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清明: 隠蔽捜査8
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清明: 隠蔽捜査8の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.37pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全114件 1~20 1/6ページ
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前作より面白かった | ||||
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コンディション: 新品 - 【新品未読品】この商品は新品です。」ことでしたが、帯は破損しているし、未読でもない状態でした。 | ||||
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竜崎の相変わらずの、仕事っぷり 楽しんでます。 | ||||
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良い買い物でした | ||||
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主人公が好きで、全巻読んでいます。 | ||||
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この知りは、全て読んでおりますが今回も期待通りの竜崎さんのご活躍でした。 | ||||
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今作も楽しく読みました。自問自答しながらもぶれない芯の強さは変わることなく、読み進めながらこれまで同様何度か胸のすく思いを味合わせてもらいました。読後すでに次回作を待ち遠しく思っている次第です。余談ですが、この8巻だけでも十分楽しめますが、できることなら1巻から読まれることをおすすめします。 | ||||
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このシリーズは、続けて読めますね 次の作品が楽しみです。 | ||||
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周囲に流されず原理原則に従う姿勢に加えて、人の行動の背景にも向き合う柔軟性も前に出て、こうありたいと思う個性に。 また、すっきりする読後感は相変わらず。 | ||||
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途中の0.5版を入れて10作目かな?ずっと読んできたので、おなじみですが、なかなかにユニークな主人公の人柄がとても気に入っています。いつも一気に読んでしまい、終わってみると次が読みたくなる。こんな流れでいつも次作を心待ちにしています。多分こんな警察幹部は存在し得ないと思われる人柄で、楽しいです。いつも応援しながら読んでいます。 | ||||
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シリーズで読み続けているので、待っていました。 | ||||
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シリーズ8作目。神奈川県警刑事部長に着任した竜崎が、中国人の殺人を捜査。気の合わない警察OBをも味方につける竜崎の信頼性や誠実さが今回も際立つ。 | ||||
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購入して良かったです‼️ | ||||
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隠蔽捜査は警察という国家最大級の組織を非常に興味深く描き又頼もしさも感じさせる。県警最大級にして警視庁横睨みの神奈川県警を舞台設定した事で隠蔽捜査シリーズの大きな山場として読書を惹きつけた秀作です。 | ||||
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今野作品で警察推理は全て読破しています | ||||
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渋沢栄一は、明治期に道理を貫いた。平成・令和期は竜崎伸也が、警察機構で頑なに道理貫いている。官僚という立場で、国民生活の安寧を影ながら守っている。渋沢が一万円の顔ならば、竜崎伸也は? | ||||
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いっきに読み終えてしまう程の臨場感溢れる作品。 | ||||
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大森署を去るのを機にシリーズは終了するものと思っていたが、神奈川県警に異動後も変わらぬ竜崎流の遣り方で、更に県警の部下のみならず、警察庁幹部にまで自らの信条を通して行く姿は痛快。これからのシリーズが如何なるスケールで展開して行くのかに期待が拡がる。 | ||||
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単行本は字も大きく行間も空いているうえに、内容もいつもと同じような感じでライトノベル感覚でさらっと読めます。 あちらは漫画ですが、女性に助けてもらわない島耕作シリーズの警察版みたいなものですので、気楽に手に取って読んでください。 | ||||
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大森署での大活躍から神奈川県警刑事部長となった竜崎の初陣。クセのあるしかし実力のあるノンキャリアの警察OBとの奥さんを間に挟んでの神経戦で優位を占める。敵を味方にしてゆく竜崎の正論と人間力。読み終われば、早く隠蔽捜査の次の巻が読みたくなる。 | ||||
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