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ビブリア古書堂の事件手帖III 扉子と虚ろな夢
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ビブリア古書堂の事件手帖III 扉子と虚ろな夢の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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書き出し‥やはり、うまい! あっという間に、ひきこまれた! だが、そのあとがいけない。 構成を凝り過ぎたために、登場人物の心情にも行動にもリアリティが欠けてしまい、冷めてしまった。 | ||||
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全体に単調です。 もう少し亡くなった父親の心理を掘り下げて欲しかった。 母親の苦しみももっと描写して欲しかった。 誰視点で読めば良いのかも分かり難かった。 全体的に情緒が浅い印象。このシリーズで好きだったしみじみする感じがない。 推理パートで栞子の解説が短いのも物足りない。 無理してシリーズを続けているような? | ||||
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