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同志少女よ、敵を撃て
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同志少女よ、敵を撃ての評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全86件 61~80 4/5ページ
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| 凄惨さも生々しさもない、この本を読んでショックを受ける方はないだろう。分類化された登場人物と数式化された展開、この本には独ソ戦である必要がどこにも見当たらなければ、主人公が女性である必要もどこにもない。この本を読んで想像できるだろうか?このソ連軍女性兵士達は戦争期間中ずっと男性下着を身につけていたと。 | ||||
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| audibleで冒頭だけ聴きました。1940年のソ連の話?ほうほうと思ったらジブリ作品のような牧歌的な空気感と登場人物達。時代の空気感も日本と違う外国の空気感も何も感じられなかったのでそっ閉じ削除でした。大河ドラマのように表面的な歴史事実はきちんとなぞって現代日本人にわかりやすい登場人物を配置したエンタメ作品なのでしょう | ||||
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| 内容はともかくとして、文章があまり良くないのではないかな、と思います。アニメ調やゲーム調が悪いと言っているのではないですが、本屋大賞をあげるのであれば、もう少し他の模範となるようにブラッシュアップすべきではないでしょうか。 | ||||
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| 物語は王道を行くスタイル。特に奇抜な展開もなくどストレートに進むのでさくさく読めます。 これはいい点です。 残念なのはソヴィエトが過分に美化されている点。もちろん深く調べて書かれているようなのでとんでもないフィクションはないように感じましたが、ウクライナのホロドモール、チェチェン、シリアなどでのロシアの行い、そして現在のウクライナクライシスを見るにソヴィエトにこんな規律はなかったんだろうという意識が先行してのめりこむことはできませんでした。現実の説得力に勝る描画はありませんでした。 こちらをわざわざ手に取るのであれば、作中にも登場した「戦争は女の顔をしていない」を読んだ方がいいように思います。 | ||||
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| 女の敵は男と言いたいだけでがっかり 終盤までは気になるとこはあっても☆5に近かったのですが、幼なじみの扱いでがっかりしまきた。 『同士少女よ、敵を撃て』なんてタイトルを(どうだ、ここで使うんだぞ、俺センスいいだろう?)と作者がさぞ得意気に書いたであろう文章でここぞとばかりに撃つのが幼馴染みの友軍の兵士とはねぇ。 男は状況に流されて平気で悪いことをするけど女(主人公)は何があっても己を見失わないといいたかっただけなんですね。 主人公はどんな手段も自己肯定。 あんなどんな状況下でもまともそうな幼なじみを最後に貶めてまででも主人公のやることは何でもOKという萎えるお話でした。 これ作者男性なんですけどね。 | ||||
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| SF百合漫画すぎるので、読む人を選ぶとおもう、 | ||||
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| 戦争をテーマにした小説は当然ながら「実際に起こった歴史」と切り離すことはできません。 この本を通して過去・現在の歴史を受け止めて自分の考えを持つこと自体に、戦争小説の価値はあるのかなと思います。 ですが、あえてその要素を除き、物語としてどうかという点を書かせてもらいます。 まず主人公の少女が教官を酷く憎み、鬼畜扱いしていますが、私はまったくそのようには思えず、終始違和感がありました。ハナから「実は良い人キャラ」という印象しか持てません。 主人公にとっては教官のした行いは精神的にきつすぎるものがあったと思いますが、私の気持ちはおいてけぼりなので、恨み節を言っていても「またなにか言ってるな」としか思えませんでした。 仲間の死にざまも愚かな行動によるものが多すぎて…… 本人にとっては重要な意味合いを持つ行動なのでしょうが、これも私の気持ちが追いついていないので、えっなにやってんのとしか思えませんでした。 あと随所に挟まれる百合的シーンは必要だったのでしょうか? 作者の性癖が出てるな……と苦々しい気持ちになっただけでした。 ラストの二人の関係性を匂わせる描写もめちゃくちゃ気持ち悪かったです。 同性愛を否定するつもりはまったくありませんが、この話の場合は「物語の主題でもないのに作者の性癖としか思えない軽率な描写が織り込まれている」ことに嫌悪感を持ちました。同人誌かラノベでやってください。 作者が何を書こうが自由ですし、それを勝手に読んだのは私なので文句を言っても仕方ないのですが、これがアガサ・クリスティーの名を冠する賞に選ばれたとあっては黙っていられません。(本屋大賞は元々信頼度が低いのでどうでもいいです) 正直、本気で言っているのか?と絶句しました。 アガサ・クリスティーの名を使って話題を作り、世相に合わせた小説を売りたいだけとしか思えません。おそらくそうなんでしょう。 | ||||
