■スポンサードリンク
探花: 隠蔽捜査9
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
探花: 隠蔽捜査9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全75件 41~60 3/4ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズは大好きだから新刊が出るのが待ち遠しい。余計なウンチクや描写が無くて、スピード感あるし主人公の葛藤にも共感出来,読後はいつも満足感あります | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
原理原則を貫く警察庁キャリア官僚、竜崎伸也警視長が活躍するシリーズ9巻。短編集2冊とKindle短編1を加え、都合12冊目。 大森署から神奈川県警に栄転して2冊目。今回は、横須賀が舞台。米国基地も絡んで…竜崎氏は英語もお出来になるのです。安定の一冊。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1作目から引き続きの購読で、毎回新作はまだかと待ち望んでいる隠蔽捜査ファンです。 何度も読み直すので、一日も早い文庫本サイズが出るのも楽しみにしています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かった。 でも、すこしマンネリかな? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相変わらず面白いです。期待を裏切らない作品! 文庫本にして下さい。 旅行に行く時の大切なお供にしたいのです いろいろな旅に連れて行きたい、心が痛くならない!重くならない! 山本周五郎先生の作品に通じるものがあります | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
神奈川県警に行ってもいつも通りの竜崎部長でした。事件と同時にまた悩み事が出て来て竜崎さんの可愛らしさが垣間見られる感じです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
著者がお気に入り。ほぼ全部読んでいる。やっぱり面白いと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズを一気に読んでしまいました。読後感が痛快爽快。続編を期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
関係者が多く、以前までよりもしがらみ が多い印象ですが、それでも竜崎部長の判断が合理的なのは相変わらずで、面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
待ってました、シリーズ9作目。相変わらずの竜崎節に、感心したり、クスっと笑わされたり。あっという間に読了。読んだら元気になれる警察小説って、珍しいかも。私にとって、この作品は、最高の癒しです。次回作が楽しみすぎる! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイトルが意味深ですね 物語の流れは相変わらず強引過ぎず 小気味よいものでした 最強のライバル?と云うのには正直 物足りない面もあります 乞う次作といったところでしょうか | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
待っていた新作、一気読みしてしまいました。相変わらずの竜崎節を堪能しました。神奈川人としては神奈川県警編はとてもうれしく今回は横須賀が舞台でしたが地元横浜が舞台の作品も期待! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回の新刊はまだ読んでいませんが、表紙の上部にキズがあり、折角の新本ですが大変断念に思っています。 郵送ですから配送中に起きたことだと思いますが、傷のない物と交換して頂ければ幸いですが、無理であれば結構です。高齢になりましたので中々読むのに苦労しますが、池井戸潤と今野敏の2人の作品は今後も楽しみにしています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待を裏切らない面白さです。竜崎警視長の活躍に今後も期待。ハマの用心棒との絡みもいずれはあるのでしょうか?大森署の新署長のほうも気になりますが。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隠蔽捜査シリーズは最初からずっと読み続けている。 シナリオパターンは変わらないが、なんといっても警察官僚キャラがユニーク。 神奈川県警シリーズ第2弾。 ロジカルに理路整然としつつも、庶民的な親近感が浮き出てくる。 警察の上意下達の慣例を打ち破っていく。 ワンチームが本来あるべき姿。 高学歴のキャリアといぶし銀のノンキャリ。 それぞれの持ち味を活かし、連携して捜査を行うこと。 核心を貫くために率先垂範すべきだと力説。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズとして愛読していますが、今回も安定の竜崎さんで大変楽しく読み切ることが出来ました。正論を貫き通せるところが竜崎さんの強さですよね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマの延長として想像しながらよんだから直ぐに読めました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
わたしが本書の存在を知ったのはつい先日の書評紙の広告から。 すぐに注文したのですが、すでにそのときには200本近レビューがありました。半分くらい読んで明日にしようかと思ったけど、やっぱり気になってそのまま読み続けてしまう。いい作品ってそういうものですよね。今回も「有名な」竜崎神奈川県警刑事部長は健在、そして陽気で頼りになる同期の伊丹警視庁刑事部長も登場シーンこそ少ないが存在感あり。 隠蔽捜査は緊迫ある警察小説ながら竜崎の家庭シーンをうまく描き出しており、いっぷくの清涼剤となっている。いい家庭あっての警察官僚なのだろう。早くも第10弾が待ち遠しい快作であった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回もいいいい意味で予想を裏切られた。 あっという間に読んでしまって、また新しい話に会えるまで1〜2年待たなくてはならないのが寂しい限り。 シリーズを読み直して待つ日々の再開。 先日コミケットで販売された同人誌も一般で販売していただけたら非常に嬉しいのだけれど… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズすべてよんでます。 全部面白いです。 竜崎さん、最高! | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!