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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全613件 221~240 12/31ページ
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あっという間に読めた。 間取り図をよく見てから 読み始めることをお勧め | ||||
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よく練られてておもしろいです。動画版よりも何倍も深みが出てて買って正解でした! | ||||
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気が付いたら読み終わってた。どんどんはまり込んでいく感がすごかった。 | ||||
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これはサクサク読める。 ネタバレできないから詳細は書けませんがオススメ!私は変な絵よりこちらが好きですね… | ||||
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Audible版のほうで題名を見て、なんの情報もなしにタイトルだけでライブラリに入れました。 タイトルから、よくある事故物件とか間取りが危険な家だとか、そういうノンフィクションかと思って期待しました。 ですが聞いてみたら、普通にミステリだったので、逆に「えっ?」と驚きました。 結論から言うと、間取りを推理するという着眼点は良いかと思いますが、ミステリとしてはかなり物足りなさを感じます。 それでも☆4つとしたのは、Audible版の主人公役であり、ナレーションを務めた小林裕介さんの演技と声が良かったからです。 小林裕介さんだけでなく、複数の声優さんが巧みに演じておられるので、ラジオドラマのような感じで聞き入ることができます。 これらがなく、普通に書籍で読んだ場合、私個人の感想では☆3つくらいかもしれません。 そういう意味ではAudible版をお勧めします。 ですがAudible版は、作品内容が間取りを推理するお話でもあるため、附属PDFを見ながら聞かないと意味がわかりませんので、ご注意を。 (※ナレーション中に「図1」とか「図12」とか告げられます。少しウザいです) 「間取り」という観点だけで捉えれば、良作だという気もします。 「間取りの推理」がメインの内容だとも思いますし、グイグイと聞かせる(読ませる)力はあるかと思いますので。 もしそうでなく、間取りから入るミステリだとしたら、先にも書いたように内容が色々と物足りなく感じます。 また間取りミステリだとしても、物語として書くのであれば、建築基準法を勉強されてから書かれたほうが良かったかもしれません。 また本格ミステリではありませんので、そういうのを期待すると思い切り肩すかしを食らいます。 ミステリとしての内容は、エラリー・クイーンと横溝正史を足して2で割らない感じを受けました。 作品を聞いていくうちに、先にふっと思い出したのが、悲劇シリーズだったので…… ネタバレになりますが、古い家系に残る業のような因縁モノを描きたいのであれば、もう少し人物像を練り、設定も練ってもらいたいと思いました。 展開がある意味予想どおりで、そういった意味では期待外れです。 最後はチラッと怖い可能性を出していますが、そこをもっと全面に出せばもう少し凝った作品になったのではと思います。 ミステリにしては若干、他者への聞き込みなどに足りない部分があります。 おそらく読んだ方の多くは、「物足りない」「やっぱり、そういうオチか」と思ったところで終わっているんじゃないか……と、想像できるような結末です。 作者の雨穴氏は、いろんなミステリやサスペンスを読んだり観たりされているのではないでしょうか。 ただし、それをうまく消化できていない、そんな感じを受けました。 サクッと読めるので、ミステリ初心者には向いているかもしれません。 ですが、ミステリ慣れしている方には、冒頭からオチが読めてしまう感があるので、あまりお勧めしません。 ただ殺人を犯すという犠牲者が出たとはいえ、因縁から解き放たれた感がある終わり方(?)だとは思うので、イヤミスが苦手な方には良いのではないかな、という気はします。 | ||||
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雨穴さんのことは知らず、 松原タニシさんの「恐い間取り」という実体験の幽霊系エッセイと同じ並びで本屋に置いてあり、ほちらを先に読んでからこの本を読んだので、 3分の2を読む位までは、この本は小説ではなく、事実をもとにしたドキュメンタリー系かと思ってました。 この本は、太陽が上がってるうちに読むことをおすすめします。 明るく日が当たっていている中で読みましたが、家が1人だったので、マンションの別の階のもの音が気になり、怖くて家の鍵がかかっているかも確認しました。 この本がホラー系ミステリー小説とは知らなかったので、 この本は、最初は最初のほうは殺人怖いって真実に迫るジャーナリストみたいなドキドキで 後半にたたみかける怖さは人間怖い幽霊よりも生きてる人間怖いって感じ | ||||
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ランキング1位で気になって購入。本を読む機会はなかなかないのですがこちらはサクサク読めると聞いて購入しました。レビュー通り、サクサク読めてミステリー初心者には良いかもしれません。1時間半?くらいで読み終えたと思います。凝ってるお話が好きな方にはお勧めできません。物足りなさがあると思います。 | ||||
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漫画ですら飽きやすいのにスラスラと読み進めることができ、1日で読み終わってしまいました。情景も想像しやすく、大変面白かったです!YouTubeで見て、小説ならもっと細かくて面白いかもと思って買いましたが、続きも見られてとても買って良かったなと思いました!読み終わって即、別の本も買いました^_^ | ||||
