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うつくしが丘の不幸の家
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うつくしが丘の不幸の家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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せっかくの新刊本でしたが、箱の中に無造作に放り込まれていて 届いたときには用紙が折れ曲がっていました。 梱包する時に一手間の配慮をお願いしたかったです。 | ||||
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オーディブルで新着に表示されたので、知らない作家さんだったけど聴き始めました。感想としては、ほっこりさせる良い話風を装ってなんだかじめじめ陰湿ないじめだったり、いやがらせだったり、もめごとだったりが出てくるので、それがいつまでも残る感じがしてしまう。たとえていうなら、見た目は甘いコーティングがされたお菓子なのに、中身はなんだか舌触りが悪いクリームが入ってるみたいな。こういうちょっと良い風の話が好きな人はいいかもしれないが、自分はなんだかすごく偽善的なものを聞かされているようで、途中で聴くのが嫌になってしまいました。なんでも勧善懲悪では済まないのかもしれませんが、こういうすっきりしない話、見る視点でよい人にも悪い人にもなるみたいな話はストレスがたまります。 | ||||
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不幸の話しというよりも、何とか、不幸を克服しようとして悪戦苦闘する話しです。最後はハッピーエンドで終わっていますので、気分が落ち込んだままでの終了ではありません。 これらの不幸は、もともと、生まれ育った(子供時代の)家庭環境から問題を抱えています。その辺をかなり省略しているので、やや物足りなさを感じます。 表面的なストーリーで深みがない分、読み終わっても、あまり印象に残らなかった。 | ||||
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