ミレニアム2 火と戯れる女

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評判

ミレニアム2 火と戯れる女の評価:

4.05/5点 レビュー 140件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全230件 201〜220 11/12ページ
No.30
(5pt)

読み終わるまでとまりません。

上巻の途中からとまらなくなり、いっきに読み終えました。シリーズ1作目はどちらかというとオーソドックスな展開でしたが、今度は全く予測不可能でした。また、前作ではタイトルの人物とはいえ、ダブルヘッダー的な主役の1人だったリスベットが今回はメインの主役です。血みどろのアクションシーンもあってハードですが、こっちのほうがはじけていて、予想外にからっとした読後感で、ラストも良かったです。
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.29
(5pt)

読み終わるまでとまりません。

上巻の途中からとまらなくなり、いっきに読み終えました。
シリーズ1作目はどちらかというとオーソドックスな展開でしたが、今度は全く予測不可能でした。
また、前作ではタイトルの人物とはいえ、ダブルヘッダー的な主役の1人だったリスベットが今回はメインの主役です。血みどろのアクションシーンもあってハードですが、こっちのほうがはじけていて、予想外にからっとした読後感で、ラストも良かったです。
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.28
(5pt)

唯一気になった点

本筋とは関係ないのですが…ミカエルの携帯電話の使い方が変だと思いました。完全オフ日ならともかく、仕事中…しかも一刻も早く情報収集せにゃならんのに、重要人との会見を中断されたくないからって、電源切るか?メールや留守電機能がないとか?それはないでしょ!唯一、リアリティを感じられないと言うかツッコミ入れてしまった点です。作者自身、そんなに携帯に依存していなかったのかもしれないですね。まだ愛電話も発売されてなかったし。
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.27
(4pt)

第1部よりアクション性が高い。スウェーデンの経済、社会や歴史エピソードが豊富で面白く読

ミレニアムの魅力は、スウェーデンという日本ではあまり情報のない国について、その政治、経済、マスコミなどの動き、人々の生活感がストーリーを通じて得られることが第1だとおもう。第1作にくらべて、事件の謎解きの面白さという点では劣るが、それでも読み始めたらやめられなかった。
第2部の上巻の方は中ごろの話が展開するまで退屈に思えたが、中盤のミレニアム記者が巻き込まれる事件があってからはストーリーに引き込まれる。この小説にはスウェーデンの観光ガイドブックのような要素もあり、ストックホルムから郊外の都市まで、針葉樹が広がる静かで涼しい国土が浮かんでくるようである。
また、スウェーデンと周辺国との近現代史のエピソードがさまざまな出来事の背景として織り込まれており興味深かった。
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.26
(4pt)

前作でリスベットに惹かれてしまった人は、もう読むしかない

リスベットの過去が明かされる、『ミレニアム』三部作、激動の第2部。
前作でリスベットに惹かれてしまった人は、もう読むしかない。
世界を相手にひとりで戦うリスベット。
たしかに激動ではあるけれども、なんだか話がひとりでに大きくなって、よくありがちな安っぽい展開になってしまったように感じた。
間延びしているというか、第1部にあったスピード感がうすれてしまった。
話が壮大なわりには、あまり伝わってくるものがない。メッセージが希薄化している。
第1部に比べたら劣るものの、それでも面白い。夢中になって読んだ。
特に、最後の展開にはびっくりした。はー、びっくりしたよ。
そして、物語は明らかに続いている。第3部にも期待です。
ミレニアム2 上 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 上 火と戯れる女より
4152090197
No.25
(1pt)

期待はずれ

はっきり言って期待はずれだった。主人公の動きや動作を表現する文章が意味を成さないのに多く盛り込むくせのある文体(サンドイッチを食べたとか、冷凍ピザを食べたとか、「たっぷり○○○」の様な表現ばかりが目立ち、精神的な癖などを効果的に盛り込むことが出来てないので)で無用に文を長くしてるので、イライラする。もっと「キング」何かを見習えよ。ドラゴンから何にも変わってないのはお粗末。前置きは長いのにそれらがまったく意味をなさない。旅行のハリケーンの事故も「一体何だったんだ?」で後半には何も結びつかないまま終わってる。じゃ無きゃいいのに・・・。突然強くなった華奢な主人公が屈強なバイク野郎2人をを簡単に倒したりするし、一体なに???警察は偏見に満ちて捜査してるし、マスコミは決めつけて捜査してるしで現実味がまるでない…。実際はこんな捜査の仕方しねーし。三作目の途中で「もう止めよっかな〜」気分…。まだ1の方が良かった。後の間になればなるほど・・・だめになってゆく。期待はずれのチャンピオンやね。
ちなみに、私数百冊の小説読んできたからね!!評価は辛いかもよ!!
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4152090197
No.24
(5pt)

