星を継ぐもの

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評判

星を継ぐものの評価:

4.39/5点 レビュー 624件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,148件 621〜640 32/58ページ
No.528
(3pt)

話がタラタラでねむくなります

なかなか話が進まない、眠くなって読み進まないです。気長に少しづつ読んでます
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.527
(5pt)

一度は読むべきSF古典の名作

月面で見つけた一人の男性の死体。
彼が着ていたのは、何処の国の宇宙服でもない。
それどころか、調べてみると五万年前に死んでいる。
いったいこの男は何処から来た何者なのか。
そして五万年前に月面で何があったのか。

これだけでも興味深々ですが、これ、まだ導入部です。
このナゾを解くために提示される仮説。
死体や遺留品の調査から分かってくる新事実による仮説の否定と、調査結果を踏まえた新たな仮説の展開。
物語はミステリーの様相を呈してきます。

最後は大団円で終わりますが、
文字通りSF史上に残る名作の一つかと。

追伸。
ちなみにこれは続編があるのですが、
巻を追うごとにつまらなくなって行くので、
これだけ読めば良いです。

また、ホーガンで面白いのもこれだけなので、
よほど暇でもない限り、他の作品を読む必要も無いかと思います。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.526
(2pt)

疲れた。

主題は面白いのだけれど、少し長すぎませんか?
答にたどり着くまでのプロセスは、少しイライラするかも?です。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.525
(2pt)

疲れた。

主題は面白いのだけれど、少し長すぎませんか?
答にたどり着くまでのプロセスは、少しイライラするかも?です。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.524
(5pt)

ベストSFです

初めて読んだのは30年ぐらい前ですが、再度読みたくなり、Kindle版で購入しました。
いつ読んでも、ベストSFです。
これに続くシリーズも購入しようと思っています。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.523
(5pt)

ベストSFです

初めて読んだのは30年ぐらい前ですが、再度読みたくなり、Kindle版で購入しました。
いつ読んでも、ベストSFです。
これに続くシリーズも購入しようと思っています。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.522
(4pt)

SFなのに面白い

ずいぶん海外SFには失望させられてきたがこれは面白い。進化論がからんでいるし科学的説明もそれらしくて細かくていいし謎ときでもある。なんだなんだ、こんなのがあるならもっと早く教えてくれたら良かったのに。(結論でちょっと疑問は残ったけど)
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.521
(4pt)

SFなのに面白い

ずいぶん海外SFには失望させられてきたがこれは面白い。進化論がからんでいるし科学的説明もそれらしくて細かくていいし謎ときでもある。なんだなんだ、こんなのがあるならもっと早く教えてくれたら良かったのに。(結論でちょっと疑問は残ったけど)
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.520
(4pt)

面白かった

くどくどと、SF的生物の説明やら、SF的技術の話などは飛ばして読みました。だって、古い作品ですからね、スマホが「SF小説のネタになる」時代ですからね。あと翻訳ものなので、文章をじっくり読むものではありませんが、話の展開はなかなかです。そしてちょっぴり哲学的エッセンスも感じられるところで☆4つ。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.519
(4pt)

面白かった

くどくどと、SF的生物の説明やら、SF的技術の話などは飛ばして読みました。だって、古い作品ですからね、スマホが「SF小説のネタになる」時代ですからね。あと翻訳ものなので、文章をじっくり読むものではありませんが、話の展開はなかなかです。そしてちょっぴり哲学的エッセンスも感じられるところで☆4つ。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.518
(1pt)

注文していないのに注文されていた

購入していないのに注文されていた。
アマゾンさん有料のものを表示しないようにしてもらいたい。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.517
(1pt)

注文していないのに注文されていた

購入していないのに注文されていた。
アマゾンさん有料のものを表示しないようにしてもらいたい。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.516
(5pt)

実話として通用するレベル

もうこれ、事実として人に話してもいいレベルじゃないかな。
私もずっと思っていた。昆虫はエイリアンだ。
人類以外に知的生命体がいるのかどうか、その謎も解けた。

話に何度も出てきた、会議で何もコミットされない状態。
いわゆる赤字会社の人出不足。お互いを批判するだけで何も進まない。
本書が1977年なのも驚き。私の会社は40年前から進歩してないんだな。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.515
(5pt)

実話として通用するレベル

もうこれ、事実として人に話してもいいレベルじゃないかな。
私もずっと思っていた。昆虫はエイリアンだ。
人類以外に知的生命体がいるのかどうか、その謎も解けた。

話に何度も出てきた、会議で何もコミットされない状態。
いわゆる赤字会社の人出不足。お互いを批判するだけで何も進まない。
本書が1977年なのも驚き。私の会社は40年前から進歩してないんだな。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.514
(5pt)

