じょかい
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怖くはないしレビューをみて買っただけに 肩透かしな感じでした。 で、とにかく登場人物全員が ダメダメすぎる。 友達なのに一切信じてくれない男。 あんなの友達とは言えないよね? 自分から巻き込まれにいく女。 とにかくダメダメ過ぎた。 | ||||
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井上宮さんの作品のドロドロした感じが、大好きです❤️ありえないようで、どこか日常に潜んでいそうな、人の心の奥底にある、暗〜いものが書かれています。 | ||||
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都市伝説とか好きなら面白く読めると思います。まさか、あの伝説の女性の話と繋がる部分があるとは・・。ハッピーエンドで終わらないのが最高でした。 | ||||
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どっちか言うと気持ち悪い、な印象でした。 淡々と読めてしまう分、全く登場人物にのめり込めなかった。 怖いか、と言われると背筋が震えるような怖さではないのですが、首の後ろがチリチリとするような怖さでした。 黒板を爪で引っ掻くみたいな怖さ、と言うか気味悪さです。 特に得体の知れない恐怖のあまり、どんどん先延ばしにして事態が更に悪化していくのとか、最悪です。色々な人を巻き込んで、巻き添えで命を落としていくのもなんかなぁ。 でも、先は気になるのでページを捲る手は止まらないです。 個人的にはもっとぞわぞわする恐怖なのかと思っていたので、ちょっと肩透かしでした。 そして、結末も後を引くと言うか、大丈夫なのか?というか…。何も解決しなかった。 | ||||
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実際の危機や恐怖に遭難したらそうかもしれない。しかし、それにしても主人公は勇気や覇気がない。脱出力、突破力、レジリエンス、、、そういったものがまるでない。心は常に後方にあり、すぐ倒れる。肉体も同様だ。すぐに動かなくなる。 ゾンビ映画でももう少しましな主人公が出てきそうだ。戦う意思が弱い。とても弱い。 だから最後に◯◯◯に依存することで何とか安定が保たれたのだと思う。 そういった主人公故に読者を最後まで引っ張ることができたのだと思う。作者の勝利ですね。 この本は新聞の書評で見つけて読みました。ホラー小説は久しぶりだったのでその点は良かったです。 | ||||
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