身悶えせずにはいられないラスト

面白すぎる。
1部でミカエルの調査を手伝った、強烈な個性を放ったリスベットの過去の真実がこの2部で明らかになる仕掛けが巧妙。
加えてリスベットの疑惑に伴い登場してくる胸糞悪い人物たちもいいスパイスとなり、下巻から読む手を休むことが出来ない。
しかもラストの終わり方が、読者としては3部を走って購入しに行きたくさせる悶絶もの。
リスベットの調査能力を知るにつれ、「もう少し時間ができたら」と、彼女がリストに加えるパターンにも嵌ってきて、読者としてつい期待してしまう愉しみがある。
比類なき孤独を背負うリスベットを応援せずにはいられない。
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.23
(4pt)

第3作にも期待

スウェーデンのサスペンス小説の第2弾。前作にはまり、出版されたばかりのこの第2作もあっという間に読み終えた。
前作の主人公のひとり、女調査員の秘められた過去が明らかになる。
それにしても、かなり荒唐無稽な感じは否めないし、いまさら旧ソ連の話などとは思うけど、ヨーロッパではいまだソ連の話は題材になりうるのかな。
衝撃的なラストシーンは第3作への興味をそそる。もしかして、今年中に翻訳されるのかしら。第1作は映画化もされたということだし、話題になりそうなシリーズ。でも、著者が50歳の若さで亡くなったとは、残念だ。
しかし、第1作ではあんなに女性と寝ていたもう一人の主人公の記者は今回、まったく寝ていない。かなり第1作とは異なる硬派な雰囲気。
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4152090200
No.22
(5pt)

ミレニアム 1 と ミレニアム 2 早く3を読みたい

著者の早逝で3部作しか無いのが実に残念。力作でスエーデンのミステリーを初めて読んだが世界各国で翻訳が相次ぎ、ベストセラーになっているのが当然。素晴らしいド迫力、予想を超える展開で、訳者の才能もあって素晴らしい作品。
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4152090200
No.21
(5pt)

前作を子供じみて生易しく思わせる血も凍る恐ろしさのバイオレンス大作です。

天才リサーチャーにして腕利きのハッカーのヒロイン、リスベットの魅力が炸裂し息を呑む衝撃の結末に向けて突っ走る「ミレニアム」第2部の下巻です。著者は人身売買組織を追うダグと恋人ミアの殺害直前に二人を訪ねたリスベットの描写を途中で打ち切り、すっかり消息を絶たせて読者を心配でやきもきさせます。警察はリスベットを殺人犯と断定し指名手配に踏み切りましたが、どうしても彼女の仕業と信じられないミカエルは警察とは別に調査を開始し、警備会社社長アルマンスキーも疑念を抱き自社の精鋭社員を警察に協力させて真相を探ろうと動き出します。本作では予想を裏切り前作のミカエル&リスベットの良好な協調関係には程遠く、辛うじてPCを通じ文字で会話するのみですが二人は徐々に真相に肉薄します。また、登場人物も多彩になり特にリスベットの女友達ミリアム・ウーと元プロボクサーのパオロ・ロベルトが2mを越す無敵の金髪の巨人と繰り広げる決死の勝負が印象的です。今回の推理・謎の解明は犯人自身の独白や事情を知る関係者からの聞き込みによりもたらされ、真相もそれ程仰天するような内容ではありません。これは前作でも同様ですが、著者は常に異常な不自然さを排して如何にもありそうな物語を構築し、徹底してリアリティー重視の姿勢を貫いています。ここまで読んだ結果から著者の本質は謎解きミステリーには無く、大迫力のサスペンスにあると断言して良いでしょう。ラスト近くで明かされる謎の老人ザラと金髪の巨人とリスベットの関係に驚かされ、そして情け容赦ない生死を賭けた対決は、前作が子供じみて生易しく思える程遥かにバイオレンス色の濃い血も凍る恐ろしさに満ち溢れています。真面目な姿勢を崩さず正道を歩むミカエルに対し、次の行動が予測不可能な野性味溢れるリスベットは警察にも目をつけられ今後どうなって行くのか?不吉な予感に震えながら興奮と戦慄の完結編に期待しましょう。
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4152090200
No.20
(4pt)

