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夜行堂奇譚
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夜行堂奇譚の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全63件 1~20 1/4ページ
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久々に自分好みの作品に出会いました。言葉の使い方が美しい。 続きが楽しみです! | ||||
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2巻まで読みましたが、どんどんこのシリーズに引き込まれて行ってます。 収録話数が多いのに、魅力的な登場人物とストーリーに飽きさせません。 通勤時の楽しみです。 | ||||
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おもしろかった | ||||
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三冊まとめ買いしました。 | ||||
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コミカライズから入りました。 コミックはコミックとして素晴らしく、原作はより深く楽しませていただきました。 とても面白いですが、人の身体が傷付けられる描写が苦手な方には残念ながらおすすめできません。 そこが平気でしたら、是非。 | ||||
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所々表現に違和感があって、物語に入り込めない。 「月が瞬いている」という所を読んで瞬くのは星だわ!ってツッコミを入れて読むのをやめました… | ||||
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夜行堂。 人間ではない店主が、呪物を通じて人間と物の縁を繋ぐ、奇妙な骨董店。 怪異を見ることができる、不思議な力を持つ主人公が、そこの使い走りとなり、様々な事象に出会うという内容。 「奇譚」と示す通り、ホラーでもアクションでもなく、不思議な話し、出会いがオムニバス的に展開される。 主人公が人間らしく、自分らしく、結末を選択していく流れも面白い。 全くジャンルは違うが、「孤独のグルメ」を思い出した。 今回はここでこんなことが起きました、次はどこに行きましょう、という感じで進んでいくので、サラリと読みやすい。 雰囲気描写が上手いが、くどくも小難しくもなく、ラノベのような読みやすさがある。 こういった雰囲気なので、アニメや実写化しても面白いんじゃないかと思う。 重くなく、不思議な世界に浸れる良い作品。 | ||||
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私はこの夜行堂奇譚を偶然にYouTubeのゆっくりで聞いてからどっぷりハマりました。 「グロい」「難しい」「登場人物の年齢が……」とレビューがありましたが、私はそれらを苦にしたり、抵抗など感じませんでした。 グロいと感じるだけの表現力、難しいと感じる複雑な世界観、登場人物の年齢もバディーものなのでお互いにカバーしあえていて、面白く感じます。 私は夜行堂奇譚の世界観はとても好きです。 2巻、3巻とどんどん続編が発売され、明かされてない皆さんの分からないところも、きっとこれから先生が明かしてくれるかもしれないし、 そこは我々読者に想像をあえて委ねているのかもしれない、ワクワクがとまりません。 あえて読者に疑問を残したり、結末を読者に委ねる作家さんもおられるので(国語の教科書にも乗ることのおおい、星新一先生などはそのような作品が多い傾向にあります)、そこも嗣人先生の「夜行堂奇譚」という作品の魅力を高めるためのものだと私は思いながら、現在、2巻を読み進めております。 | ||||
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語彙のあらましで情景、心情、物事の繋がり、様々な感覚を触れさせてもらえる | ||||
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某呪術バトル漫画のように何かが展開されたり必殺技を出して怪異をやっつける話ではなく 静かに淡々と進む登場人物の時間の中にエッセンスとして怪異が存在する、そんなお話。 | ||||
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レビューの高評価に釣られて購入 安くなってましたしね わりと因果応報的なお話なんだなと 怖いと言うより不思議なお話集ですね 奇譚ですし 結構、サクサク読めます 夏は怪談でしょーって思ってましたが、こう言うお話も悪くないですね 怪談も読みますが 続きがあるようなので、そちらも楽しみ | ||||
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136氏の朗読を聴いてから来る方も多いと思います。 間違いなくハマります ホラーオカルト好きなら読まなきゃ損! 是非是非読んで欲しい作品です | ||||
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YouTubeの猫獄山で夜行堂奇譚を知りwebでも読んでいました。その内出版されないかなとずっと思っていたのでこうして本として読めて幸せです。 | ||||
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ネットで読んで面白く購入しました。 こんな感じの世界観大好きです。 | ||||
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霊を視ることのできる能力を事故で後天的に獲得した男・桜千早と(設定では霊能力なしで謎の御曹司的な)ある県の公務員大野木というコンビと縁のある人だけ見つけることのできる骨董品店・夜行堂正体不明の女性店主を絡めた怪異アクションファンタジー.ウェブ公開されていた作品をまとめたとのことで時系列に従っていない.切ない話が多いと感じた. | ||||
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登場人物の曰くありげな設定も、次から次へと繰り広げられる怪異の有り様も読ませる内容だが何となく作者の思いつき次第のようで物語の大筋に違和感は否めない。“一昨年!?大学生のときに事故で腕を失いそのことから視えるようになって、師匠のもとで修行し、姉弟子と共に破門され、幽霊夫婦から家を貰い、妖しの店主と出会って…”何だかあわただしく主人公の青年に背負わせるものが多すぎやしないだろうか?せめても主人公が25才以上の壮年なら納得がいく経歴かも知れないと思うのは自分の我が儘であるが積み木なら崩れてしまうが物語は積み重ねられてしまうから厄介だ。バディとなる県庁職員は着任した早々に夜行堂を介さず主人公と会うが、その主人公の師匠も姉弟子ともどこでやら関係を持つようで短い期間に詰め込み過ぎていることを気づいておられないように思えて仕方がない。 | ||||
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先に136さんの朗読を聞いていたせいかもしれませんが 世界観といい、文章のリズムといい、 どっぷりハマって読みました。 | ||||
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Youtubeの夢宮花風さんの朗読で本作を知りました。 書籍が発売されたとのことで早速購入。 朗読では聴いたことの無いお話もあり、美しい日本語の情景描写、魅力的な登場人物の数々、文章量にも大変満足しました。 | ||||
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内容的には面白いが、言い回しや表現が小難しい。 これ漢字にする?と思う点が多い。 そのせいか同じ言葉に対する漢字が統一されていない点があったりして、逆に作者が苦しんでいるのではないかと思う。 | ||||
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数ページにわたり折れ曲がり、しかも下の部分が破けた状態で届きました これは流石に配送上の問題ではなく検品の段階の問題ですよね? 楽しみにしてたのに残念でなりません 本の内容は文句なしの5つ★でした | ||||
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