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残酷依存症



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【この小説が収録されている参考書籍】
残酷依存症 (幻冬舎文庫)

残酷依存症の評価: 3.72/5点 レビュー 18件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.72pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

依存症シリーズ2作品目、少しターンダウン?

嫌な気分になりたい櫛木作品を読みたいなら是非
でも、成敗系かな?
男に成敗って、やっぱ軽いですね、どんなことしても軽すぎるなって、思う
家族一族末裔までその罪を同じこと以上に知らしめないとスッキリはしないかな?
そこまで期待したい今後です

依存シリーズは是非順番に
残酷依存症 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:残酷依存症 (幻冬舎文庫)より
4344431847
No.2:
(3pt)

面白いが最後は駆け足すぎる

最後は連載打ち切りが決まった週間少年ジャンプ作品みたいな終わり方をします。
前作の殺人依存症は1冊きりで終わるつもりで書いたみたいだか、今作はシリーズ化前提で書いたのかな?
もっと最後まできちっと書いてほしかった。
残酷依存症 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:残酷依存症 (幻冬舎文庫)より
4344431847
No.1:
(3pt)

前作を読まないと分からない所もあるのかな

死刑に至る病での、直接的なグロや残酷な描写が少ないのに怖さがある表現が好きで、同作者のこちらを読んでみました。こちらは逆に具体的に描写があるので、読むのが辛い部分がありました。しかしお話としては案外あっさりとしているなぁ、という印象でした。前作を読めば深みも増すのだろうと推察されるのですが、グロ好きなわけでは無いのでやめておこうと思います。
残酷依存症 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:残酷依存症 (幻冬舎文庫)より
4344431847

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