エンターテインメントの要素をふんだんにもりこんだ、ノンストップ・ミステリー

全世界で800万部以上を売り上げたという、スウェーデン発驚異の三部作の第二部。この第二部は、「スウェーデン推理作家アカデミー最優秀賞」を受賞している。
本書は第一部のような、36年前の閉ざされた孤島からの少女失踪事件、大富豪一族の闇といった、壮大なスケール感と謎解きの興趣はないものの、第一部で強烈な個性を持って登場した“ドラゴン・タトゥー”の刺青の女性リスベット・サランデルの衝撃的な「過去」がメインストーリーとなり、読者を惹き付ける。
これに、人身売買と強制売春の問題をフリージャーナリストから提案され、とりあげることとなった月刊誌「ミレニアム」がからみ、お馴染みの面々が登場し、そして連続殺人事件が発生し、リスベットとミカエル・ブルムクヴィストとの接点となるのだ。
殺人の容疑者となって全国指名手配となるリスベット、難航する警察の捜査、捜査陣の足並みの乱れ、彼女の無実を信じて独自に調査を開始するミカエルとリスベットの雇い主アルマンスキー、新登場する金髪の巨人や犯罪組織の謎の黒幕ザラ、最後まで明かされないリスベットの12才のときの“最悪の出来事”。たったひとりで、自分の「つくられた過去」に縛られながら敵に立ち向かう“女を憎む男たち”を憎むリスベット。
本書は、これらエンターテインメントに徹した要素をふんだんに取り入れながら、映画のカット・バックの手法を取り入れたスピーディーな展開で、さながらノンストップ・ジェットコースターのごとく描かれていく。
そして、圧倒的なリーダビリティーを持ったこの第二部は、いよいよ第三部『眠れる女と狂卓の騎士』へと続くのである。
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4152090200
No.19
(5pt)

うまくやられた!

 ラストシーンが全てだと思う!実に上手い終わり方、というより、上手く演出されてしまった。ので、早く「ミレニアム3」が出版されることを切に願う次第である。
 ストーリーは、注目の女性リスベットを中心に展開していき、期待通りに運んでいく。そのめまぐるしい動きは魚が川を泳ぐように活き活きしている。
 しかしながら、もっともっとラストの描写を膨らませてほしい!!!という心憎い終わり方で幕。これには本当にシビレた!
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.18
(5pt)

この上なく素晴らしい!

あっという間に第2部の下巻まで読み終えてしまった。
第1部を上回る迫力と興奮。まさに近年、稀に見る傑作だと思う。
様々な人物が登場するが、いずれも心理描写が巧みで驚くほどキャラが立っている。
本作で明かされるリスベットの生い立ちを知るにつけ、その孤独の深さに涙が溢れた。
変わり者だが、誰もが愛さずにいられないヒロインだと思う。
そして、全3部におよぶ長編にもかかわらず、活き活きとした美しい文章を紡ぎ続ける
翻訳者の力量につくづく感服した。
引き続き、第3部に期待したい!
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.17
(5pt)

最高の作品、「ミレニアム」三部作

「ドラゴン・タトゥーの女」と比べると、本作「火と戯れる女」は、どちらかと言えば、冒険・アクション小説の要素が強く、謎解きのおもしろさという点では若干劣るように思う。「ザラ」と呼ばれる、事件の背後にいる人物を追っていくのだが、ミステリ好きの読者ならば、ザラの正体は容易に想像することができるだろう。とはいえ、「登場人物の次の行動が読めない」という場面も多く、私はハラハラしっぱなしだった。クライマックスの「リスベットとザラとの対決」シーンでは、ページをめくる手が震えた。
「火と戯れる女」は、前作以上に、人物描写がより重厚で丁寧なものになっており、そこが見逃せない。リスベットのミカエルに対する想いは、どうしようもなく複雑で切ない。とまどいながらも、ミカエルに心を開き始めてしまう彼女の姿はとてもいとおしい。
第一部からの登場人物も多いので、ぜひ先に「ドラゴン・タトゥーの女」を読んでから本書を手にとっていただきたい。こんなに続きが気になる作品は今までなかった。第三部が待ちきれない。
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.16
(5pt)

