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不在の生存証明(そして、よみがえる世界。)
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不在の生存証明(そして、よみがえる世界。)の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.83pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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| 本書は以前「そして、よみがえる世界」として出版されたものを表題を変えて新作に見せかけたものである。 アマゾンの紹介だけでは分りにくいので、だまされないように注意する必要がある。 | ||||
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| 不遇な主人公の再起をかけた医療ミステリかと思ったらよくわからない人が死んでエリカの人格がどうだの殺人犯が再生しただの言い出して意味がわからなくなった いやどうでもいいよ、その話… 結局何がどうなったのかさっぱりわからないんだが、これを評価してる人たちはほんとに理解してるのか? | ||||
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| 導入部分が冗長で肝心のこの話の世界に入って行けない。ストーリーは平板で、殺人もとってつけたよう。これなら殺人は不要。意識をアップロードするというアイディアもありふれていて目新しいことがない。いかにも現実っぽいテクノロジーを物語のアイテムに使うのは、実際のところ、とことん使わなければ、興覚め。この話はその典型と思う。何も目新しいものがなく、陳腐なSF、陳腐なミステリー、浅い人物設定、いい加減な世界観、これが大賞作品なのかと思うと驚き。前年の「同志少女、・・・」もどうかと思ったが、これはもっとどうかと思う。この賞のレベルが知れる。セールスコピーに「同志少女、・・・」を使うあたりが出版社の誠実さを疑う。 | ||||
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