MORSE モールス



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初公開日(参考)2009年12月
分類

長編小説

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MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)

2009年12月30日 MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)

母親と二人暮らしのオスカルは、学校では同級生からいじめられ、親しい友達もいない12歳の孤独な少年。ある日、隣のエリという名の美しい少女が引っ越してきて、二人は次第に友情を育んでいく。が、彼女には奇妙なところがあった。部屋に閉じこもって学校にも通わず、日が落ちるまではけっして外に出ようとしないのだ。やがて、彼女の周辺で恐るべき事件が…スウェーデンでベストセラーを記録したヴァンパイア・ホラー。(「BOOK」データベースより)




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MORSE モールスの総合評価:8.36/10点レビュー 28件。Bランク


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No.28:
(5pt)

屍鬼…?

「恋は闇」を観ていて「ぼくのエリ」を思い出し、原作小説を読んでみた。
映画は話題になっていた当時に観ていて、ハリウッド版「モールス」も当時に観ていたが、ストーリーや設定が少し違うのと、映像の印象もあって感じなかった。
だが原作小説を読んでみると、どう考えてもあの小説が思い浮かぶ。「正しき者を招き入れよ」という原題からも、あの小説が思い浮かぶ。
屍鬼は夏、モールスは冬。映像化するとイメージがだいぶ違うので分かりにくいが、基本的な要素はほぼ同じ。大まかな展開もほぼ同じ。
パクリ報告をしているわけではないので勘違いしないで頂きたいが、この作者は「屍鬼」を読んでこの話を書いたのかな…?とは思う。
MORSE〈下〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:MORSE〈下〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)より
4150412103
No.27:
(4pt)

北欧の寒くてダークなイメージ

家具、食器など北欧の良いイメージの裏側にある
寒くてダークな雰囲気がよく表れています。

物悲しさをベースに、残酷でグロテスクなホラーミステリーです。
好みは分かれるでしょうが、私は本書に引き込まれてあっという間に
読んでしまいました。

面白かったです。
MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)より
415041209X
No.26:
(5pt)

オススメ!

引き込まれる話でした!
とても面白かったです!
MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)より
415041209X
No.25:
(5pt)

オススメ

とても面白かったです!
一気に読み終わりました!
MORSE〈下〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:MORSE〈下〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)より
4150412103
No.24:
(4pt)

この作家は好き!

本も綺麗だし、内容も良かった。けど、映画の方が面白いと思った
MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:MORSE〈上〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)より
415041209X



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