『2』の方がより傑作

オリジナルは2006年リリース。邦訳リリースは2009年4月15日。今は亡きスティーグ・ラーソンの『ミレニアム』第二作。第一作の『ドラゴン・タトゥーの女』を既読の人でこれを手に取らない人は、まずいないだろう。本作は『主役』リスベット・サランデル中心にストーリーが展開する。正に、リスベット・サランデルの魅力満載となっている。
この下巻になるとストーリーの展開は正に『ジェット・コースター』で、読み終わるまではとても眠れない面白さだ。リスベット・サランデルの映像記憶能力ではないが、筆者は『映像写実能力』が極めて高い。まるで映画を観ているように読んでいる気がした。一般的に『2』の場合『1』を再構成して、続きを作る場合が多いがこの作品の場合既に『1〜3』を俯瞰したカタチで作られているな、と思った。
トマス・ハリスより怖くて、ジェフリー・ディーヴァーよりジェット・コースター。この『2』は映画化された『1』をも凌駕する大傑作だ、とぼくは確信した。
ミレニアム2 下 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 下 火と戯れる女より
4152090200
No.15
(4pt)

面白かったけど。。。

1の方が面白かった。ちょっと間延びしていたような気がする。
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4152090197
No.14
(2pt)

パワーダウン

評判の割には,???です。シリーズ1に比べても,明らかにパワーダウンしていると私は思いました。こんなに長い必要はないでしょう。半分の量で充分なのでは?と,みなさん思いませんか?登場人物がやたら多いのは(「1」もそうでしたが),ほとんどの人物は,覚えなくても全然問題なく,先に読み進んでも,全く困らないのはありがたい。「この人,誰だっけ?」と思っても,読み飛ばしても差し支えなし。
つまるところ,こんなに人物がたくさん出てくる必要はないと思います。リスベットとミカエルが充分個性的なので,とりまきはそんなにいなくても・・・・。
面白いけど,もっと面白いミステリーは他にもありますよね。
ミレニアム2 上 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 上 火と戯れる女より
4152090197
No.13
(5pt)

信頼

一見孤独にみえるリスベットサランデルであるが、その実、圧倒的不利な状況にあってもミカエル、アルマンスキー、ロベルト(+読者全員?)は確信を持って容疑(の大半)を否定する。サランデルに魅了されており、よくもわるくもサランデルの本質を理解している。驚異的な才能もうらやましいが、むしろ、それ以上に周囲にそれほどの信頼を勝ち得ていることに嫉妬する。
ミレニアム2 上 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 上 火と戯れる女より
4152090197
No.12
(5pt)

1も3も直ぐ読みたい

2005年に発売されるや否や驚異のベストセラーという文句が、反対に食わず嫌いになり読まないままでいましたが、知人から執拗に薦められて途中になる2から手を出しました。
読後一番の感想は「1も3も直ぐ読みたい」です。
もちろん1を読んでないせいか、上巻の前半は手探りでいくしかなかったが、上巻の後半から惹きつけらる。
女を憎む男たちを憎むリスベットの行動に目を離せない。
ミレニアム2 上 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 上 火と戯れる女より
4152090197
No.11
(5pt)

読み出したら止まらない

とにかく面白いの一言。
前作では、その天才的な調査能力と強烈な個性で存在感を発揮していたリスベットだが、この作品では、謎に包まれていた彼女の過去が明らかになる。そして、それは想像を絶するものだった。
読み出したら止まらない。明日仕事のあるような日に読むと、読むのを止められなくて、間違いなく寝不足になってしまうだろう。
ミレニアム2 上 火と戯れる女 Amazon書評・レビュー: ミレニアム2 上 火と戯れる女より
4152090197