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雨穴さんのYouTubeで動画を見た事がきっかけで購入・拝読しました。 金田一耕助シリーズなどが好き方におすすめしてみたい読み応えのあるお話 動画の時点で私も栗原さんの様に色々妄想し、考えていましたが、それをいい意味で裏切る内容で安直ですがハラハラドキドキしっぱなしの時間になりました。 雨穴さんは日本の日本人特有の暗黒面を取り込むのが上手いですね。 変な絵も拝読します。 | ||||
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読み始めから終わりまで、 え!え!それで?って感じでドンドン読み進めてしまいました。 最後の疑惑で終わるのも予想外の展開で、とーってもおもしろかったです!! | ||||
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一気に読んでしまいました。 読めば読むほど不気味でおもしろい。 ホラー苦手な私でも読めました。ホラーというよりミステリーになるんですかね? 怖いもの見たさで見てしまうという人にはぜひおすすめしたい | ||||
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ホラーよりホラー、、、、、、、 最後まで一気読みするくらいおもしろかった | ||||
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対話形式で進んでいき、とても読みやすい。絵が多くサクサク読めるのでミステリー初心者にもオススメです。 | ||||
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漫画版から入りました。 小説版で話のつづきを読んでしまうかどうするか、ずっと悩んでいましたが、読んでしまいました。 個人的には結末への道筋もスピード感も急激な感じはしなかったです。無理なく、意外性を携えながら淡々と、真実へと向かって歩いていくようでとても面白く読めました。 漫画版の第一巻がもうすぐ発売ですが、「特典」をぜひともゲットしたいです。第二巻、第三巻にも期待です。 これ以上は小説版のネタバレともなり兼ねないので控えますが、小説版を読んで、漫画版への期待が高まったことは特筆すべきと思いました。 来たる映画版もとても楽しみです。 | ||||
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子供たちがホラーやミステリーにハマったため選んでみました。 ネット広告では漫画版が流れていますが、原作であるこちらもかなり面白いようです。上の子は中1ですが一晩で一気に読んでしまいました。 文字も小さすぎず、大きすぎず。希望を言えば、もう少しだけ話が長いと良かったかな。 でもこれで完結しているので、それは蛇足というものでしょう。 子供から大人まで、お勧めの本です。 | ||||
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YouTubeチャンネルで公開されている一章を観て、続きが気になったため遅ればせながら購入しました。気になっていたことが次々と明かされていき、読み終わったあとには「すごい」の一言です。今後また出版することがあれば、迷わず発売日に買います。 | ||||
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読みやすい。早く結末が知りたい人にはいいかも。結末は…好みが別れると思います。 | ||||
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話は面白いが、短編集の一つのような短さ。 短い割に購入額が高い。 | ||||
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ネタバレありで感想を記します。 普段からあまり本を読まない人にも読みやすい分体、家の図面がページを占めることが多いのでP200ほどありますが読むのが遅い自分でも2時間で読めました。 当時、オモコロで変な間取りの記事を読み『よく出来てるな』と感心していたら本になってることを知り購入。 ミステリ、ではなくあくまでホラーとして読むと納得できると思います。そうはならんやろ、というところもいくつかありますが、これはホラー。想像を巡らせれば巡らせるほど怖いです。 3つの家の間取りが登場して、雨穴さんの創作ではレギュラー化している栗原さんが色々妄想を喋ってくれますが、よく間取りひとつでこんなに話せる、というか妄想できるな、と。 殺人のために作られた家、と断定するのはおかしいというレビューもありましたが栗原さんが饒舌すぎてもうそれ以外が考えられなくなります。 最後に出てきた祖父の家の間取りが怖すぎるんですが... あんな家に住みたくないし年1回でさえ行きたくない。 最後は田舎の因習が全ての発端ということで収束し、これに萎えたという感想もありましたが、ホラーなので恐怖の演出として自分にはかなり刺さりました。 確かに読むスピードは落ちましたが、あの辺りから2回は読む勇気がない本になりましたし、多分ああいうのって創作じゃなくて本当に今でも起きてるとこには起きてると思うんですよね。本なんで大袈裟ですけど。 最後の一行までわたしは楽しめたので『変な絵』も購入しました。 怖いのが苦手な人は日中誰かがいる場所で読んだ方がいいです。 わたしは夜に読んで寝れなくなりました。 | ||||
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家の間取りに隠された謎 紐解かれていく 家族の秘密 | ||||
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