■スポンサードリンク
清明: 隠蔽捜査8
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
清明: 隠蔽捜査8の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.37pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全114件 41~60 3/6ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
竜崎さんは今回から刑事部長。また型破りの刑事部長になるんだろうなぁ〜 その導入編ですねっ! 次回作が読み終わって直ぐ待ち遠しくなる。そんな作品です! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつものように面白くて一気読みです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大森署署長としての第一シリーズの完結編という位置付け、署長の職務を全うして新天地に異動していく。現職、部下に対しての愛着が本人の心を揺らすなか、キャリアに異動はつきものと割り切って離任する竜崎を待ち受ける別れの対応、第一シリーズのクライマックスだと感じてしまった。鼻の奥がむず痒い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「きちんと向き合う」 仕事をする上で、人の顔をしっかり見て、誠実に丁寧に勤めて行きたいなとシンプルに思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容が素晴らしく、商品もとても綺麗でした❗️ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
悪い意味ではなく。 署長としての経験が人間的な幅になったように感じました。今野さんはそう描きたかったのかもしれません。 次は県警内部のしがらみとかを含めて、竜崎部長の活躍を読みたいものです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今野敏の作品は、図書館で借りています この作品も図書館で借りました 期限があるので、一気に読もうと思いましたが 気が付いたら1日で読み終わってしまいました この主人公は、杉本哲太がドラマをやっていたので そのイメージが強く、どうしても杉本哲太像に引っ張られます でも、面白いので良いですw 警察署長から、神奈川県警の刑事部長に移動になりましたが ブレることのない竜崎像を貫いています 物語は、珍しく、全開の作品の直結からはじまりますが その後は時間経過があっても成立する物語になっています まー、お勧めの一冊ですね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隠蔽捜査シリーズは、発売当初から読んでいます。竜崎氏がキャリア出身の性格から現場での職員との触れ合いにより、人間性がでてきて新たな自分を発見していくのが楽しみです。伊丹刑事部長との関係も見逃せないと思います。続編を楽しみにしています! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリー展開、設定が面白く一気に読み終えた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相変わらず読みやすい文章。 内容の薄さは否定出来ないが、ちょっとした空き時間に読むには最適か。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
竜崎だからか、神奈川県警本部長や刑事部長の異動先を知らないなんておかしい、と思います。 警察庁の広報室長や総務課長を歴任した竜崎としては、あらゆる情報を頭に入れていると思うし、着任を知らせることも「広報室長」「総務課長」としては必要なことです。 原理原則を貫く、という竜崎ではありますが、官僚、特にスタッフ経験のあるものとしては、あまりにおかしい、と思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
神奈川の刑事部長となっても、原理原則を貫く姿勢は継続。 そのうえで新天地での周囲の人物を認め、活用することで、竜崎の進化がまた物語のサイドストーリーとして楽しめる。 もっと悪意を持った人物が登場したほうが、いつものキレが出てくると思われるが、これはこれで安心して読める部分でもある。 公安との対決一辺倒になるかと思いきや、今後は公安とも協力関係が築けそうなのは、意外な展開。 今後も、この魅力的なキャラを活かした展開が期待できる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
早く読みたかったのでバッタ物になる前に入手した。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隠蔽捜査シリーズは全て読んでいます。神奈川県警の刑事部長となった竜崎署長ですが、独自の変人ぶりを発揮し警察官OBも味方につけ事件を解決していきます。今後の活躍を期待するとともに、文庫本の出版も早めにお願いしたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
予想はしているが、何かまごまごしている部分にはまってしまう、、、、 チョットいらいらさせるところがやっぱり面白いのかな~ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察組織、公安の関係が面白い。竜崎のようなピュアな正義感が通るのが痛快。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズももう8作目かあ。 毎回感じますが、読後感がすばらしい。 その源は多分主人公の「正論」が貫き通され成就する点ではなかろうか。 特に今作は嘘つきの高級官僚や首相をかえた国民の一人として誠にタイムリーで、 ひとしおの読後感だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大好きな隠蔽捜査シリーズの最新版。 竜崎が神奈川県警に異動後の初めて作品。期待しながら読みました。 序盤から予想されたような警視庁と神奈川県警の確執、それをものともしない竜崎。いつも感じる痛快さ、今回は中国がらみの犯罪ということで、引き込まれてあっという間に3/4くらいまで読みました。 ただ終盤の内容が練られていないというか、オチがよめてしまうというか、この前の棲月もそうでしたが、何か物足りなさを感じてしまいました。 全体的な感想としては面白かったので、4と評価しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待通り、満足です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
神奈川県警刑事部長になった竜崎氏の活躍を問うシリーズのスタートであるが、 今回も、物語の中心となる事件そのものがpoorlyなので、話全体としても面白味 が希薄になっている気がする。 中国国家安全部エージェントの殺人事件を神奈川県警、警視庁、国家公安部の 3つ巴でどう解決するのか? このシリーズお得意の組織内部対立の構造を、どう裁くか!が読み所であります。 原理原則主義者の竜崎署長(いや部長)が、周り敵対する部下、上司たちを人心 掌握する過程が、痛快で面白いのでありますが、いつの間にか、人間味が出て来て 随分まるい人に、変身しちゃった感じだなあ~。 また、何故と聞きたくなるぐらい、皆(犯人まで)急に、竜崎部長に魅せられる 描き方は、盛り過ぎでは。。。? でも、このシリーズの熱烈ファンなので、星★★★★です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!