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変な絵
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変な絵の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.47pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全468件 21~40 2/24ページ
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| ホラー風味満載。サスペンスのゾクゾクする感覚横溢。フーダニット、ハウダニットの数珠繋ぎ。しかも読みやすく読後すべてが一つにまとまる離れ業。 そこそこミステリ-は読んできたと自負していますが、似た作品を思い出せませんでした。いやあ、面白かった。 | ||||
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| 変な家も読んでいますが、それぞれの話がどお繋がっているのか考えながら読んでいくのが大変楽しい作品です。 | ||||
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| 個人的には「変な家」の終わりのない怖さの方が好きだったが、こちらも面白いです。 ホラー小説等を沢山読んでこないとこういうのは書けないと思うが、読み手から書き手に転身した人にありがちな地の文の難解さがないのが凄い。ちょうどいい文章を生み出すのにかなり苦労してるはずで、その努力に頭が下がる。独り善がりな作品の多い中で売れて当然だなーと思う。 | ||||
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| 変な家、変な家2は読了済み。 著作が増えるにつれ、著者の腕も上がっていると感じる。 前二作は間取り図を下にした展開だったが、今回は登場人物が描いた絵から物語が展開していく。 これだけでも著者の潜在能力の高さがわかる。単なる一発屋だったら、間取り図だけで五杯(=五冊)はご飯が食べられると思うから。 発想は近いのかな?間取り図の一階と二階を重ねる事によって ”発見” 出来た ”事実”と、絵を重ねる事によって ”発見” 出来た ”事実”。 後付けならだれでも考察出来る。でも次を考えない普通の読者(=自分)は、間取り図を重ねる事によって ”発見” 出来た ”事実” から「これは絵でも応用出来るのでは?」とまで考えが及ばないだろう。 ストーリー展開も「変な家2」と同様、短編かな?と思わせる様な別々の話しかと思いきや、実は全ての物語が繋がっていく面白さ。 勿論、変な家を含む三作の低評価に書かれている「普段読書をしない人が高評価を付けている」と言うレビューも理解できる。 やはりストーリー展開にアラが有り過ぎる。本作も死体見分など、突っ込み所満載。 主役が人物では無く、 ”変な間取り” や ”変な絵” だから、どうしても登場人物に深みが無い。 男が後をつけてくる恐怖といったシーンも、ダイナミックな感じが一切せず、スタティックな状況としか感じられなかった。 一流作家でも、ストーリーにアラがあったり事象に関して突っ込み所があったりはする。しかしそれを完全に補える魅力的な人物を描けるのが一流作家だと思う。 人物描写が上手くなれば、低評価の連中も手のひらを返してくるだろう。 因みに自分は長年小説を読み続けている、”普段から読書をしている人” だ。 | ||||
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| 面白かったです。すぐ全部読んじゃいました | ||||
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| とても良いです!衝撃的なラストが凄い! | ||||
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| 謎が一つ一つ繋がっていき、ゾクゾクする。話の構成が素晴らしく巧妙で恐怖をそそる。 伏線が回収される度に前半を読み返し、とてもおもしろくて一気読みした。 テレビで知ったが、雨穴さんのYouTubeも見てみたい。 | ||||
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| 雨穴さんの変な家を読んで大変面白かったので、変な絵も読んで見たくなりました。兎に角面白いドンドン引き込まれていく | ||||
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| 面白いかったぁ | ||||
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| ネタバレしない程度に 面白いが、絵を一つ一つか既読していると中々進まない | ||||
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| とても面白かったです。ストーリーの展開がよく考えられていて、読み終わったあとすぐに読み返して新しい気持ちで読み進めたくなりました。 | ||||
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| 文庫本を予約して購入。楽しみにしていたのだけど、帯が破れててちょっとテンションdown。 本編まで読み終わりました。変な家、変な家2、変な絵。どれも本当に面白かったです。変な絵がご自身最高傑作との事だけども、僅差で私は変な家2が一番かなぁ。次回作楽しみにしてます。 作品は★5 帯の破れでー★1 | ||||
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| 変な家をあっという間に読み終え、こちらも読みました。おもしろくてこちらもすぐ読み終えました❤︎ | ||||
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| 「変な家」「変な家2」に続いてこちらも購入しました。 やはり面白い!読み始めると本当に止まらなくなる。 ちなみに「変な家」「変な家2」とはかなり作品の雰囲気が違います。 もちろん具体的な事はネタバレになってしまうのでここで書くのは控えます。 | ||||
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| あまり期待していなかったのですが、いっきによんでしまいました。すごく気味悪いです。 | ||||
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| パズルのように、各章のお話と登場人物たちが組み合わさって、最後に全体としての絵が見えてくるお話です。 テーマは「絵の謎」なんですが、それを描かれたのはなんと、作者の雨穴さんだそうで。 他人が見てわかる絵を描くのは難しいんですよ、お上手ですね。 それぞれの章で、登場人物たちが変わっていって、視点も様変わりします。 最後まで読んで、はあ〜納得!、といった感じのより集まったピースが、一枚絵になる痛快さがありました。 また、今作は「絵」というアートを扱った作品なので、前作の「変な家」に比べたら、こっちのほうがずっと楽しい作品です。 ひとつのアートに十人十色の解釈の仕方があるように、今作の「絵」にも、多面的な見方があります。 そこに作者の雨穴さんは、物語の主要な「謎」を隠しているんですね。 怖いシーンもしっかり出てきますが、そこまでグロテスクではありませんでした。 お話を描くうえでの、必要な残酷描写といったところでしょうか。 また、救いもありますが、そこには同時に逃れられない「業」のようなものも感じさせられました。 読みながら、「人間というものについて」考えさせてくれる、読み物です。 推理小説が好きなかたも、今までサスペンスをあまり読まなかった自分でも、楽しめる優しい内容のお話になっています。 オススメです。 | ||||
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| Kindleで購入して久しぶりに小説を読んだ!読みやすい面白いゾクゾクする、最後の回収が凄すぎる…あー…あ!そういうことか…マジかってなった。個人的には変な家より好きです!YouTubeでもネタバレは無しでわかりやすく触りだけ見れるから是非見てから読んでほしい!最高過ぎる | ||||
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| 1日1章ずつ読み進みるつもりが、時間を忘れて全て読み切ってしまいました。ぜひ他の作品も本で出して欲しいです。 | ||||
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| 変な家も面白かったけど、変な絵はもっと面白かったです!絵の謎が分かった時とかゾワってしました。変な絵も2が出たら絶対読みたいです! | ||||
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| お金もったいないからネタバレ教えてくれない?が出来ないタイプ。 自分で最初から最後まで読まないと面白さが半減します。 迷ったけど買って良かったです。 | ||||
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