■スポンサードリンク
女王の百年密室 GOD SAVE THE QUEEN
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
【この小説が収録されている参考書籍】
女王の百年密室 GOD SAVE THE QUEENの評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全63件 61～63 4/4ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| SFと云うよりは哲学的？百年後の未来が舞台なのですが、どこか懐かしい雰囲気を感じさせてくれます。GOD SAVE THE QUEENと云う英題も、読み終えてから本当に感心させられます。表紙も雰囲気良くてすごく好き。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今までの森博嗣作品だと思って読むと違和感があるでしょう。既刊の森作品全体に流れる「冷たい感触」が近未来という設定でSFの要素が入ることとさらに舞台がその近未来からも切り離されたコミュニティであることによって霞がかかったようになっています。しかし作者の考える未来像にはとても興味深いものがあり ますからSFとしては面白い作品だったと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今までの森博嗣作品だと思って読むと違和感があるでしょう。既刊の森作品全体に流れる「冷たい感触」が近未来という設定でSFの要素が入ることとさらに舞台がその近未来からも切り離されたコミュニティであることによって霞がかかったようになっています。しかし作者の考える未来像にはとても興味深いものがありますからSFとしては面白い作品だったと思います。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！