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店長がバカすぎて
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店長がバカすぎての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全66件 21~40 2/4ページ
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終始怒っているのである。 この気性の荒さは個人的にはNGだが、怒らせるような環境に浸かっているのも 彼女の不運だ。と言っても後半で店長がキレッキレのナイスガイの可能性が 出てきた。あえて天然を演じているのかどうかは、読んでのお楽しみです。 ふと、素が天然の私に、かみさんも実はイライラが積もっているのではと思うと 背筋が凍ります。 | ||||
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おもしろかった | ||||
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書店の契約社員の目線で書かれた内容だけど、仕事してりゃあるあるなの。 タイトルを見て周囲の本をモノクロにしてくれた破壊力抜群の内容でした。 まずは読んでほしい本です。 作者さん!ありがとう! | ||||
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クスッとくるところが沢山散りばめられてる。 たまに耐えられず声に出して笑ってしまった。 面白かった! | ||||
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タイトルを見て衝動買いをしました。 店長を含めバカと言われている人達の言動や行動に笑いながら、主人公の本に対する思いに共感しました。その思いに共感することができた自分は本好きと言ってもいいのだろうかと思いつつ、本好きの方に読んでもらいたいと思いました。 | ||||
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読み始めると、止まらなくなる小説です。 正直言って、とちゅうで「ん?」と思うところはあります。 ヒロインがバカの店長に惹かれるのですが、「え、どうして?」と思ってしまいます。 ラストの造りも、個人的には「うーん」と首を半分ひねってしまいますし。 が、そういったことなど脇にどかして、読まされていく作品でした。 なぜそんなにひきずられるのか、と考えてみました。 ヒロインが、「こんな店、やめてやる」と思うほどストレスが高じて、それが解消される、という基本的な物語展開がおもしろい、というのがひとつの要因なのでしょう。 あとは、働いた経験から、ヒロインの働く環境に共感できる、というのがひとつ。 その他はよくわかりません。 さまざまの要素が複合して、「おもしろい」という全体的な味を作っているのでしょう。 ま、当たり前といえば、当たり前。 へたなレビューで失礼いたしました。 | ||||
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最後に、どんでん返しだったのかもですが、あまり入らなかった。 それまでは、面白いかったですね。 | ||||
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満足です | ||||
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一気に読みました。 | ||||
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次作が待ち遠しい | ||||
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娘の高校の国語の先生があまり本を読まない娘にこれ、読んだみな、と貸してくれた本です。置いてあったので、勝手に読みました。 面白かったです。 本屋さんの裏側を見ました。本を売るってなかなか大変なんだな。 いろんなことをそつなくこなして、平穏無事に毎日を過ごす。そんな大人になっていきますが、〇〇バカ、と言われちゃう何かを持って生きるおもしろさを感じて、いいな、と思いました。 また読みたいなと思います。 | ||||
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途中ちょっとダレましたが面白かったです。次回作が楽しみです。 | ||||
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主人公の怒り、戸惑い、諦めがあまりにもリアルで、読んでいる間中、自分の顔が主人公の顔に合わせて微表情を作っていた。 | ||||
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せめて伏線は全て回収してほしかった 読者に考えさせるような伏線としては雑な印象。 とはいえミステリーコメディ調?で店長にはニヤけさせられたのは事実。 実は店長がバカではなく一番の策士なのかもしれない... | ||||
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読後、ドラマ化するなら誰がどの配役か、キャスティングしてみるのも楽しいです♪ | ||||
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とにかく面白かった。 | ||||
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暇つぶさに購入。 おもしろかったです | ||||
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タイトル通り、ばかすぎる店長。いらいらしたり、あきれたりする主人公の気持ちに共感できます。 書店のあるあるっぽい話もおもしろかったです。 | ||||
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思うように仕事がはかどらない時に読んで、シンパシー感じました。 | ||||
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初めて読む作者の本だったが、すごく笑えるし、泣ける。 実は何度か購入を検討しつつも、なんとなく見送っていたのだが、これは当たりだった。 物語を読む時に、なんとなく「映像っぽい」作品だと感じる時は、勝手に登場人物のキャスティング(2次元でも3次元でも可)をして読むのだが、これは初読の際に「店長」のキャスティングをするのが難しかった(笑)。 ただ、再読したくなる作品だったので、「店長」と「とある作家」のキャスティングをやり直して読むとすごく「ドラマ」っぽくなって良かった。 余談だけど、なんとなく作者が女性のような気がしていたw。 本来なら星5個付けても言いくらいだったが、文庫版についている「角川春樹と作者の対談」が、それこそ「物語の余韻」を阻害してる感じだったので星1つ減でした。 | ||||
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