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(短編集)
暗殺の年輪
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暗殺の年輪の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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どれもこれも話がこれからって時にあっけなく終る代物ばかりです。藤沢周平ってどれもにた様な話ばかりでなにがいいかわからない。しかもフィクションだし。 | ||||
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藤沢周平の直木賞受賞作とのこと。 読んでみると、 硬いのだ、これが。 いつも読んでいる,用心棒日月抄やよろずや平四郎活人剣のような、明るさがないのだ。 そして、明るさや希望を持たない人たちの物語なので、それぞれの立場も動きもきちんと描かれているのだけれど、 どうにも、感情移入できないのだ。 藤沢周平を研究したい人には、大切な小説だろうが、娯楽小説を読みたい人には素通りしてよい小説じゃないかしら。 | ||||
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