■スポンサードリンク
清明: 隠蔽捜査8
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
清明: 隠蔽捜査8の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.37pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全96件 21~40 2/5ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
配送も早く商品も綺麗でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どの作品も本当に爽快なこのシリーズ、今回も外れなく安定した快刀乱麻ぶりでした。伊丹部長との絡みも公安部長との絡みも相変わらず最高。そして今回は政治的な分野にも踏み込み、刑事部の竜崎が安全保障のプロの公安部をいつもの単純明解な論理で論破するところはとても爽快。 現実に日本の警察にもこう在って欲しいと心から思います。組織で仕事をするビジネスマンには最高の解毒剤です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中古にしては少し高価で汚れていましたが 読破中です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつも通り楽しく読めました。 読む度に半沢直樹の脚本家、監督らで再現して欲しいと惜しい気持ちになります。 安っぽく薄っぺらな2時間ドラマには勿体ない原作だと思います。 役者の選出にも疑問だらけで観ていると恥ずかしい程です。 せめて「疫病神」シリーズ位のもっと重厚な映像化を期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
神奈川県警刑事部長としての次回の作品が待ち遠しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すばやい対応で梱包もキチンととされていて満足でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1作目からファンです。作者の作品は時々ハズレも有りますが、このシリーズは全て満足できるものばかりです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
問題なし。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警視庁大森署長から神奈川県警刑事部長に異動になった竜崎。警視庁との合同捜査で幼馴染みの伊丹刑事部長と事案解決に挑む‼️ 久し振りの竜崎節は面白いねぇ~(  ̄▽ ̄) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本書の他のレビュアーが、「今野氏の作品は当たり外れが多い」とのレビューをあげていたが、これには同感。 但し、ここ最近の著書にはそこまでハズレは無いと思うが、ハズレでは無い一方薄い内容を筆力で上手く纏めているだけで再読したいような著書が無いとも言える。その場で読んで楽しめたが後味が無いといった感じか? 本書の評価は星四つでも五つでもどちらでも良い。読んで良かったと感じたし、”その場では” 楽しめたのだから。 しかしどちらでも良いのに星を一つ減らしたのは、シリーズが進むにつれて、どんどん「原理原則」が無くなっていくから。本書で言えば原理原則を重んじるなら、公務中にプライベートな件(本作では妻の物損事故。妻にも他人にも怪我は一切無い)で席を外したりしないだろう。しかも公用車を使って。 さて、本書で理解出来ない部分が有る。理解出来た方は教えて欲しい。 それは本書129頁から130頁のセリフ。被害者の身元が判明し、管理官が「年齢は三十六歳」と報告する。それに対し、課長が「三十六歳・・・・・?」と驚きの声を上げる。その後のセリフがわからないのだが、「検視官の報告では、おそらく三十代後半から四十代ではないかということだったが・・・・・」と続く。 現場で三十代後半から四十代と推測し、身元が判明して実年齢が三十六歳とわかったと言う事なら、現場での推測がほぼ合っていたという事では無いだろうか? 本筋とは一切関係の無い些末な会話だし、ネタバレにはならないので書いたが、大抵の人って前後五歳くらいは年食ってみられたり若く見られたりするものでは無いだろうか? 実際のTVなどでも、犯人を目撃した人の証言では十歳くらいは幅がある(犯人は三十代から四十代、とか)。 今野氏の作品は起伏があまりなく、すらすらと読めてしまうので妙にこの部分が引っかかってしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
竜崎伸也のファンです。 今後も新地での活躍が楽しみ! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隠蔽捜査の第8弾。 あっという間に読了してしまったが、主人公の「我が道を行く」ブレない態度は、既刊と同じく楽しめた。 私自身は警察に奉職したことがないので、このシリーズに描かれている警察の内部事情がどこまで実態を反映しているのか分からないが、サラリーマン時代、同じ職場に常に警察官(刑事課)OBがいてそのうち何人かとは親しくしていたので、さもありなんとは思う。 本巻は、日本で暗躍する中共のスパイが殺人事件の被疑者(犯人)になっている。 中共に限らないが専制国家のヒットマンが、外国に脱出(事実上の政治亡命)した民主化運動家を、外国まで追って暗殺(当然、滞在国の主権侵害)するなんてことは、我々が知らないだけで多々あるのだろう。 ちょうど併読している福島香織女史の最近著「新型コロナ、香港、台湾、世界は習近平を許さない (ワニブックス 2020/06)」に、昨2019年11月、オーストラリアを賑わした中共スパイ・王立強事件の詳細が書かれていて、非常にタイムリーであった。 偶然というより、本書「隠蔽捜査8」は、王立強事件の2ヵ月後に出版されているから、著者は実際の事件にヒントを得たのかも知れない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
竜崎さんは今回から刑事部長。また型破りの刑事部長になるんだろうなぁ〜 その導入編ですねっ! 次回作が読み終わって直ぐ待ち遠しくなる。そんな作品です! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつものように面白くて一気読みです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大森署署長としての第一シリーズの完結編という位置付け、署長の職務を全うして新天地に異動していく。現職、部下に対しての愛着が本人の心を揺らすなか、キャリアに異動はつきものと割り切って離任する竜崎を待ち受ける別れの対応、第一シリーズのクライマックスだと感じてしまった。鼻の奥がむず痒い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容が素晴らしく、商品もとても綺麗でした❗️ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
悪い意味ではなく。 署長としての経験が人間的な幅になったように感じました。今野さんはそう描きたかったのかもしれません。 次は県警内部のしがらみとかを含めて、竜崎部長の活躍を読みたいものです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今野敏の作品は、図書館で借りています この作品も図書館で借りました 期限があるので、一気に読もうと思いましたが 気が付いたら1日で読み終わってしまいました この主人公は、杉本哲太がドラマをやっていたので そのイメージが強く、どうしても杉本哲太像に引っ張られます でも、面白いので良いですw 警察署長から、神奈川県警の刑事部長に移動になりましたが ブレることのない竜崎像を貫いています 物語は、珍しく、全開の作品の直結からはじまりますが その後は時間経過があっても成立する物語になっています まー、お勧めの一冊ですね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隠蔽捜査シリーズは、発売当初から読んでいます。竜崎氏がキャリア出身の性格から現場での職員との触れ合いにより、人間性がでてきて新たな自分を発見していくのが楽しみです。伊丹刑事部長との関係も見逃せないと思います。続編を楽しみにしています! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリー展開、設定が面白く一気に読み終えた。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!