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(アンソロジー)
矜持 警察小説傑作選
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矜持 警察小説傑作選の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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書き下ろしと思っていたが、既刊本の抜粋だったので。 | ||||
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期待したほどの内容では無かった。 | ||||
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古い小説もあり、読んだものもありで、つまらなかった。 | ||||
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アンソロジーはこれまで読んだことのなかった作家、作品との新たな出会いがあるので好きだ。でも、このアンソロジーは今ひとつ。 取り上げられた作品はどれもシリーズもののなかの短篇なので、作者の責任ではないが、登場人物のキャラが充分書き込まれていないし、短篇としてひとつの完結した世界を形成しているわけではない。シリーズものの雰囲気を味わうにはいいかもしれないけど。 警察小説のアンソロジーに無理があるのでしょうね。 | ||||
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