骨の子供



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    骨の子供 (集英社文庫)
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    初公開日(参考)2025年09月
    分類

    長編小説

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    骨の子供 (集英社文庫)

    2025年09月19日 骨の子供 (集英社文庫)

    突如、妹の頬に異形の顔が出現し──。果たして少女たちは化け物に打ち勝つことができるのか。ジュブナイルホラー。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.1:
    (3pt)

    グロい描写に理由付けしようとして失敗しちゃってる感じがしました。(ネタバレ含む感想)

    最後まで読めたので、一応楽しめました。けど読み終わると色々納得いかないなー
    ホラーだから細かい事気にする必要ないんだけど、どうも読者に生理的な忌避感を与える事を目的に書かれた描写多い。
    学校でのイジメの理由とか後々明らかになって、一瞬「なるほどね~」って納得しそうになったけど、普通そうするかな?関わりたくない、ってのが自然な反応だと思う。

    イビ飾りの理由も納得しそうになったけど、「イビラに効かなくない?」「短く切っちゃダメじゃない?」と根本的なとこが気になりました。短く切る、踏みつける→かわいそうだと思わない為の擦り込みって前提が最初から分かってますが、これは飾りがイビラ除けとして機能する前提じゃないかな?当のイビラはイビをむしゃむしゃ食べてるし、「かわいそう」と言わないと来ない。だったらイビ飾り止めればこの物語は破綻するわけで、この時代まで風習が残ってる意味がない。イビラを呼ぶリスクがあってもイビ飾りで厄除けしないともっと怖い何かが起こる、って話だと思って読み進めてたんで、ちょっと肩透かしだったかな。

    -----------↓がっつりネタバレ------------------------------

    イビラの正体がしづの婆さんだったらなら、まぁ「かわいそう」と言った人に憑りつくのも理解できますが、一太君は何でこれに怒ってるの?

    もう一度人の子になりたいって説も出ましたが、結局取りついた人はおかしくなって祭りで更生コースに入って、トラウマ想起して消滅してしまうのに、これも納得いかない。

    納得いかない事だらけだったけど最終盤のお祭りの描写は良かったと思います。顔を隠して安心とか皆と一緒だとか集団で気が大きくなる人の心情がリアルでよかった。まぁ穿った見方をすればSNS批判なんでしょうけども。なんか言いたい事詰め込み過ぎだなーって印象でした。
    骨の子供 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:骨の子供 (集英社文庫)より
    4087448193



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