私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。



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初公開日(参考)2020年12月
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長編小説

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私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。 (角川ホラー文庫)

2020年12月24日 私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。 (角川ホラー文庫)

某県の山麓に集まった少年少女7人。彼らには差出人不明のメールが届いていた。山に登れば、1年前の死の真相がわかるという。7人の脳裏にあの日の悪夢が甦る。仲良しの8人で、受験勉強の気分転換に登山をしたのだが、1人が行方不明に…。残された7人は疑われ、誹謗中傷を浴びた。陰惨な記憶を振り払い山を登る7人。翌朝、山小屋で目覚めた彼らが見たのは、物干し竿で貫かれ、焚き火で丸焼きにされた死体だった―。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

面白かった

さくっと読めて面白かった。活字離れしていた自分にはこれぐらいの厚さが丁度いい。キャラは多いけど個性豊かで混同しないですんだ。
私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。 (角川ホラー文庫)より
4041099587
No.2:
(2pt)

作者の文章力に問題あり

最初の設定やら書き出しは重要だとは思いますが、ストーリーの本番が始まるのに全体の1/3も使っていて「本題はいつ始まるのだろうか?」と思いながら読んでいました。それから、最低限の情報は読むことが出来ましたが地の文が一人称でも三人称でもなく、視点も現在状況も誰がどう思っているのかも、字の文の書き方がぐちゃぐちゃで稚拙でした。
私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。 (角川ホラー文庫)より
4041099587
No.1:
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

オチが弱すぎて。

文章力は割とあるしオカルト題材でも「有り得ないでしょw」とは思わずに意外とスイスイ読み進められる。最初のページに登場人物の名前とキャラが書かれているのも親切。
しかし。後半で突然現れる、今迄会話にしか登場していない人物が「実は犯行の鍵を握っていましたー」な流れはイタダケない(苦笑)
オチは「え?そこ?」って感じだし。コミックとしてなら(絵が上手ければ)まぁまぁ楽しめるんじゃないかなと。
私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。 (角川ホラー文庫)より
4041099587



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