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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス



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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリスの評価: 3.67/5点 レビュー 18件。 Eランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

人物が、こんがらがった。

いろいろなカップルが出てきて、誰が誰だかわからなくなった。
デートムービーみたいなストーリーで、あまり残酷な殺人描写はないが、あまりにたんたんとしていて、物語が単調で、深みもなく、薄っぺらで、ミステリーとしても、ホラーとしても、中途半端。意外性にもとぼしい。
せっかく、浦井を北朝鮮に行かせておきながら、その後の展開が、しょぼすぎる。
このシリーズは、終わりかな。
スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299001125
No.1:
(3pt)

視点ゴチャゴチャ、オチ見え見え

シリーズ1のヒロイン麻美、2のヒロイン美乃里、今作のヒロイン有希、サイバーポリス桐野の視点がくるくると入れ替わってゴチャゴチャした感じです。あと誤字や登場人物名間違いはちょっとヒドイ。
 読んでいると、あ~これでミスリードしたいんだな~となんか見え見え。
 スパイ大作戦なストーリーですが、風呂敷を拡げすぎでかなり無理のある展開です。
 一番違和感を感じるのは、シリーズ1ではただの変態ソシオパス殺人者だった浦井が天才クラッカーになっていることですね。
 その浦井はまたもフェードアウト。まだ続くのかなあ?
スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299001125

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