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デセプション・ポイント



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デセプション・ポイントの評価: 4.16/5点 レビュー 91件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.16pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 1~20 1/4ページ
No.76:
(5pt)

日本語版のおかげで…

洋書を読みながら、こちらで内容を確認しつつ、また洋書で分からない表現を日本語版で理解しました。
海洋に関する専門用語や施設の様子が洋書では自分のレベルでは皆無に近かったので読み進めるうえで非常に助かりました。内容については政治、大統領選をめぐって権力者たちが繰り広げる陰謀めいた展開に次が気になり、ページをめくる手が止まらない面白い本です。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.75:
(5pt)

ラングドン教授ものより面白いかも

ラングドン教授ものより面白いかも。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.74:
(5pt)

ヒロイン絶体絶命

主人公たちは絶体絶命の状況をどう乗り切るのか?
果たして黒幕は?
悪玉の最期は?
デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)より
4042955096
No.73:
(5pt)

ダン・ブラウン

ダンの本は全て面白い!
これはラングドンシリーズとは違いますが読んでいる人を本の中の世界に引きずりこむように情景が浮かんできます!
おすすめ致します
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.72:
(5pt)

巨大なムシの化石

上巻前半のネタバレだが、化石の話で出てくる。それも、巨大なワラジムシの化石だという。日本人なら、水族館で見た、あれだなと思うはずだ。そうか、隕石なのか、だから地球外生物なのか、そうか、と思いながら読み進める。
 さて、これは、ダン・ブラウンさんの小説である。冒頭の、「この小説で描かれる科学技術はすべて事実に基づいている」に基づき、秘密や疑念を科学的に一つひとつ丁寧に剥がしていきながら、読者をサスペンスに放り込む。それは秒針であったり、銃撃・爆発であったり、秘密の暴露であったりする。ページを捲ると、そこには、別の場面のサスペンスが仕組まれていて、結末を読もうページを繰ると、また別の場面に持っていかれる。喉の渇きを潤したいのに、蛇口を捻っても水が出てこない感じが延々と続き、ページを繰る手を止められない。ご注意を。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.71:
(4pt)

面白いがラストがイマイチ

ストーリーの展開がコロコロと変わり、先が見えなくてなかなか面白い。ただ、ラストの展開が急すぎてイマイチ穴感じがした。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.70:
(5pt)

エンターテイメントとして一級品

ダン・ブラウンファンですが、この作品がいちばん好きです。
 大がかりな仕掛け、謎のスパイ、どんでん返し、派手な演出、頻繁に切り替わるシーン。彼の得意技が詰まりに詰まった、これぞダン・ブラウンという作品になっていると思います。
 ブラウンファンの多くは、裏切り者は誰なのかや、真犯人は誰なのかを想像しながら読み進めると思います。本作も、怪しい人物が2人くらいにしぼられてきて、案の定その2人の一方だった、となりました。それが判明する場面がまた驚きです。
 最後の方に派手なシーンを持ってくるのはハリウッド的創作物のお決まりではありますが、ブラウンもわかっていて、ラストちょっと前でちゃんと大爆発が起きます。映画化されるのを想定して書いたことは疑いようがありません。
 とにかく、エンターテイメントとして一級品です。おすすめです。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.69:
(5pt)

飲み込まれた!

上巻から後半にかけて、さらに畳み掛けられる。
最後も、悪い奴は成敗される。
スッキリして楽しかった!
デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)より
4042955096
No.68:
(5pt)

展開が楽しみ!

最初はゆっくり、でもジェットコースター並みの展開!
この先も目が離せない。
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4042955088
No.67:
(5pt)

面白かった

早い対応ありがとうございました。
面白かったです。
一気に読んでしまいました。映画化すればいいのに!
デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)より
4042955096
No.66:
(5pt)

とても綺麗でした

上巻、読み終わりました。
とても綺麗でした。
こにらで購入し満足です。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.65:
(4pt)

まさしく、ハリウッド映画。

二転三転、これでもか、これでもかとの危機一髪の連続。ただ、ラングドン・シリーズと違い、歴史・宗教色のないところが、物足りません。一気読みは、ダン・ブラウンの魅力ですね。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.64:
(5pt)

おかげさまで徹夜になりました。

大事な試験などが控えている方は、この本を絶対に読み始めてはいけません。
デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)より
4042955096
No.63:
(5pt)

さすがの面白さ

地球外生物と大統領選挙が絡み合い、相変わらず息もつかせぬ展開で下巻へ。
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4042955088
No.62:
(5pt)

一気に読了

一気に読了しました。 最後の記者会見の顛末に思わず笑みが。 面白かったです。 文句無しに良質なエンターテインメント作品を読んだ満足度に浸りました。
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4042955096
No.61:
(4pt)

楽しめました

上巻に引き続き楽しめました。 途中で先が読める展開もありましたが、これからどうなっていくんだろうと思いながらページをめくる楽しみを味わいました。 次回作にも期待したいと思います。
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4042955096
No.60:
(5pt)

国家の一大事を寝ながら、味わえます。

あっという間に読み終わりました。
何度も展開が変わり、主人公が何度も辛い目に遭うなど、
どきどきのストーリーでした。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.59:
(4pt)

面白くてページが進む

ワクワクして、読み進んでしまう!!!

お薦めできる1冊です。
デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)より
4042955096
No.58:
(4pt)

ワクワクする!!!

想像を越える話しの展開です。

キーワードは、大統領、NASA,隕石!!!
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.57:
(4pt)

思い出話を終盤に混ぜすぎた

だいたい思っていた通りになっていくにもかかわらず、その視点の切り替えの早さや巧みな構成によってページをめくるスピードが落ちないのは本当にうまいと思う。

本書のSF的面白味に大部分の好奇心をくすぐられていた私にとってポリティカル要素が強くなってしまった後半はややしらけました。

なんとか「メガプルーム」という海の大渦現象を絡めて面白みを保ってくれていますが、その海上での顛末がやや冗長だったのもだれてしまいました。

ラングドンシリーズ同様「水」への恐怖心を持つ主人公と、妻との死別に心を裂かれている主人公が、終盤に来て昼メロのようにその懐古にいそしむさまはやや調子はずれで作品のテイストやスピード感の邪魔をしています。
なんじゃそれ?という最後はボンドシリーズの終わり方のようです。

ただ全体的に言えばそれはそれはしっかりしたつくりの雑学吸収しまくりアクション大作といった仕上がりで面白かったのは間違いないです。
デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)より
4042955096

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