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MORSE モールスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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吸血鬼ものとしては新機軸って言えば新機軸なのに、お約束もきちんと守っていて、 少年向きの読み物として良くできています。 が、これはもう仕方のないことかもしれませんが、やっぱりキム・ニューマン創作の ドラキュラ紀元シリーズに登場するジュヌヴィエーヴほどの魅力が無いのは残念。 ちなみに映画は説明不足なので、原作を読んでから観るが吉。 | ||||
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もともとお話自体、面白いものでしたし、 私は映画の「Let The Right One In」から入ったので、映像の補完という意味でも 大変楽しめました。(映画では、エリの傷跡等の説明が一切されない) ただ、翻訳がメチャクチャです。意味の分からないセンテンスが突然挿入されたり、 台詞もヘンです。 「君の友達に警察がまもなく到着する、間違いなく彼と話したがるだろうといってくれないか」 とか。 今時、中学生でもこんな訳書きませんよ。英語翻訳版を元にしたとのことですが 英語に抵抗なければ、英語版を直接読んだ方が良いと思います。 なんでスウェーデン語から直接翻訳しなかったんだろう。残念です。 | ||||
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北欧の暗さ、少年の息苦しさ、無垢なふれ合いとコントラストを成す殺戮シーン。 と言ってしまえばそこまでなんですが、良かったですよ。 吸血鬼ものはどうしても手に取っちゃうので(ええ、トワイライトまで手出しちゃいましたよ、40代にして・恥)まあ半分くらいの期待で読み始めましたが、この泣ける感じなんて全盛期のスティーブン・キングと例えられるのも良くわかります。 ハリウッドでリメイクされるということですが、オリジナルのLet The Right One Inの方を見たいですね(YouTubeでトレーラーが見られます)。 でも絶対に読んでからだな・・・先に観てから読んだら色あせちゃうのが心配・・・ 少女の心を持つお父ちゃん・お母ちゃん・おねえちゃん・おにいちゃんにお勧め! 但し、アン・ライス級を期待してはいけません。 | ||||
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