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カケラ
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カケラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.06pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 1~20 1/2ページ
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一方的な喋りが続いて読みづらいし、集中できず半分で挫折。頭が疲れました。 | ||||
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大好きな作家さんで、楽しみにしていた作品です。 | ||||
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多数の人間が一方的にしゃべくることが、えんえんと続く。誰が主人公で何がテーマかわかりにくい。主人公の親子が似てて、同じようなエピソードが出て来るのは混乱の極み。筋に関係ない語りも多く、無駄に読まさせられた感じ。最後の方でやっとミステリらしいところがあって、救われるが、それまでのイライラをひっくり返すまでには全くならない。 | ||||
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読み始めて一つ目のストーリーでギブアップ。読解力のない自分が残念。わたしは解りやすいストーリーが好きなようです。 | ||||
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湊かなえさんの本は何冊か読んだことがありますが、この本は序盤で読み進めることが苦でやめました。 つまらない話を、ひたすら一方的に聞かされてる感じで、ただただストレスでした。 もう少し読み進めれば面白くなるのかもしれませんが…限界でした。 この先どうなるんだろうと、ワクワク感が少しでもあれば読めたんですけどね。 | ||||
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湊かなえさんの作品は、こう言うのたまにあるね、白雪姫もそうだけどね、だから、何でも買わない様にしてる、 苦痛で読めないね。 | ||||
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期待して読み始めたが特有の語り部方式。相手の会話は一切ないので、質問形式でどちらが話してるのか分からなくてほんとに理解しずらかった。 登場人物も無駄に多く相関図が欲しいくらいでした。 最後もわたし的にはイマイチよく分からず、全く面白いと思えない一冊でした。 | ||||
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入ってこないというか、全く読み進める事ができず断念しました。パラパラめくっていってもずっと同じ愚痴の繰り返しというか…無理でした | ||||
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よくわからないです。可も無し不可も無しかなぁ | ||||
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湊さんの本は好きだったので、ワクワクしながら購入しました。しかし、残念ながらこんなに読みながら眠くなったのは初めてです。よくよく見ればストーリー自体はそれなりに面白い話しなのかもしれませんが、あまりにもつまらない部分が多すぎて読み進めるのが苦行でした。 | ||||
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湊かなえさんの得意な手法で複数の1人語りが続く構成。 社会のルッキズムに切り込むわけでもなく ミステリーがしっかりしているわけでもなく。 壮大な前振りがある割に最後が何も残らないような終わりでした。 | ||||
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作者さんのファンで、作品をたくさん読んでいます。 昨今の容姿イジリのタブーさに切り込んだ作品なのかなと楽しみに購入しました。 しかし、登場人物がなんとなくぼんやりしていて、人と人を関係づけたり、読み進めるのに苦労しました。 ハッとするような発見もなく、主張もありきたりな感じでつまらなく、最後まで行く前に飽きてしまいました。 湊かなえさんの作品でそういったことは初めてでした。 | ||||
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湊かなえさんの作品は必ず読み、良い読後感で終わることが多いのですが、 この作品だけは、第一章の途中で気分が悪くなり、本を置きました。 何を伝えようとして、このような技法を取っているのか? この技法の効果がどこにあるのか? 独特過ぎて我慢して読もうと思う気さえありませんでした。 | ||||
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特に謎解きをすることもなく、関係者にインタビューするだけの話。 正直全く面白くないです。 | ||||
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途中で読むのをやめた。無駄な話しが多すぎ。 | ||||
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途中で読むの止めたってレビューいくつか見ましたが気持ちわかります。章毎に別れて一人語りが続くけど、これがキツい。 登場人物も余計な話も多くて、もっと削ぎ落とせたのに何故ややこしくしたのだろ? てかそもそも自殺する原因もわからず仕舞い。矛盾も多くて、なんだか無理やりっぽいなぁ。 | ||||
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一人語り形式が読むのに辛すぎて、久しぶりに読破出来ませんでした。一人語りといっても、結論をさっさと言わないような感じのものです。よくある女子の長々とした遠回りな会話がずーーーっと続くんですよ。これはかなりしんどい。私はどちらかというと、景色とか心理描写が細かい方が好きなので、これは合いませんでした。 | ||||
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中身がスッカスカに感じた。要点まとめると100ページもないんじゃないかな? 聞き役の美容外科医の描写もいるのかどうか、、、 途中からだるくなって飛ばして読もうかと思った | ||||
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駄作です。返品したい。 やりたい事は分かるけど技術が全く伴ってないですね。死んだ子の関係者のもとを主人公の久乃さんが訪ねて一章ごとにひとりひとり事情を聞いていくという形式。久乃のセリフは一切無く、関係者が落語のように一人称で語っていくんですがこれが絶望的に読みにくい。1人で喋らせてるから無理矢理で無駄な言い回しが多く、そのセリフが質問口調なのかどうかもよくわかんない。このインタビュー形式に意味があるのかと思って最後まで読んだが、何の意味もなかった。久乃さんがサノさんと呼ばれていたり、萌さんがメグさんと呼ばれていたり、語り部により呼び方変えてるのに意味があるのかと思いきや全くないし。無理して読んだ割に肝心の物語の本質もめちゃくちゃつまんない。時間とお金の無駄でした。 | ||||
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ひとりひとりの語りから真相に迫るパターンは好きなんですが今回は極端過ぎて共感できませんでした。 | ||||
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