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| 村上海賊の娘に勝るとも劣らない中二病小説。 本屋大賞受賞ということだが本屋で働いている店員さんが必ずしも本をよく読んでいるというわけではなさそう。こういう薄っぺらい中身の少年漫画みたいな小説読むと何とも言えない恥ずかしさを感じてしまう。 | ||||
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| そもそも著者は日本人。片一方の国からの視点のみで展開される物語に酷く嫌気を覚えました。多方面の見方が必要とされる現在、あまりに時代錯誤だと思います。 | ||||
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| 表紙を描いたイラストレーターは、当時のソ連女狙撃兵の写真を1枚も見ていないのでしょうか? 前髪を垂らしたおかっぱ頭の兵隊なんて一人もいません。 それは照準を覗く邪魔になるからです。 髪の長い女狙撃兵はみんな後ろにまとめています。 「そもそも架空の話だから良いでしょう」なら私が求める物とは違うので結局買いませんでした。 | ||||
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| 登場人物がいかにも想像で作りましたというキャラクターでなんていうか人物というよりは、キャラクターって呼ぶのが相応しい。 女性の兵士ということでフェミニズムを意識している感じではあるけど、「フェミニストの味方ですよ」という男性が書いたような薄っぺらいフェミニズムを振り回してくるので気分が悪い。この作者が男性か女性かは知りませんが。 最後にあるノーベル文学賞を受賞した作品を登場させるのが本当に浅ましい。 選考委員全員が5点満点をつけたっていうので、選考委員全員の見識を疑うレベルでした。 | ||||
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| 過大評価。ライトノベルとして読むなら面白い。 文学として読むなら軽すぎる。 戦争は女の顔をしていない、こちらを先に読むことをお勧めする。 本を読みなれてない人にはお勧めです。 | ||||
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| テレビ東京の豊島さんが絶賛していましたし、大好きな翻訳家の鴻巣友季子さんのコメントもあり期待して読み始めましたが底の浅いライトノベルです。改行も多くページ稼ぎの感じもする。読む価値無し。近頃の本屋大賞って信用出来ない。 | ||||
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| リアルな戦争物かと思ったらおもいっきりマンガやん。 それがわるいとは思わない。ただ、当時の戦争の厳しい世界を描いたものかと思って読んでいたのに、 最初の戦闘が終わった後に、いきなり少女たちが勢揃い(もちろん金髪美少女も登場)する世界になってわるい意味で驚いた。 そしてこういうものを直木賞にノミネートする神経も信じられない。そこまでして売りたいのか知らんけど、「大砲とスタンプ」といったマンガとして売り出してくれた方がよかったと思う。 それに法月だとか北上といった推薦者らのステマみたいなPRもしつこすぎる。改めていうけど、よっぽど小説が売れないせいかそこまでして売らんかなをする出版社の姿勢がみっともなさ過ぎる。 早川書房はメタバースの言葉を生み出したスノウクラッシュの再版本でも無駄にカバーを刷新して、大昔の作品なのに新作のような値段で(しかも上下に分けて)売るような、読書家たちを馬鹿にした売り方をしているし。 そういう浅はかなことを積み重ねてきた結果が日本人の小説離れをひきおこしてるんじゃないかと改めて思った作品だった(作者には気の毒だが)。 あとこれはとても疑問に思ったんだけど、家族をいきなり殺されるようなあり得ない現実をつきつけられたら、普通は車で運ばれている間も「明日もまたいつも通りに起きて、母と狩りにいかなくちゃ食料が不安だな」みたいに、現実逃避をした思考をすると思う。 すぐさま悲惨な現実を受け入れて、怒りと復讐を胸に誓うよりもね。 そういう描写の欠落が、とてもマンガ的だしラノベみたいだなと感じてしまった。 | ||||
