■スポンサードリンク
清明: 隠蔽捜査8
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
清明: 隠蔽捜査8の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.37pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全114件 61~80 4/6ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつもの竜崎の言動に痛快さと爽快感!公安相手のやり取りは、ことに当たる際のこうあるべしという性根を聴かされたよう。何処かの官僚にも言ってやって欲しい(^^) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隠蔽捜査シリーズではNo.1の読後感。中国進出企業に蔓延している中国に対する忖度、武漢ウイルスが日本経済のみならず国体をも危険な状況に追い込んでいる現状にもかかわらず、中国当局発表の数字を垂れ流すマスメディア。中国ベッタリ・最悪二階支配の自民。帯に記載、立ちはだかる中国と公安の巨大な壁…常に正義を追い求める竜崎部長。清明の漢詩も最高でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
帯を見て、深いテーマだと思い購入しましたが、内容自体はあっさりとしています。 「中国と公安」の部分の深堀はあまりないです。 どちらかというと、スピード感と「隠し事はせず筋を通す」ということの爽快感や大切さを感じる一冊。 必要な時もあるとは思いますが、お伺いたてながら進める外交は日本にとって良いことはないのかなと。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
次作も期待しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
竜崎ファンなので、楽しくあっという間に読んでしまいました。ただ展開がいつも同じで読み終えるとやっぱりなとなります。特に伊丹とのからみは、刑事部長どうしなので今回も仕方ないところがあるのでしょうが、正直少し飽きてきました。古巣である警察庁の官房長や警察庁次長あたり(さすがに長官は無理かと)、官邸も絡んだりと事件以外の政治的やりとりも取り入れて欲しい気もする。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
飽きがこない。警察小説ではまた読みたい、県警と警視庁の立場もよく分かった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隠蔽捜査シリーズを毎回楽しみにしております。今回も、面白くて一気に読破しました! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話に引き込まれませんでした。 隠蔽捜査初期の作品は、寝る間も惜しんで読む程、ストーリーにもキャラクターにも心鷲掴みにされたのに、今回は3/4まで読んで、「続きは明日でいっか」と就寝。その程度です。 今迄の作品が推理小説としても、ヒューマンドラマとしても飛び抜けて素晴らしい物だったので、本当に今野敏さんが書かれたのかなぁ?と思ってしまいました。 いつ面白くなるのかと読み進め、1/3の時点で嫌な予感がしたのですが、的中。 ストーリーが薄っぺらくて、竜崎や伊丹じゃ無ければ、推理小説としてつまらない部類に入ると思います。 あー!大好きなシリーズで、将来再読必須小説だったけど、それも隠蔽捜査6までかな。 隠蔽捜査から卒業します。 今迄楽しませて下さった感謝を加味して、やっと⭐︎⭐︎です。 人生の楽しみが一つ減ってしまった... | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今野敏さんの作品は卒業しましたが、このシリーズだけは楽しみにしています。いつもの展開なので、一気読みです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
竜崎署長が神奈川県警の刑事部長になったのは、新しい展開と感じましたが、過去のシリーズが面白かっただけにストーリーの組み立てに無理があるような気がします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんな竜崎伸也はイヤだぁ~! 神奈川県警に移動になったら、急に警視庁に対抗意識を持ち、見下された感だしちゃう。 神奈川県警に移動になったら、急に仕事の鬼から、家庭(嫁)が大事なフツ~な人に成り下がり、火急な用もないのに意識しちゃう。 神奈川県警に移動になったら、急に部下の言動を深読みしちゃって右往左往し、信念が揺らぎ、我が道(ポリシー)から逸脱しちゃう。 神奈川県警に移動になったら、あれほど厳密に公私の区別してたのが、急にゆるゆるになり~の、グダグダ感が半端ない。 神奈川県警に移動になったら、面子よりも実利を優先していたのが、急にメンツをありがたみ、やるべき事が後手に回った感がある。 神奈川県警に移動になったら、急に上役に忖度しだし、空気読みだし~の、根回しはじめたりとか。 神奈川県警に移動になったら、急に国家権力(上司としての)を公使しちゃって、浮いちゃうし、顰蹙かう様。 神奈川県警に移動になったら、感情の起伏が激しくなり~の、急にイライラしちゃったりして、クールさが消え、ロボコツプ感が薄れちゃたり。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待通りの読み応えでグッド。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
神奈川県警に移って助走って感じが今回する。 今後の展開に期待してます。 竜崎伸也刑事部長の正義感でこれからも胸をスッキリさせて | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
発売を待った甲斐がありました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白く読みました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読みやすい。ただ、隠蔽捜査の面白さを考えるといくら神奈川県警シリーズの序章とは言え、中身が薄すぎる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
楽しく一気に読みました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文章が読みやすい。テンポがよく、引き込まれて、どんどん読んでしまいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公である竜崎のキャラを含め、このシリーズが大好きです。ただこのところ、『果断』の頃の面白さが失われていると感じていました。それもこれも、大森署長、いわば左遷先の竜崎ばかりが描かれていて、ストーリーに起伏が少なくなって来ていたからです。 本作では新天地、神奈川県警本部に場所を移し、舞台は横浜へ。さらに部長という本来の竜崎の能力に見合うポストと権限が用意されました。さて、その活躍はいかにというわけです。 結果から言うと、期待に十分応える出来だったと思います。公安とのやり取り、警察OBとの軋轢などといった、それらしい伏線まで幾つも用意され、8巻の完成・出版を待った甲斐がありました。次作は是非、その後の息子を描いて欲しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隠蔽捜査は今野氏の作品の中で一番好きです。横浜に転勤しての活躍にワクワクしています。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!