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楽園の烏
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楽園の烏の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全47件 1~20 1/3ページ
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読みだすと止まらない。ストーリーの良さはもちろんのこと、細かな描写や表現に引き込まれます。 | ||||
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若宮と出会ったころの雪哉が、あまりにも変わってしまったのにはちょっとショック。山内を守ろうとする彼に安息はあるのか?新しい登場人物の秘密に驚き‼️ | ||||
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期待通り | ||||
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アニメからはいり、購入 没頭しすぎて、こわい 毎回、ひきこまれます | ||||
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読めば読むほどに面白い! 「後宮」という女の園から始まった物語は、ここまで立体的に多角的に世界が広がっていくのか―― 第2部初めの物語は現代から。 玉依姫のときと同じく新鮮な気持ちで読み始めた「楽園の烏」。 あっという間に山内の世界に引き込まれていく。 博陸侯となった雪斎、雪哉。 あれ程までに雪哉の幸せを願って閉じた「弥栄の烏」。 こんな衝撃が待ち受けているとは… 痛々しいまでに「必要性の奴隷」と化した雪哉はどこへ向かおうとしているのか。 何かもやもやと胸の中で渦巻くこの感情が晴れるときは来るのだろうか… そんな気持ちになった物語。 安原はじめと頼斗の今後、そして「幽霊」の正体も気になりつつ、まずは20年間の空白を埋めるべく「追憶の烏」を読んでみよう! そしてもう一度願う、 雪哉に幸あれ! | ||||
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本三冊以外のものと同梱になっており、 本はバラで入っていて帯が破れている。 新刊で購入しているので綺麗な状態で納品して欲しい。帯も本の大事な一部である。 | ||||
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前作の続きのようで、全く違う設定に驚きを隠せません!んっ、君はどっち? | ||||
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最後で自分の正体を明かすなんて、とてもびっくりした展開に。 先の話が楽しみです。 | ||||
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予想を上回る面白さ。いろいろな疑問が生まれつつ次回作が楽しみ。 | ||||
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2章は本当におもしろい。 『望月』まで読むと,『楽園』を読み返したくなります。 そして,祖父の遺言の意味が解けてきそうです。 遺言は逆に言えば,理由がわかれば売ってもいいことになります。 はじめは誰に売ろうと考えるでしょうか。 あの親にしてこの子あり,という匂いをぷんぷんさせていますから, 『望月』以降の展開は,さらに期待せずにはいられません。 | ||||
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物語自体は展開も描写も素晴らしいです。ただ、女性声優お一人で演じるのは限界がある気が…。はじめ君の声がなんだか太ったように感じられるし、頼斗以外の男性声は無理がある気がします。雪斎の声も少年のままな気がするし、声が気になってせっかくの物語が楽しめませんでした。『烏に単は似合わない』の女性の声が素晴らしかっただけに、残念です。 | ||||
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最初、間違えて八咫烏シリーズじゃない本を買ってしまったかと、表紙と作者を確認した。 しかし、すぐに物語に引き込まれる。 そして、「なぜ?」「何が起きた?」と疑問が大量に頭を駆け巡る。そして、次巻から少しずつ答えを知ることになる。 作者、構成上手過ぎる!おかげで、最新刊まで買ってしまったじゃないですか! (ネタバレ無しで書くの難しいですね。ストーリーが面白いだけに) | ||||
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山内の世界観が大好きです。雪哉たち八咫烏が生きる世界。こんな世界があるならば一度でいいから行ってみたいと思います。 | ||||
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可愛かった雪哉が見たくて戻ったところ、答えらしきものが書かれていました! 『真の金烏』 ・権力争いは専門外 ・如何なる時も、民を守護し、民を教え導く者 「金烏の出来ないことを徹底的にやると決めた その結果、汚いと言われても構うものか」 「一番重要なのは目的を達成すること 必要とあらば、悪い男でも何でもなる」 いらない民を切ること、権力争いに勝つこと 金烏は美しすぎ、地盤を固めることもライバルを蹴落とすこと出来ない存在 金烏に出来ないことを完璧にやってから、未来に託したいのかな。 そう思いたい。 | ||||
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【※注意】既刊(2024年2月現在)第2部3作まで読了前提のネタバレ含むレヴューです 猿との大戦から20年を経た山内です 真の金烏奈月彦と目指した正攻法で山内を救う策は 大貴族たちによる奈月彦暗殺計画の成功という最悪の破綻を迎えています ーなにをうっかり殺されているんだー 雪哉は「ならば同じ泥の中で闘おう」と決意 自らに怨憎を集約し且つ朝廷政治の最高位に立っています 20年後だけを見る者にとって最悪に近い独裁者になりました 己の政策が歴史改変を伴い貧民を虐げ万民の幸福からほど遠いことなど承知 奇しくも先代の博陸侯が歩んだ道に近い 1つ異なるのは山内が滅びの淵にあること 雪哉は独りで山内を生き延びさせるか穏やかな終焉の策へ導かねばならない 志を分け合う伴侶と慈しむ愛娘を得ていた奈月彦とは何たる違いだろう 雪哉の苦渋の選択を理解しているのは同期の千早が近いか もっとも歩み寄れるあの姫宮は復讐の鎖から己の心を開放できるだろうか 次作第2部4作に期待しています 舞台は再びの桜の宮とのこと第1部1作を読み返しながら待っています | ||||
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真相が始まり今度の物語も楽しみです。 | ||||
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一気に20年後、と言う舞台に先ず驚きました。当たり前ですが、登場人物達もかなり変わっていて、戸惑います。とにかくいろいろ暗くて、読んでいるのが辛かったです。作者は書いてて辛くなかったのかな?と思ったほどでした。事情があったにしてもあまり非情な行動は今後支障が出ないのか?と心配になりました。 | ||||
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続編も早く文庫にしてほしい。 | ||||
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金烏が亡くなった後の山内、賢い雪哉が作った理想の世界は楽園か否か…。 人間界から山内にやってきたハジメを通して、幸せについて考えさせられます。 これからのハジメや山内が楽しみです! | ||||
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もう、本当に予想を尽く覆される展開が用意されています。一体どれだけの伏線が張り巡らされているのか。伏線という名の罠にはまって身動きが取れません。 | ||||
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