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怖ガラセ屋サン



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【この小説が収録されている参考書籍】
怖ガラセ屋サン

怖ガラセ屋サンの評価: 3.39/5点 レビュー 18件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.39pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(1pt)

この作者ってこんなにつまらなかったっけ

時間の無駄だった
ひとんち、ぎぼわんは面白かったのになぁ
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No.5:
(1pt)

怖くない

怖い怖いと書いてあったので購入し読みましたが
全く怖くなかった
幽霊よりも人間が怖いという帯に期待しすぎたようです
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No.4:
(1pt)

不愉快屋サン

ぼぎわんシリーズのキレを期待してる方は読まない方が良いと思います。
すみません。頑張って読みましたが、2話までで断念してしまいました。
人を怖がらせる話ではなくて、人を不愉快にさせる話を目指したようです。

1話は、兄がイジメで自殺した、弟の復讐劇ですが、
なぜか、いじめっ子ではなく、兄を裏切った親友に害意を抱き、
同じ会社に入って長いこと機会を伺い、親友とその奥さんを
毒入りワインで動けなくした後に、包丁で殺すという陰惨な話です。

怪談話をバカにして、幽霊よりも人間が怖いと主張する人々に対して、
人間としての信頼を勝ち取った後に、明智光秀の如く不意打ちで襲い、
「人間が怖いと言ってる割には、人間に対する防御が全くなってない」と愚弄する、
誠に胸糞の悪くなる話でした。
もちろん、全く怖くなかったですね。

2話は、霊感商法に嵌った母親を救出する為に、霊感商法の親玉を交通事故で怪我をさせ、
なぜか、その妻子は毒?で死んでしまうという、これまたすっきりしない話。
さらに件の母を救出した娘が教祖となり霊感商法を立ち上げ、
事故で障害者になった親玉が、その霊感商法に嵌ってしまうというオチまでついています。
筆者が「どうよ!見事な因果応報でしょ!」と悦に入っている感じが行間から滲み出てきて、
辟易させられます。やはり怖さは全くなく、後味の悪さだけが残る、はらわたが腐るようなイヤな気分にさせられます。

ぼぎわんシリーズ待ってます。。。
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No.3:
(2pt)

怖がらせ屋さんというか言いがかり屋さん

怖がらせ屋さんというテーマで人間が怖いや、幽霊が怖い等色んなタイプの話が出てくるわけですが大体が伏線回収をメインとした話で2話くらい読むと「あ、この著者がこういう導入の話を書くってことはこういう展開かな」と予想が付いてしまうのが残念だった。
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No.2:
(2pt)

残念

全作「邪教の子」から失速してますね。「うるわしはみにくし」がピークだったのかもしれません。オチがあるようなないような、ぼんやりした話の連続。ぼぎわんシリーズが良過ぎただけに残念です。。。

澤村さんが好きな人ほど買わない方がいいです。
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No.1:
(1pt)

後味悪いイヤな作品

この作者の作品は二度と読みたくなくなりました
個人的にはお金をどぶに捨てたようなものでした・・・・
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