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黒暗森林: 三体II
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黒暗森林: 三体IIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全220件 41~60 3/11ページ
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比べることができる作品がないくらい素晴らしい。 最高のラスト | ||||
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初めの方は読点が多く読みづらいが、だんだんノリノリになってくる。 | ||||
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こんな小説かける人がいるんだ。宇宙では攻撃されて滅ぼされないように静かに隠れてないといけないんだ。 | ||||
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凡人(私)の想像をはるかに超えてストーリーは進む。ありがとう。読めて幸せです。 | ||||
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ありがとうございます | ||||
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Oklahoma city Oklahoma area and give them the opportunity | ||||
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過去と現在が入れ乱れて書かれているので、今は・・・ と思うことが多い 小説というより、シナリオを読んでいる感じだ 映画などになるほうがさらに興味が出てきそうだ | ||||
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過去と現在が入れ乱れて書かれているので、今は・・・ と思うことが多い 小説というより、シナリオを読んでいる感じだ 映画などになるほうがさらに興味が出てきそうだ | ||||
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正直一作目の方が個人的にはテイスト合うけど、これもこれですごい。 すごい、と思わせるSFの一つ。 | ||||
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作品自体は面白く、壮大なハードSFだと思う。しかし、この小説の主題の暗黒森林とは外国は信じられないから、先制攻撃で滅ぼしてしまえ!って、考え方で、これが宇宙のスタンダードだと話。これって、中国人の海外の国への不信感の表れではないか?と思ってしまう。そう考えると気味が悪い。そもそも、文化大革命で父親殺された復讐を依頼することから、始まっており、他国の人間からは迷惑な話で、中国の自国NO1、世界の中心だが現れているような気がする。 | ||||
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智子さんにばれてしまうから というイマイチ釈然としない理由で世界を救う4人の面壁者を選びます。 まあ普通に常識的に考えるとまず1人目は将棋の渡辺名人。 勢いだけだと藤井くんが選ばれてもおかしくない。 しかし総合力・カリスマ性を考慮すれば渡辺さんが妥当でしょう。 世界中で「将棋」の人材は一目置かれています。先を読む力は世界最高峰だからです。 そのナンバー1が面壁者に選ばれるのは必然でしょう。 次は日銀の黒田さん。2人目もほぼ常識の範囲です。 マクロの観点でモノを考える力は世界で一番かもしれない。屈指の実力者です 3人目は当然だと思われるかもしれませんが椎名林檎です。 唯一の女性ですが圧倒的な構想能力があります。 面壁者には世界を代表するアーティストは必須だと思われます。 上位3人までは、おそらくみなさんも納得してくれると思います。 ほとんどの日本人ならばこの3人がまず思い浮かぶはず。 最後の1人は自民党の麻生太郎です。森喜朗でもよかったのですが 生命力の強さを買いました。 いや、この小説は本当に面白いです。 以上です。 | ||||
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三体に続き、想像を絶する世界観の中で当たり前のようにおかしな世界の中で戦いが続く 理解するのが疲れるが読み始めたからには読むぞ | ||||
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本当は何を考えているのかわからない存在。自分たちの近くにもいるのか | ||||
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前作、「三体」第一部を購入したものの、あまりの分厚さに怯み、 読み始めるまで3ヶ月。 読み始めてからはSF初心者でも分かりやすい筆致で、超科学的な内容が展開され 極上の読書体験を堪能。 そして本作。上巻では分からなかった「黒暗森林」のタイトルの意味が 徐々にわかってきて、そのものすごいスケール感に驚嘆するとともに 本当に世界、というか宇宙における地球を見る目が変わった。 てかルオジーさんマジでカッコ良すぎるわ!! | ||||
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4世紀後に迫った三体艦隊の到来に対処する地球人たちの話。 面壁者ルオジーが、放った呪文の内容が気になります。 そして、夢にまで見た理想の女性に私も会ってみたい!! | ||||
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オープニングの”蟻視点”が長くて閉口させられた。 これはこの作者の特徴で、壮大なスケールの物語の一方で、妙に細部に入っていき、そこの描写が数十ページに渡ったりする。(空想彼女、そしてジョアンとのラブロマンス!)そこだけは少しきつい。 しかし、それにしてもストーリーテリングとしての筆者の力量には驚かされる。450年後の最終決戦に向けての準備なんて想像もつかないうえに、面壁者という奇想天外な設定なんてよく思いついたなと思うし、その顛末も驚き。 宇宙・科学・物理、様々な学問も登場するが、どこまでが本当の事か分からないほどうまく租借されていて興味が尽きない。 | ||||
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舞台が200年後に移るという展開もすごい。 しかも面壁者の立場は…。 さらに宇宙艦隊まで誕生していて、前作からの変化が面白いし、この世界設定もよくできている。 この時代で閑話休題かと思えば、三体人の偵察機がついに現れてからの展開もすごい。 そして、全く想像もつかないラストも見事。 (ここから先はどんな展開になるんだろう?) 常にこちらの想像の上を超えていく展開には読む手が止まらない。こんなに分厚い小説を一気に読めるのは、ダン・ブランウンやJ・K・ローリング作品以来かな常 | ||||
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応答するなの人は一巻の終わりの方で当局から拘束されて処罰(=脱水)されていたと思うのですが、二世紀後羅輯の前に現れたときは三体世界の地球移住計画を一存で撤回できるほどの重要人物になっていたのですね。 他文明に存在を知られたら最後、宇宙の深淵に潜む高度な文明から攻撃を受けるというのなら葉文潔が太陽を増幅器として信号を発信した時なぜ攻撃されなかったのか?なにしろその時太陽は銀河系で最も電波で輝く天体になった。そこに文明があることは一目瞭然だったのに。 ちょっとご都合主義が過ぎるのではないかと感じます。 でも面白かったので許す。 | ||||
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楽しくよめました | ||||
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三体人に対抗する人類が争い右往左往する話。 三体人はほとんど出て来ないので違和感なく楽しめた。 此処まで読了した今、1作目のゲーム「三体」や三体人の下りは必要だったのだろうかと思う。 ズバッと端折って人類よりも優れた謎の文明が存在するってだけでよかったのではないかと。 1作目で見切って降りた人が多そうだ。 そうそう、帰ってこいボイジャー、見つかる前に! | ||||
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