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同志少女よ、敵を撃て
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同志少女よ、敵を撃ての評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全428件 41~60 3/22ページ
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| 私は同じ本を2度読まないタイプなのですが、1回目読み終わった今でももう一度読みたいと思わせてくれる作品です。自分もその場でそのシーンを本当に見ているように錯覚するほど、臨場感がすごいです。久々に、早く続きを読みたいと思った作品です。逢坂さんの他の作品も購入してみました。届くのが楽しみです。 | ||||
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| 小説をいつも読まないけど、この本はすごく読みやすかった。 | ||||
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| 冒険活劇としての見せ場は、ケーニヒスベルクでの戦闘とオチの付け方であり、それは間違いない。 しかし、この物語の山場はやはり、リュドミラ・パブリチェンコとの問答だったろう。 「射撃の瞬間、自らは限りなく無に近づく。極限まで研ぎ澄まされた精神は明鏡止水に至り、あらゆる苦痛から解放され、無心の境地で目標を撃つ。そして命中した瞬間に世界が戻ってくる。」 「道」を極めた達人の域にあるものとして、凡人からは尊崇の念を以て語られる言葉。 しかし、本書では、その境地がただただ虚しいものとして描かれる。 「愛する人か、生きがいを持て」 無の境地が愛するものでも、生き甲斐にもならないことが示され、頂の上からは見える景色が虚しいものにすぎないという、圧倒的な虚無感。 しかし、戦争の間はその虚無感から逃れるために、目を背けるために、「今はただ何も考えずに敵を撃て」。 ここで、突然、「敵を撃て」というタイトルが、これまでは敵を倒して勝ち進めという、前向きな意味ではなく、後ろ向きな言葉に変貌する。 ここから、セラフィマの葛藤とケーニヒスベルクでの激戦へと物語は急加速していく。 | ||||
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| 只の村娘が100人余りを殺す狙撃兵になってしまう戦争の狂気。 「悪夢を見れる自分でありたかった」の一文がとても印象に残っている。 なんのために戦うのか、撃つべきは誰か、 | ||||
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| 時代背景を知らなかったけど面白かった。 人物が良く書かれているので読みやすいし、背景も分かりやすかった。 読んだ後もスッキリして良かった。 素晴らしい。 | ||||
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| 初めてこの小説を読み始めたとき、どうして部隊がロシアなのか違和感を覚えたものです。 それでもヒロインをはじめとする女性戦闘員や周囲のドラマが展開していくにつれ、 どんどん感情移入している自分に気づきました。 第二次世界大戦下、日本では徴兵は男性のみ、アメリカではキャンギャル扱いだったのに、 ロシアでは戦闘員(ライフルだけど)として女性を採用していたというのがショックです。「 | ||||
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| 真の味方は誰なのか。それは戦時下であろうが平和な時であろうが往々にしてすぐにはわからない。 緻密な時代考証によってリアリティを付与された設定の中、人生のスタート地点で不幸な出来事のよって己を知るきっかけを得、真の味方をしっかり見定めていき、ラストで幸せを手にした主人公の物語です。 最良の味方が異性か同性かは関係ないのです。 もしかしたら、同性だからこそ通じ合えるのかもしれません。 この作品の作者が男性であることに驚いています。 | ||||
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| とても面白かったです。 また読み直したいと思う作品はなかなかなかったので、感動しました。 | ||||
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| 舞台は奇しくもウクライナ戦争の場所とほぼ同じ場所で、命をかけて戦うという意味を考えさせられます。 | ||||
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| 想像以上にキレイでした 満足です | ||||
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| 今更ながら手に取ったがとても面白かった。想像とは異なり、アニメのようなわかりやすいキャラ付けや展開に少し違和感はあった。しかし、戦場での緊迫した描写は息を呑むものがあって、オリガと捕虜の会話のシーンはかなり印象的だった。 | ||||
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| 面白い | ||||
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| 面白い | ||||
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| ガチの戦記ものではありません。そこを期待しすぎない方がいいかなと思います。個人的に気になったのは同一場面で視点が変わったりする部分。当初Audibleで聴いていたのですが、全く耳に入ってこずKindle版を購入した次第。これはロシア名前がピンと来ないことも関係しているかもしれませんが。他にもキャラ立ちが弱いとか、序盤が苦痛などありますが、半分を超えた辺り(スターリングラード包囲線)から面白くなってきますので、そこまで我慢できれば楽しめると思います。私は十分楽しめました。 | ||||
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| 狙撃時の描写は迫力があり読んでて息が詰まりそうでした。 これまで読んだ小説の中で特に面白かったです。 | ||||
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| 本屋大賞やアガサ・クリスティー賞などを受賞している作品です。最近読んだ小説の中で一番です。想像以上です。読み終えた夜は、なかなか寝付けませんでした。ただ第二次世界大戦のソ連とドイツが舞台のお話で、残酷なシーンが多いので、戦争小説が苦手な方にはおすすめしません。大丈夫な方は今すぐ読んでください。後悔しません。 | ||||
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| あまり読まないジャンルの本だったがこれは面白い。 登場人物も皆魅力的。 | ||||
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| とても面白い。 久しぶりに、読み終えるのが惜しいと思いながら読み進めた作品でした。 登場人物の1人であり、実在した最も有名な女性スナイパー「リュドミラ・パブリチェンコ」を題材にした映画「ロシアン・スナイパー」を観てから読むと、より頭の中で映像化できると思う。 面白いといっても、戦争は本当にろくでもないもの。 登場人物の1人が語った「もう戦争は終わる。そしたら平和な時代は終わらないさ。世界中が戦争の恐ろしさをいやってほど知ったんだもん」というセリフがあるが、実際3000万人もの死者を出したこの戦争をしておいて、現代でもまた懲りずに戦争をしている。 本作はウクライナの開戦前に発表された作品だそうですが、作者さんは心から反戦を訴えているのだろうと思います。 面白くも胸が痛む作品でした。 | ||||
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| 郊外に住む少女が狙撃兵になっていく姿がなんとも言えない気持ちになりました。第二次世界大戦が舞台で、いま私たちは戦争とは無縁の生活をしているさなかロシアとウクライナ、他にも紛争している国があるという事に改めて心を痛めます。戦争をしたいならばお偉いさん同士で決着をつけて欲しい。 | ||||
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| 自分は第二次世界大戦の戦記ものが好きで、何冊もの作品を読んでおります。 但し、今まで特に日本では、ソ連側にたっての作品は少ないように思いそこを 取り上げたのが良い視点かと思います。 この作品は、史実に忠実に書かれており、登場人物も実在の人物が多く出て おり面白く読めました。 読んだ後で当時のソ連の女性狙撃手について調べてみると、主人公に近い人物が 確かに実在していたのと、その実在の人物の兄弟の名前に何人か登場人物の名前を 重ねていたのを発見できました。 読んで満足の作品でした。 実在の人物が | ||||
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