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黒暗森林: 三体II
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黒暗森林: 三体IIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 21~25 2/2ページ
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面白さが1ミリも分からなかったです。ごめんなさい。 自分なりにがんばって上巻は最後まで読みましたが、もう下巻を読むのは無理です。 面白い、なにこの吸引力、気付いたら朝じゃん、という感想が多いので挫折した私は敗残兵の気持ちでいっぱいです。 | ||||
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前作の、三体問題から導き出される三体世界の脅威、といったダークな世界が一転、中国人は偉い?的な、チャチな銀河英雄伝説的かなんかの、ドタバタ物語になってガッカリ。下巻も同じ。第三部に期待しましょう。 | ||||
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1が面白くてハマっていたので、上下ともに発売日に購入。読み始めたけど上が面白くなく途中から義務感で読んでいた。 下は物語も進み興味持って読めるようになるので下だけ読みたかった。でも上読まないと内容わからないか、、、 | ||||
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こういったことを書かなければいけないのはとても残念で、かつ絶対に書きたくないと思っていたことではある。作品の内容うんぬんではなく、価格についてだ。 なぜ上下巻にして売るのか。1冊1,870円。2冊で3,740円。あまりにも高すぎる。手に取った時の一冊の薄さに驚いた。どう考えても1巻ものにして売るべきだっただろう。 もちろん早川書房は良質なエンタメを安価で人々に提供するための慈善団体ではない。売れるものは価格を吊り上げて売る。それが市場と資本主義のルールに則したやり方だ。それに、今時出版社の経営事情だって良好ではないだろう。訳者3人による手の込んだ翻訳が魅力となっているだけに、通常の翻訳小説よりは予算もかかっていることだろう。だとしても、高い。これはやりすぎである。 我々本好きの庶民にだって懐事情はあるということを忘れないでほしい。このような売り方では、前年に社会現象化し、1巻目でついたファンが離れていくことは想像に難くない。 | ||||
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欧米SFのつぎはぎ小説。 1巻もそうだけど、欧米のSF小説をつぎはぎしたような内容で独自性がないです。 内容だけでいうと、欧米の最先端のSFの流行から20年は古いです。 これ読むなら、昔の欧米のSF小説のほう画質が高いです。安いし。 後、中国が舞台だけど、中国国内でも売れるようにかなりマイルドな内容で退屈です。 中国では検閲がありますので。 又、この2巻はヒューゴー賞などをとっておらず、単純に評価が低いです。 前作よりつまらないです。 中国でも面白い小説はありますが、この本ではありません。 追加 英語版は1000円で買えますのでお得です。 日本語版は3500円と高すぎ それと 早川に金がないなら、他の出版社で安くやってほしい それに中国語と日本語が読める人なんて大量にいるんだから、翻訳云々は関係ないね。 中国人は人件費も安いわけだし 単純に早川だと部数をさばけないので高いのでしょう 正直、早川は無駄に高いし宣伝力もないので、どこかの出版社にでも買収されて、他の文庫本を同じように販売してほしいです。そのほうが日本のSF界のためになります。 | ||||
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