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清明: 隠蔽捜査8
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清明: 隠蔽捜査8の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全112件 21~40 2/6ページ
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| このシリーズ、そのうち中だるみが来るのではないかと心配してましたが、依然としてワクワクさせる内容が持続されてます。次作も楽しみです。 | ||||
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| 周囲に流されず原理原則に従う姿勢に加えて、人の行動の背景にも向き合う柔軟性も前に出て、こうありたいと思う個性に。 また、すっきりする読後感は相変わらず。 | ||||
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| 途中の0.5版を入れて10作目かな?ずっと読んできたので、おなじみですが、なかなかにユニークな主人公の人柄がとても気に入っています。いつも一気に読んでしまい、終わってみると次が読みたくなる。こんな流れでいつも次作を心待ちにしています。多分こんな警察幹部は存在し得ないと思われる人柄で、楽しいです。いつも応援しながら読んでいます。 | ||||
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| シリーズで読み続けているので、待っていました。 | ||||
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| 好きな作家さんなので、また、このシリーズは全て愛読しています! | ||||
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| 購入して良かったです‼️ | ||||
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| 隠蔽捜査は警察という国家最大級の組織を非常に興味深く描き又頼もしさも感じさせる。県警最大級にして警視庁横睨みの神奈川県警を舞台設定した事で隠蔽捜査シリーズの大きな山場として読書を惹きつけた秀作です。 | ||||
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| 今野作品で警察推理は全て読破しています | ||||
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| 渋沢栄一は、明治期に道理を貫いた。平成・令和期は竜崎伸也が、警察機構で頑なに道理貫いている。官僚という立場で、国民生活の安寧を影ながら守っている。渋沢が一万円の顔ならば、竜崎伸也は? | ||||
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| いっきに読み終えてしまう程の臨場感溢れる作品。 | ||||
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| 大森署を去るのを機にシリーズは終了するものと思っていたが、神奈川県警に異動後も変わらぬ竜崎流の遣り方で、更に県警の部下のみならず、警察庁幹部にまで自らの信条を通して行く姿は痛快。これからのシリーズが如何なるスケールで展開して行くのかに期待が拡がる。 | ||||
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| 単行本は字も大きく行間も空いているうえに、内容もいつもと同じような感じでライトノベル感覚でさらっと読めます。 あちらは漫画ですが、女性に助けてもらわない島耕作シリーズの警察版みたいなものですので、気楽に手に取って読んでください。 | ||||
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| 大森署での大活躍から神奈川県警刑事部長となった竜崎の初陣。クセのあるしかし実力のあるノンキャリアの警察OBとの奥さんを間に挟んでの神経戦で優位を占める。敵を味方にしてゆく竜崎の正論と人間力。読み終われば、早く隠蔽捜査の次の巻が読みたくなる。 | ||||
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| ハードカバーでさえなればなぁ・・・ でかいので読みづらいことこの上ない | ||||
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| 神奈川警察の刑事部長に栄転(禊明け)、警視庁から神奈川 どういう展開になろのか? わくわくの期待で一気読み! 変わらぬマイペース=信念の仕事ぶりに家族との交わり方や絆が垣間見えて期待通りでした。続編が待ち遠しい! | ||||
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| 断捨離実行中。もっともスペースを占めている膨大な書籍類も概ね処分し、新規購入時もかさばらない文庫本が基本です。 『隠蔽捜査』シリーズもその予定でしたが・・・『隠蔽捜査7』の文庫本が出るのはおそらく1〜2年後、それまで待てるわけないやん! ということで(罪悪感を感じつつ)単行本を購入。相変わらず面白すぎる・・・連載されてる雑誌を買おうかな・・・(さらなる罪悪感を感じつつ)検討中。 多読雑読を自覚してはいますが、このシリーズの面白さは何というか、そのなかでも反則技です。 | ||||
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| 配送も早く商品も綺麗でした。 | ||||
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| どの作品も本当に爽快なこのシリーズ、今回も外れなく安定した快刀乱麻ぶりでした。伊丹部長との絡みも公安部長との絡みも相変わらず最高。そして今回は政治的な分野にも踏み込み、刑事部の竜崎が安全保障のプロの公安部をいつもの単純明解な論理で論破するところはとても爽快。 現実に日本の警察にもこう在って欲しいと心から思います。組織で仕事をするビジネスマンには最高の解毒剤です。 | ||||
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| 中古にしては少し高価で汚れていましたが 読破中です | ||||
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| いつも通り楽しく読めました。 読む度に半沢直樹の脚本家、監督らで再現して欲しいと惜しい気持ちになります。 安っぽく薄っぺらな2時間ドラマには勿体ない原作だと思います。 役者の選出にも疑問だらけで観ていると恥ずかしい程です。 せめて「疫病神」シリーズ位のもっと重厚な映像化を期待します。 | ||||
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