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夜哭烏: 羽州ぼろ鳶組
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夜哭烏: 羽州ぼろ鳶組の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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同じ作者の他の本が良かったので、買いました。説明が多く、登場人物が多くて難しかったです。わたしには合いませんでした。 | ||||
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次の作品を読むのが楽しみです。 | ||||
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初版を求めて2~3回読んで知人に譲り、また求めて2~3回読みました。 最近は、ぼろ鳶をテレビ放映されるとして、勝手に誰が〇〇役がいいだろうと一人妄想するほど面白いです。 | ||||
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マイブームは、「晩酌の流儀」と「火喰鳥シリーズ」 「晩酌の流儀」は金曜深夜1時のTV番組。 栗山千明が自宅で晩酌のツマミをキッチリ作る。ツマミは普通の食材を工夫して美味しく仕上げる。レシピ番組としても楽しめる。 栗山千明の飲みっぷり食べっぷり、所作がきれいで見惚れてしまう。缶ビール2本でピタリとお仕舞いにするのも潔い。 今回は生姜焼き。それはそれは美味しそうで、当然我が家の夕食も生姜焼きになった。カミさんは、栗山千明のレシピ通りに作ってくれた。 「火喰鳥シリーズ」は今村翔吾の傑作。 痛快でハラハラドキドキ、涙あり笑ありのエンターテイメント時代小説だ。登場人物が実に個性的で魅力的。 読み終わっても興奮が収まらず、ねえ、これ読んだ?メチャ面白いよ、と皆んなに触れ回りたくなる小説だ。 2作目の夜哭鳥を読んだが、1作目に負けず劣らずいささかの緩みもない面白さ。3作目以後も楽しみだ。 | ||||
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ただの人情物語でなく、当時の火消しを丁寧に書き込まれており、それも面白い | ||||
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このシリーズ全部読破します | ||||
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不足の書物を購入できました、 | ||||
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シリーズをよく読み返すけれど、その中でもこの巻は特に好き。大音勘九郎の覚悟とそれに何も言わずについて行く男達。泣ける。 | ||||
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一巻は人物の紹介が多いけど、二巻からはものすごく面白くなるので、ぜひ読んでみて下さい。悲しい本が苦手な方には最高の本です。文章もうまいし期待してます。新之助大好きです。 | ||||
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個人的な好みの問題と思いますが、ストーリーが面白くなかった。 | ||||
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話の展開は面白いので読ませる力は大変強いが、登場人物の人間としての魅力が表層的にしか描かれていないのが、残念である。 | ||||
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一気読みでした。新人だそうですが、とても読みやすく、結局3巻集めて読んでしまいました。江戸の火消しの心意気が近くで感じました | ||||
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江戸時代の火消しに焦点を当てたところと、リズミカルなストーリー展開が読みやすく、夢中で読みました。 | ||||
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今年デビューのすごい新人作家さんによる火消しの物語の続編。さらに面白くなっていて、前作のキャラたちが織り成す物語にとても感動します。心の底から2本続けて映画で見たいです。なかなかそこまでの本にまぐりあうことがありません。是非! | ||||
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前作が面白く続編ということで購入。 もちろんこの作品から見始めてもある程度は理解できるように書かれています。 しかしながら1作目(火喰鳥)から読むことをお勧めします。 今と比べると火消しの意味合いは大きく異なる江戸時代。 その中で、人が火に対して立ち向かう姿。そして、権力争いも含めて火を利用する人。 多くの思惑が交錯する中で、個性豊かなキャラクターたちが物語に華を添えてくれます。 ストーリー展開もですが個人的にはこの独特かつ個性的なキャラクターたちがストーリーを面白くしているように思います。 恐らくは次作もあるだろうと期待させられる作品。時代小説でここまではまったのは個人的には初めてです。 次作にも期待が高まります。個人的にはやはり新之助が好きですね。 | ||||
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