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署長シンドローム
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署長シンドロームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全43件 21~40 2/3ページ
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世界の終わりかもしれないという事件を美人署長のほのぼのとした対応で解決する本。 作者の任侠シリーズの一つ上のレベルかな? | ||||
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竜崎署長が去ったあとの物語。貝沼副署長の視点で描かれている。 竜崎署長がいない警察署に何の期待もしていなかったが、これまでと全く違うアプローチでの事件解決は読みごたえがある。 控えめにいっても凄く面白かった。 これもシリーズ化になりそう! | ||||
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竜崎署長に続く新しい署長の登場ですね。 新署長シリーズの続編が楽しみです。 | ||||
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竜崎の後任としてやって来た藍本署長。 40歳にして一目見ると皆言葉を失う程の美貌の持ち主で、且つキャリアの女性。 キャリアという事は、国家公務員試験に合格し、中央官庁に採用され、その中で警察庁を選んだという事なのだから、実際にはそれなりに強い意志の持ち主であり、作中で描かれているようほんわかした性格ではなれない、というか目指さないような気がする。 今の設定では、天然の仮面を被った裏で実は滅茶苦茶考えている超しっかり者の署長、というキャラが頭をよぎる。 あと、年齢的に同年配以上の幹部キラーは分かるが、誰もが言葉を失うというのも無理があるような。 例えば、見た目には30歳前後にしか見えない。といった注釈が必要だろう。 いずれにしても、実写化が困難である事は間違いない。 藍本署長を演じられる女優など存在しないのだから。 | ||||
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竜崎さん、戸塚さんがいつものように良いポイントで登場してとても楽しく読めました | ||||
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夢中で読みました! | ||||
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すごい美人で、ほんわかした話し方。 来ただけで座の雰囲気がふにゃっとする。 といったらもう深田恭子しかいないでしょう。 深キョン40歳だから、むちゃくちゃ若すぎるってことはないのでは。 それか、壇れいとか? みんな大真面目なのに、全編通してどこか滑稽な雰囲気。スピンオフらしくて良いですね。 表紙の女性(藍本署長?)の絵がなんとも古臭くダサいので☆ひとつ減らしました。 | ||||
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毎回スピンオフ、楽しみにしています。今回も、柔らかいイメージを感じられる署長と多分主人公は副署長かなと思って読んでました。 | ||||
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大森署に、スゴい署長やってきた。竜崎前署長に負けない存在感と美貌と知性をもった藍本署長。隠蔽捜査シリーズの登場人物たちが出ているので、スピンオフ的なストーリーが開始。これもシリーズ化されるんでしょうね。藍本署長のプライベートや生活感が一切描かれてないので。 | ||||
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隠蔽捜査シリーズでお馴染みの大森署が舞台。 竜崎の後任、新署長の藍本が超絶なる美貌を武器?に颯爽と事件を解決する。 物語は終始貝沼副署長の目線で語られるが、普段は居丈高な警察幹部や麻薬捜査官が 藍本の姿を目にした途端に骨抜きにされてしまう。 隠蔽捜査シリーズで活躍した戸高刑事をはじめ、その他大森署の人々がオールキャストで登場するため 本書の前に隠蔽捜査シリーズを数話読んでおくと、この物語を最高に楽しめるであろう。 | ||||
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美人で誰でも虜にしてしまう女性警察署長というキャラ設定は新鮮。 ただし、美人でほんわかしていて、しがらみにとらわれない考え方というくらいで、若干薄めキャラ。 ストーリーも薄めキャラに頼って、メリハリもなく驚きもなし。 続編を期待するレビューもあるけど、読まないかな。 | ||||
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隠蔽捜査シリーズ全て読んでます。署長シンドローム番外編的面白かったです。これも次回作読んでみたいです。お願いします。 | ||||
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最初はスピンオフものかと思っていましたが、新たな魅力的キャラの登場です。 竜崎署長の影響で劇的な化学変化を起こした大森署に舞い降りた超絶美人署長の、独自のスタイルによる活躍のストーリー。隠蔽捜査シリーズからの派生ですが、署長以外のメンバーの皆さんは変わりがないため、すんなりと馴染めます。キャリアとしての背景もあるので、事件設定も含めて次回作も期待したいです。 | ||||
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竜崎署長のあと 美貌とホンワカ雰囲気で問題解決する 藍本小百合署長 そして刑事課に卒配されたばかりの山田太郎巡査長が戸高と組んで活躍する物語です | ||||
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竜崎署長が移動して、もうスピンオフ位しか登場することがないと思っていた大森署のメンバーがまた楽しめる。 新所長も出来るキャリアであるので、事件そのものへの解決を楽しむより人間関係を楽しむシリーズになりそう。 署長が変わっても苦労が絶えない副署長の気苦労が絶えない様子が良いアクセントである。 本部の上層部の仕事のできなさ具合も読者にはスッキリする部分も変わらない。 | ||||
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一気に読み終えた。 | ||||
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とても満足しています。 ありがとうございました。 | ||||
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著者最新作ですがもう次回作を期待してます。シリーズ化もと。映像化したらどの女優さんがいいかなと妄想。とりあえず観月ありささんかな。吉田羊さん。(笑)もちろん竜崎は杉本哲太さんで戸高は安田顕さん 貝塚副署長は松澤一之さんで決まりですよ。 | ||||
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竜崎伸也の後任として大森警察署長に着任した、これまたキャリア組の藍本小百合。 その美貌と建前に捉われないシンプルな発想で密輸事件の捜査を指揮することになる。 それにしても、藍本署長の柔軟な対応は警察組織の慣習や常識でがんじがらめにされた思考から良い意味ではみ出しており、竜崎とは違ったタイプの頼れる上司だと思った。 本編では藍本の美貌に多くの御偉方の面々が骨抜きにされるが、今回は副署長の貝沼の心中を中心に物語が展開されていて面白い。あくまで愚直に警察官として、副署長として事態の推移を見守る気苦労の多い中間管理職である貝沼が主役かと錯覚させられたほどだ。 「隠蔽捜査」もいいが、本作も今後もシリーズ化して欲しい快作である。 | ||||
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文章が読みやすいのはいつもの通りです | ||||
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