これぞハードSFの金字塔

人類の起源の大胆な仮説を、まさにサイエンス・フィクションを交え、事細かに検証し、著者が用意した解へと導いてくれます。
読んでいて気持ちがいいのが、かなり掘り下げた科学や物理の知識を駆使して、徐々に浮き彫りになっていく痕跡から次々と仮説を展開し、揺ぎない小説上の事実へと推し進めていく論理思考アプローチによる進行が見所です。
感情などのドラマ性を押さえ、終始事実の展開と検証に費やされています。翻訳も見事で流れるような日本語で、登場人物による検証考察の論述もスイスイ頭に入りイメージできます。
一般的な娯楽映画、娯楽小説だったら万人に納得させるために万能な未来技術を登場させた映像表現で説得してしまったり、抽象的表現や、ご都合主義による簡略化などで端折ってしまう演出がなされてしまいそうですが、本小説は大筋からディティールまでお茶を濁すことはありません。あくまで検証においては現代水準の技術知識で謎を解きほぐして行きます。
その流れもサスペンスを交えたスリリングな展開で、前半はありえない事象の把握で目が離せず、中盤以降は更に新事実の発見が度重なり息をもつかぬ展開が加速していきます。
こういったハードSFのジャンルの作品も、身構えないで是非とも一度は読んで欲しいと思える一冊!
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.513
(5pt)

これぞハードSFの金字塔

人類の起源の大胆な仮説を、まさにサイエンス・フィクションを交え、事細かに検証し、著者が用意した解へと導いてくれます。
読んでいて気持ちがいいのが、かなり掘り下げた科学や物理の知識を駆使して、徐々に浮き彫りになっていく痕跡から次々と仮説を展開し、揺ぎない小説上の事実へと推し進めていく論理思考アプローチによる進行が見所です。
感情などのドラマ性を押さえ、終始事実の展開と検証に費やされています。翻訳も見事で流れるような日本語で、登場人物による検証考察の論述もスイスイ頭に入りイメージできます。
一般的な娯楽映画、娯楽小説だったら万人に納得させるために万能な未来技術を登場させた映像表現で説得してしまったり、抽象的表現や、ご都合主義による簡略化などで端折ってしまう演出がなされてしまいそうですが、本小説は大筋からディティールまでお茶を濁すことはありません。あくまで検証においては現代水準の技術知識で謎を解きほぐして行きます。
その流れもサスペンスを交えたスリリングな展開で、前半はありえない事象の把握で目が離せず、中盤以降は更に新事実の発見が度重なり息をもつかぬ展開が加速していきます。
こういったハードSFのジャンルの作品も、身構えないで是非とも一度は読んで欲しいと思える一冊!
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.512
(5pt)

傑作中の傑作。

私は文系であるが、SFには昔から興味があった。だから「冷たい方程式」などは、短編だったせいか、興味深く読めた。ただ、やはりSF独特の理系を中心とする小難しい長編は馴染まない。それなら、自分の好きな推理小説を読む。

しかしここに、誰もが認めるSFでありながら文系の私でも読めて、誰もが認める本格推理小説でありながら類型的でない本が有るのだ。それが、本書である。

月面調査隊が真紅の宇宙服をまとった死体を発見する。どう見ても地球人である。が、調査の結果、死体が5万年以上も前のものである事が判明した。と、すると、人類は5万年前に現在と同等の科学文明を誇っていた事になる。しかし、地球上にその形跡がまるで発見されないのは何故か? ネアンデルタール人は5万年前から4万年までの間に忽然と掻き消すように滅亡してしまった。その後、ホモ・サピエンスが地球上に現れたが、それ以前の類人類とを結ぶ連環がないのは何故か? さらには人間が地球上の他の動物と何故、こうも違うのか? 

それらの疑問に、論理的に回答してくれる本書は、文字通り、傑作中の傑作である。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.511
(5pt)

傑作中の傑作。

私は文系であるが、SFには昔から興味があった。だから「冷たい方程式」などは、短編だったせいか、興味深く読めた。ただ、やはりSF独特の理系を中心とする小難しい長編は馴染まない。それなら、自分の好きな推理小説を読む。

しかしここに、誰もが認めるSFでありながら文系の私でも読めて、誰もが認める本格推理小説でありながら類型的でない本が有るのだ。それが、本書である。

月面調査隊が真紅の宇宙服をまとった死体を発見する。どう見ても地球人である。が、調査の結果、死体が5万年以上も前のものである事が判明した。と、すると、人類は5万年前に現在と同等の科学文明を誇っていた事になる。しかし、地球上にその形跡がまるで発見されないのは何故か? ネアンデルタール人は5万年前から4万年までの間に忽然と掻き消すように滅亡してしまった。その後、ホモ・サピエンスが地球上に現れたが、それ以前の類人類とを結ぶ連環がないのは何故か? さらには人間が地球上の他の動物と何故、こうも違うのか? 

それらの疑問に、論理的に回答してくれる本書は、文字通り、傑作中の傑作である。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.510
(5pt)

やられた!

