から幕開けする。

ハートブレイクのリスベットは、なんとカリブ海にいて、快適にひとりの時間を過ごしている。友だちは、専門的な数学の本。
フェルマーの最終定理に熱中している。そのうちに現地の少年も調達し、彼女の自由時間は充実度を増す。
しかしその影で、よからぬ事態が発展している。その設定は、考えられる限り最悪で、常夏の、完全なリゾート時間の描写と、
不倶戴天の敵による周到な復讐計画が平行して描かれる。カリブ等には巨大台風が近づいている。
このハラハラドキドキは、読んだものにしか分からないだろう。

第1巻『ドラゴン・タトゥーの女』とは、まったく違った雰囲気で始まる第2巻。
作者の筆致はあいかわらず緻密で、端的。
第1巻で亡くなったと思った元観察員も障害を残しつつも健在で、リスベットとの交流が再開される。

350ページくらいまで、この巻のテーマのひとつである”売春を目的とする人身売買”組織の構造と現状の描写が進んでいく。
そると突然、それらが破裂したように急展開し、物語は加速する。読者にその理由は明かされないまま、主要登場人物が
事件の渦に巻き込まれていく。読者は、ひたすらページをめくるだけとなる。
ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792538
No.177
(5pt)

上巻末に起きた”急展開の事件”の後、500ページ経過しての、衝撃の一言。

上巻で、淡々と350ページ、売春を目的とする人身売買関連ネタを記述していたら、
いきなり状況が急展開し、関係者3人が、むごたらしく射殺される。

そこから500ページかけて、読者を、事件の暗雲と渦の中に投げ込みながら、
状況の不思議で不安定な進展を描く。そこで、まさかの、まさかの、衝撃のひとことが。

しばらく読み進められなかった。

第1巻の下巻でも感じたが、”この人、天才じゃないのか?!”と。
よく、こういうことが考えられるな。書き綴れるな、と思った。

この衝撃の展開の後、下巻の残りは、130ページほど。

最期の対決。緊迫の場面。しかし残りのページ数は、ありえないほど少ない。
どうなるのかと思いつつ、ページを繰り、最期の行を読み終える。
なんという終わり方。
さっきまで、この第2巻の密度があまりに濃いので、しばらく『ミレニアム』は休みにしておこうか、
第3巻を手に取るのは少し先にしよう。と思っていた。しかしこの終わり方では、
すぐに青いカヴァーの第3巻を開かないといられない。
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.176
(1pt)

無駄に長い

1作目が面白かったので読んだが、全く面白いと思えなかった。
まず、冒頭から始まるグレナダでのエピソードは何なのだ?本編とは全く関わりがないのに、だらだらとページを稼ぐ為だけの話が続く。
どこかでこのエピソードが関わってくるのかと思いきや、そうではない。わけがわからん。
それでも、いつか面白くなるのかと、萎えそうになる気持ちに鞭打って読み進めるも、最後までご都合主義で、だらだらと続くのである。
登場人物の性生活だの食生活だのが、無駄に挿入される。要らないんじゃないか?
だいたい、あの痛みを全く感じない男は何なんだ?
動物が痛みを感じるのは、生命を守る為だろう。痛みを感じるからこそ、怪我や病気を回避しようと行動するのである。
ましてや、スタンガンを当てられて、痛みや不快を感じなくても、身体は影響を受ける筈だろう。それなのに、彼は何事も無く立っているのだ。
加えて、主人公も不死身だ。もう、これはコメディーなのかと思う程だ。
後半は斜め読みになってしまった。
何故、これがこうも好評を得るのか、理解に苦しむ。
翻訳は、良い。読みやすく、丁寧な翻訳だと思う。
ミレニアム2 上 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 上 火と戯れる女より
4152090197
No.175
(5pt)

上巻末に起きた”急展開の事件”の後、500ページ経過しての、衝撃の一言。

上巻で、淡々と350ページ、売春を目的とする人身売買関連ネタを記述していたら、
いきなり状況が急展開し、関係者3人が、むごたらしく射殺される。

そこから500ページかけて、読者を、事件の暗雲と渦の中に投げ込みながら、
状況の不思議で不安定な進展を描く。そこで、まさかの、まさかの、衝撃のひとことが。

しばらく読み進められなかった。

第1巻の下巻でも感じたが、”この人、天才じゃないのか?!”と。
よく、こういうことが考えられるな。書き綴れるな、と思った。

この衝撃の展開の後、下巻の残りは、130ページほど。

最期の対決。緊迫の場面。しかし残りのページ数は、ありえないほど少ない。
どうなるのかと思いつつ、ページを繰り、最期の行を読み終える。
なんという終わり方。
さっきまで、この第2巻の密度があまりに濃いので、しばらく『ミレニアム』は休みにしておこうか、
第3巻を手に取るのは少し先にしよう。と思っていた。しかしこの終わり方では、
すぐに青いカヴァーの第3巻を開かないといられない。
ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792546
No.174
(5pt)

第1巻から続く、緻密に書かれた、ゆったりとした物語の”一気読み”。

続編が書かれる時、様々なパターンがある。ある程度時間が経過して、同じ登場人物たちの物語が始まっていく場合や、
やや内容が変わっているケースなどなど。『ミレニアム』は、リスベットがクリスマスのプレゼントを持って恋人の所に行き、
彼女と親しげにしているミカエルの姿を見て、プレゼントをゴミ箱に投げ捨てる直後から幕開けする。

ハートブレイクのリスベットは、なんとカリブ海にいて、快適にひとりの時間を過ごしている。友だちは、専門的な数学の本。
フェルマーの最終定理に熱中している。そのうちに現地の少年も調達し、彼女の自由時間は充実度を増す。
しかしその影で、よからぬ事態が発展している。その設定は、考えられる限り最悪で、常夏の、完全なリゾート時間の描写と、
不倶戴天の敵による周到な復讐計画が平行して描かれる。カリブ等には巨大台風が近づいている。
このハラハラドキドキは、読んだものにしか分からないだろう。

第1巻『ドラゴン・タトゥーの女』とは、まったく違った雰囲気で始まる第2巻。
作者の筆致はあいかわらず緻密で、端的。
第1巻で亡くなったと思った元観察員も障害を残しつつも健在で、リスベットとの交流が再開される。

350ページくらいまで、この巻のテーマのひとつである”売春を目的とする人身売買”組織の構造と現状の描写が進んでいく。
そると突然、それらが破裂したように急展開し、物語は加速する。読者にその理由は明かされないまま、主要登場人物が
事件の渦に巻き込まれていく。読者は、ひたすらページをめくるだけとなる。
ミレニアム2 上 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 上 火と戯れる女より
4152090197
No.173
(5pt)

傑作

読み出したら止まらない。
映画も世界観が壊れてなくてよかった。
続編が見たい。
ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792546
No.172
(5pt)

傑作

読み出したら止まらない。
映画も世界観が壊れてなくてよかった。
続編が見たい。
ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151792538
No.171
(5pt)

傑作

読み出したら止まらない。
映画も世界観が壊れてなくてよかった。
続編が見たい。
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200