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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全613件 61~80 4/31ページ
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配送について:国内ですが一応海を越えないといけない地域なのに翌日配達が叶うとは感激です。アマプラ会員ですが配達の方へ感謝致します。 書籍「変な家」は面白かったです。 ホラー系苦手なので避けていたのですが、YouTubeで雨穴さんを知って大丈夫そうだと思い購入に至りました。 動画の続きがこう繋がるとは...途中本を閉じて自己流に考察と頭を整理しながらあっという間に読んでしまいました。ホラーという意味で怖くはなかったです。ちなみに映画は観てないです。 オリジナル本ではなく文庫版にしたのは、栗原さんのあとがき目当てでしたので。 | ||||
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良い意味でも悪い意味でもスラスラ読める小説でした。家の間取りからここまで話を広げられるのはすごいし、それなりに引き込まれました。 その反面、登場人物が「推測ですけどね」のような前提で進めている想像の話しが、すべてズバズバ100%正確に当たって先に進むのはちょっと出来過ぎかなと途中何度か思ってしまいました。 それを加味した上でのエンターテイメントとして読むのであれば、通勤のときやスタバで時間を潰すときなどにはオススメの一冊かもしれません。ただ二回以上読もうとは思わないですね。 | ||||
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オーディブルで先に聞いてから読みました。 やはり間取り図を見るのとでこの物語の怖さを | ||||
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読みはじめはドキドキして怖さがありましたが、話がいろいろと展開していって面白かった。本当にそんなことがあるのだろうか… | ||||
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噂通りです。 | ||||
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話が大好きで結末がいい!! | ||||
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新聞で非常に「面白い」と推薦されていたので早速購入して、あっという間に読み通しました。深みはないでしょうが頭の体操には役立ちます。しかし続編まで購入するだけの余力(財力)はありません。 | ||||
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著者の想像力には驚かされる一方、物語の展開には疑問を感じずにはいられませんでした。 最初は、その奇妙な設定に強く惹かれ、ページをめくる手が止まりませんでした。家の間取りのテーマとしたアイデアには感心させられます。 しかし、物語が進むにつれ、設定が現実離れした方向に進んでいくことに違和感を感じました。登場人物の行動や心理描写にも、リアリティを感じられない部分が目立ってきます。一貫性のある世界観の構築という点では、やや課題が残る作品だと感じました。 また、後半部分では、物語の展開にも強引さが見られ、読者を納得させるだけの説得力に欠ける印象を受けました。物語の進む方向性が現実に寄っていればより満足度が高まったのではないでしょうか。 | ||||
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どのようになるのか?とつい読みふけります。 | ||||
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終盤の謎解きでフィクションと気付きました。 正直ホッとしました。 しかしながら、グイグイのめり込む内容だったので楽しめました。 次巻は検討します。 | ||||
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本を読むことを習慣にしたいと思いつつ、なかなか本を手にとるのに時間がかかってました。最近、映画化されたことをきっかけに話題になっていたので気になって手にとって読みました。 普段、小説を読むのは苦手なのですがサクサク読めました!普通の小説と違ってほとんどが会話形式なのが読みやすいところかと思います。 読むのが苦手な私も2時間ほどで読み切ってしました!本を読むキッカケになる一冊でした。 | ||||
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育児、仕事があり本好きだったが読書する時間をとれずにいた。 読みたい本は積まれていくばかり。 久々に購入し、ドキドキしながら読み始めた。いつもはスマホを見てしまう仕事の休憩中も、家事育児のスキマ時間も気がつけば本を開いて一気に1日で読破。 時々襲ってくる恐怖と緊迫感が余韻で残り、 就寝前、天井を見上げ、自宅は安全な物件であることを願ってしまうほどだった。 | ||||
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Audibleでさらっと聞き流しながら楽しめました。間取り図がないとちょっと不便ですが,ストーリーを追えないほどでもないです。 | ||||
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設定が現実離れしている点を除けば、ミステリとして読めないこともない、かな? | ||||
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実さいは、殺人わ行われなかあたけれど、想像すると、怖い話。 | ||||
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これは小説ではないです。 もちろん良い言い方をすれば新しい形式の小説として商業的に成功していると言えます。 理由は 1)Kindle本を購入しましたが縦会話形式で文字が大きく非常に読みやすい。 2)通常の小説形式なら短編に類するものが文字が大きく会話形式を採ることでそれなりのボリューム感があるのに比較的短時間で最後まで読めてしまうので面白いから短時間で読めたと誤認させてしまう。 次に内容ですが本来このお話は非常に興味深い冒頭の謎だけがあったであろうと推察される点です。 結論はなかったんです。それを膨らませてストーリー化しています。 そのため 1)謎(起)解決のための、主人公と建築家による推理(承)、被害者の妻が現れるところからの解決へ向けての動的移動(転)、そして謎の当事者の告白(結)とすすんでいきます。 2)しかし結局告白に至るも全て真実が語られたかどうがわからないわからないわからないという想起を読者にさせて終わっています。 3)種明かしの部分はグロテスクなものとなっていないのですが、過去のとんでもない話と現在の現実的対応の乖離が大きく納得感は薄かったです。つながりより断絶の感じのほうが強かった。 以上商業的に成功した本だと思いますが、内容は想像したほど面白くなく過去の奇想天外さが現在の現実的な対応へうまくつながっていなかったのが残念です。 | ||||
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全体的に読みやすかった。 ただし、後半はちょっと強引な感じがした。 | ||||
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思ったより面白いです。 | ||||
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映像化された作品の原作を読むのが好きです。 読んで正解でした。 | ||||
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本屋さんまで行かなくて本を買うことができ、よみたいほんがすぐ手に入った。 | ||||
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