生まれながらの天文好きで、SF作品も映画、アニメ、小説と、悪食よろしく楽しんできたのですが、なぜかホーガン氏の作品は30代に突入するまで手を付けずに生きてきました。
決して選り好みをしていた訳ではないので、もう運命に導かれてそうなったのだと思うしかありません。
ぽっかり仕事が空いた日に、久しぶりにSF小説でも読もうと思ってネットサーチを始めたところ、Amazonのこのページに行き当たりました。

「星を継ぐもの」

このタイトルと著者の名前だけは知っていたので、今更心惹かれるとは思わなかったのですが、レビューの数を見て驚きました。
そして、読者の皆さんが如何にこの作品を愛し、感銘を受けたかを熱っぽくレビューされているのを読み、今までこの作品を読まずにSF好きを自称してきた自分が少し恥ずかしく感じられたのでした。

もう、Kindle版でタブレットに入れて、こっそり読んでしまおう。
そして、さも小学生の頃には読破していたような顔をして過ごそう、何て邪な気持ちで購入しました。

しかしながら、と云うには前置きが長すぎですが、ここからが私のレビューだとお考えください。

読み始めて1ページ目から、まんまと引き込まれていきました。
どこかの星で何かが起こっていることが、詳しい説明も無いまま目紛しく展開していきます。
登場人物の苦しそうな呼吸と、眼前に広がる荒涼とした大地が、私の目にも映るのです。

読み進めていくうちに、その導入が、実はとんでもないプロローグだったことが分かります。
月面で起こった「人類」の存在が根底からひっくり返るような発見と、それに続く未知なるコンタクトが、怒涛のように私の心を揺さぶります。

自分が生まれる前に書かれた、ともすると表現が風化し易いSFと云う分野において、こうも色褪せない魅力と輝きを保ち続ける作品は多くありません。
壮大な3部作の1巻目と捉えることもできますが、その中でも屈指のストーリーだと思います。

現代の地球を見てみれば、あまりに小さな国家や宗教という枠組みに囚われすぎて、自分たちが「地球人」なのだという観点が軽視され嘲笑の対象にすらなっている気がします。
近い将来なのか、遠い未来なのかはわかりませんが、我々人類の子孫か、あるいは我々ではない他の誰かがこの星を継ぐ時まで、このかけがえのない青く美しい星を守っていきたいと思える作品です。

どうか、未読の方は読んでください。
読み手に老若男女の区別を設けることのない不朽の名作です。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.509
(5pt)

やられた!

生まれながらの天文好きで、SF作品も映画、アニメ、小説と、悪食よろしく楽しんできたのですが、なぜかホーガン氏の作品は30代に突入するまで手を付けずに生きてきました。
決して選り好みをしていた訳ではないので、もう運命に導かれてそうなったのだと思うしかありません。
ぽっかり仕事が空いた日に、久しぶりにSF小説でも読もうと思ってネットサーチを始めたところ、Amazonのこのページに行き当たりました。

「星を継ぐもの」

このタイトルと著者の名前だけは知っていたので、今更心惹かれるとは思わなかったのですが、レビューの数を見て驚きました。
そして、読者の皆さんが如何にこの作品を愛し、感銘を受けたかを熱っぽくレビューされているのを読み、今までこの作品を読まずにSF好きを自称してきた自分が少し恥ずかしく感じられたのでした。

もう、Kindle版でタブレットに入れて、こっそり読んでしまおう。
そして、さも小学生の頃には読破していたような顔をして過ごそう、何て邪な気持ちで購入しました。

しかしながら、と云うには前置きが長すぎですが、ここからが私のレビューだとお考えください。

読み始めて1ページ目から、まんまと引き込まれていきました。
どこかの星で何かが起こっていることが、詳しい説明も無いまま目紛しく展開していきます。
登場人物の苦しそうな呼吸と、眼前に広がる荒涼とした大地が、私の目にも映るのです。

読み進めていくうちに、その導入が、実はとんでもないプロローグだったことが分かります。
月面で起こった「人類」の存在が根底からひっくり返るような発見と、それに続く未知なるコンタクトが、怒涛のように私の心を揺さぶります。

自分が生まれる前に書かれた、ともすると表現が風化し易いSFと云う分野において、こうも色褪せない魅力と輝きを保ち続ける作品は多くありません。
壮大な3部作の1巻目と捉えることもできますが、その中でも屈指のストーリーだと思います。

現代の地球を見てみれば、あまりに小さな国家や宗教という枠組みに囚われすぎて、自分たちが「地球人」なのだという観点が軽視され嘲笑の対象にすらなっている気がします。
近い将来なのか、遠い未来なのかはわかりませんが、我々人類の子孫か、あるいは我々ではない他の誰かがこの星を継ぐ時まで、このかけがえのない青く美しい星を守っていきたいと思える作品です。

どうか、未読の方は読んでください。
読み手に老若男女の区別を設けることのない不朽の名作です。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X