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| クソのようなラノベもどきだった。いや、ラノベに失礼か。 大祖国戦争のソ連軍の女性狙撃兵を題材にした戦記ものは、実話の方が深い。 平和ボケにどっぷりとひたった現代の日本人の想像力とは、こんなものだろうか。現実の戦争は、相手が子供でも、女性でも淡々と射殺していった。ましてや、この小説のように動物相手の練習に、葛藤を覚えるやつなんかいるのか。 甘い設定と、ステレオタイプの物語。設定の甘々さに、途中で読みたくなくなった。話をもっともらしくするために、旧ソ連の関係者の文言を各章の冒頭に引用しているのも恥ずかしい。 我が国に置き換えて想像すればわかる。言葉もろくに知らないロシア人が、日本の沖縄戦を舞台にして登場人物すべてが日本人という小説を書きたいと思うかどうかだ。ロシア人は、そんなもの、誰も読みたいとは思わないだろう。 こんなものに感動する読者の気が知れない。選んだ人たちの見識も疑う。 だが、この程度が求められる世の中なのだろう。 そういう意味で、戦争をまとった文学もどきの愚かな物語が、世間の需要を満たす技術だけ長じた作品だと思います。 ソ連軍の女性狙撃手という同じ題材で、2015年に刊行された、実話をもとに小説「狙撃兵ローザ・シャニーナ」(秋元 健治)のほうがはるかにリアルで胸をうつ。 ナチスの蛮行に怒りを覚えて狙撃し続けた彼女が、最後に到達した境地は、このクソ・ラノベもどき作品のステレオタイプの主人公よりはるかに深い。 また、本書のように無駄に言葉を費やしてページ数を増やしてもいない。 「狙撃兵ローザ・シャニーナ」とまったく同じ素材で描かれた本作は、崇高な先行作品の立場を汚す存在でしかない。焚書されることを切望する。 | ||||
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| ストーリーも登場人物たちの少女たちのやり取りも深夜アニメみたいなのりできつい。3分の1ほど読んで売りました。久々にラノベを読んだような気分です。 | ||||
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| ソ連とドイツの慣れない地名、人名 難しい。 世界史知らないと辛いかも。 表紙と帯、煽りすぎ 期待はずれ | ||||
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| まったく面白くはないです。 男性からすると、こんな程度の低いフェミニズムへのゴマすりで受賞し、称賛されていいのか疑問です。 完全に女性をバカにしてますよ? フェミはこれで喜ぶんでしょう?と見下されてますよ? フェミも酷いですが、小説としても酷いです。 狙撃手を全く知らない人に向けた解説が、終盤まで延々と繰り返されます。 その内容は漫画、アニメ、ゲームからの情報よりも薄く、最低限の知識を持っている人が読むには退屈でたまりません。 飽きるほど見てきた狙撃手あるあるの上を、薄っすらとキャラとストーリーが覆っています。 有名なうんちくが95%、物語5%ですので、うんちくを知っていると何を読まされているのか分からなくなります。拷問です。 Kindleのエラーで内容が間違っているのではと真剣に疑いました。 | ||||
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| アガサ・クリスティーの文章を研究しているが、完全なる文学である。こういう「説明文」ではない。パラッとやっただけで読む気が失せた。日本の文学界は、暗澹たるものがある。クリスティー財団だかなんだか、日本語が読めないせいか、こういうものがアガサの名を冠した賞を受賞しているのは、残念なものである。 | ||||
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| か弱い少女でも狙撃の特殊技能でドイツ兵をバッタバッタと倒しまくる話かと思いきや、ま、途中までそうなんだけど、最後の最後で、ランボーみたいな超人的大暴れの話になって、呆れた。途中まで面白かったので落胆が大きい。にしても、短時間に赤いインク(発煙用?)でノート二冊作って、○○まで貼りつけておいて、捕虜になって仇に会うのを予想してたってことか?(おまけに左手に拷問を受けるのまで)そんな筋書き、いくら何でも通用せんぞ。ガキの戯言か。ああいう展開のせいで、それまで積み重ねた、この小説の良さが、吹っ飛んだ気がした。周りの人も読者も、この新人を甘やかしたらいかんぞ。 追記:ドイツが平和なソ連に侵攻して家族を殺したから反撃に立ち上がったという話だが、ソ連は1939年の独ソ不可侵条約締結後に、隣接するポーランドやフィンランドに侵攻し、多数の国民を殺しているんだぞ。ウクライナの件もあるから、あえて書くが、ソ連の罪の自覚なき、能天気な同志少女を描いてんじゃねえよ! | ||||
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