霧の出る森



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    初公開日(参考)2025年08月
    分類

    長編小説

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    霧の出る森

    2025年08月29日 霧の出る森

    禁足地の森に造られた霊園。森を深い霧が包む時、誰かが消える。 読む者を容赦なく恐怖のどん底に突き落とす忌まわしき土地のホラー!(「BOOK」データベースより)




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    霧の出る森の総合評価:6.67/10点レビュー 3件。-ランク


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    No.3:
    (5pt)

    ゾゾゾゾゾ !!

    小難しいことを強いてくる民俗学ホラーは興醒めするのですが、こちらは程よく民俗学がからみつつ、描写はしっかりゾッとするホラーです。
    私にはとても面白かったです!!
    ゾゾゾというYouTubeが好きな人に刺さると思います。
    霧の出る森Amazon書評・レビュー:霧の出る森より
    4801945570
    No.2:
    (2pt)

    気持ちの悪い恐さはあったけど、期待したほど面白くなかったです。残念です。

    先に読んだ著者の『夜行堂奇譚』(まだ、シリーズの第1巻きり読んでません)が面白かったのでこちらも手に取ってみたけれど、残念ながら期待してたほどの面白さではなかったです。

    九州は福岡県の、とある無名の山にまつわる禍々しい怪異を扱った長篇。読む前は、短編集かなと思ってたんですが、緩く話の繋がった民俗学風なホラー作品でした。
    ラストに置かれた一篇がちょっと期待はずれで、怪しい御山(おやま)をめぐる謎がばたばたと収束してしまう感じで、「ありゃりゃ。これで終わっちゃうの⁉️」て、拍子抜けを喰らった気持ちになりました。
    霧の出る森Amazon書評・レビュー:霧の出る森より
    4801945570
    No.1:
    (3pt)

    ライトな民俗学ホラー

    帯と内容紹介に期待値が爆上がりしてしまっていたが、中身は各話がゆるく繋がった民俗学「風」ホラーだった。
    複雑な知識を掘り下げていくとか、ちりばめた伏線回収とかはあまりない。しんしんとした不気味さが味で、因習×人の怖さは確かに民俗学的ではある。
    夜行堂奇譚は面白いし、せっかくなら、嗣人さんの濃密なガチ民俗学ホラーを読んでみたかった。
    霧の出る森Amazon書評・レビュー:霧の出る森より
    4801945570



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